Archive for 11月 13th, 2015

次は地下鉄で烏丸御池まで行きまして、京都文化博物館のレオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展 へ。

京都文化博物館

京都文化博物館


アンギアーリの戦いを描いたダビンチの壁画を元にした「タヴォラ・ドーリア」を東京富士美術館がイタリア(ウフィッツィ美術館)へ寄贈したのを記念した展覧会です。

イタリアへ寄贈した見返りか、ウフィッツィ美術館からも色々借りてきているので無理矢理開いた感じは全く無く、タヴォラ・ドーリア(ダビンチの壁画は未完成のまま半世紀ほどは存在していたそうな)の模写も色々展示されていてルーベンスによる模写とかも展示されています。ま、素描とかは国内所蔵のコピーも多かったけど。

美術展に滅多に来ない感じの人も多く、いつもの展覧会とは雰囲気がちょっと違っていましたが、東京富士美術館が創価学会系の美術館だからだろうか。

次は京都市美術館の近くというか、東山駅の近くの並河靖之七宝記念館を覗いてきました。2度目です。

並河靖之七宝記念館

並河靖之七宝記念館


並河靖之の自宅兼工房ですが、所蔵品がめちゃめちゃ多くは無いと思うので多分前回見たのとだいぶかぶっていると思われる。

仕事が一段落付いたので今日は有休もらいまして京都に行って来ました。ここんところの高気温で紅葉が全然進んでいないので展覧会巡りにしました。

まずは京都市美術館で開かれている「フェルメールとレンブラント」を。

京都市美術館

京都市美術館


サブタイトルが「17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」で、フランドル(オランダ+ベルギー辺りのこと)絵画と言うよりもほんとにオランダだけって感じの展覧会です。

で、メトロポリタン美術館所蔵のフェルメールの「水差しを持つ女」が初来日となっております。

フェルメールは現存数が少ないので展覧会のタイトルに使うのはまあありですが、なんとレンブラントも1枚しかありません。これはいかがなものかと。

でもほんとに17世紀オランダの絵だけ集めた展覧会なので、フランドル絵画は好きなのでなかなかよかったです。