Archive for 11月 9th, 2014

(鳥獣戯画展の混雑具合はこちらからどうぞ。

ってことで、5時過ぎに並びました。この時点で50+50分待ち。

京都国立博物館

京都国立博物館

外での待ち時間は結局47分くらいで、ほぼ告知通りでしたが、中ではわりと並んでなくて並んでから15分ほどで甲巻まで辿り着きました。でも、残りの3つのうち二つでまた待ち行列ができていてそれぞれ10分は待たなかったと思うけど、結局見終わって出てきたのが7時5分前くらいでした。まあでも昼間に行くよりはだいぶ楽だったと思う。

MIHO MUSEUM所有の断簡(甲巻)も展示されていてこれは嬉しかった。こないだの根津美術館では行った日と展示期間が違ってて見れなかったので。

図録は買いませんでした。e国宝にはまだ載ってませんが、いつかは載るでしょう。

ってことで朝からずっと歩きづめだったのでボロボロで帰還。でも満足です。

ってことで、三井寺から歩いて大津駅まで行き(ちょっと遠い)、京都駅からこれまた徒歩で京都国立博物館へやって参りました。歩き疲れて既にヘロヘロです。

鳥獣戯画展の後期展示が始まったと言うことでやって参りましたが、70+50分待ちと言うことで、とりあえず本館を見ることにしました。

京都国立博物館 平成知新館

京都国立博物館 平成知新館


後期展示と言うことで、2階の展示がごそっと入れ替わっています。3階は前期展示と丸ごと同じで1階の仏像も同じだったかな。

前期ほど有名作品はありませんが、狩野永徳(国宝)や雪舟(重文)の絵が展示されてます。ま、後期は必見と言うほどではないですな。

で、次は三井寺(正式には園城寺(おんじょうじ))です。博物館の隣なので歩いてすぐです。

智証大師生誕1200年ってことで、いろいろ特別公開が行われてましたんで行ってきました。

三井寺 大門

三井寺 大門

  • 国宝 光浄院客殿の公開(23日まで)
  • 本堂
  • 唐院大師堂での国宝・智証大師坐像(中尊大師と御骨大師の両方)、黄不動尊の立像の公開(23日まで)
  • 国宝 勧学院客殿の公開(23日まで)
  • 収蔵庫(10月にオープンしたばかり)
  • 観音堂 如意輪観音坐像開帳(24日まで)
  • 井浦新写真展「三井寺鑽仰」@観音堂(24日まで)

てな順番で見てきました。展覧会のチケット見せるとトータル150円ほど安くなったかと。しかし、24日は休日なのに23日までなのが多いのなんででしょうな。

智証大師坐像って2体あって二つとも国宝だったのね。古い方は知らなかったわ。

収蔵庫は小さくて、勧学院客殿の障壁画の展示だけで目一杯って感じで、仏像などの展示は2体ほどしかなかったです。そのうち1体は微妙寺にあった十一面観音。四頭身くらいのでわりと有名です。

井浦新の写真展は如意輪観音の開帳のついでに見られるサクッと見てしまえる点数ですが、思いの外良かったです。松明の火が龍みたいに見える写真がかなり印象的でした。レタッチしたわけじゃないよね?

ってことで、大津絵美術館には一度行っときたいなぁと思いつつ三井寺を後にしました。

今日は朝から三井寺に行ってきました。朝と言っても家出たのは10時40分くらいですが。

雨だったのですが、ペットのジュース買っている間に取っ手の部分がどこかに転がって言ってしまいまして、周囲に落ちてるはずなのに見つからず。かなりショック。買ったばっかりなのに。

大阪駅では偶然にも湖西線直通の新快速に乗れたので京都で乗り換えることなく大津京に到着。

三井寺の前にお隣の大津市歴史博物館へ。三井寺の仏像の展覧会です。大津京からは結構近いです。

大津市歴史博物館

大津市歴史博物館


三井寺所有の仏像仏画の展覧会です。三井寺には本堂の奥にそれなりの数の仏像が安置されていますが、それだけでなく古い仏像が大量にあるので単独の展覧会が普通に実現できます。

国宝の五部心観(オリジナルじゃない方だけど国宝)が展示されてます。わりと長めに展示されてます。
オリジナル方の国宝をコピーした全体も展示されてます。

中世の脱活乾漆の釈迦如来がありました。中世の脱活乾漆は非常に珍しいそうな。

全てに解説が付いているのでじっくり見てると結構な時間が掛かりますが、時間がなかったので1時間ほどで退散。

展覧会とは関係ないけど、常設展の落書きみたいな仏画が何枚かあっておもしろかったです。これが大津絵なのかな?