次はまたスヘルトーヘンボスに来てしまいました。ヒエロニムス・ボス アートセンターのリベンジで再訪。

ってことで駅から徒歩でやってきました。15分ほど。北ブラバント美術館からだと10分掛からないくらいじゃないかな。来る前は新しい建物なのかと思っていたんですが、古い教会を再利用しています。

表には快楽の園に描かれている噴水のオブジェが置かれています。

ヒエロニムス・ボス アートセンター

ヒエロニムス・ボス アートセンター


入場受付が老夫婦って感じの男女でした。

で、ここはミュージアムカードは使えませんでして、これは事前に知っていたのですがカードは使えるようだったのですがVISAはダメとのこと。横に並んでいた客のおばちゃんがVISAは手数料が高いんですってと言っていました。これも微妙に痛い。今回、長距離移動が多いのでOV-Chipkaartにチャージしまくりなんですが、現金をどどっと使っちゃったのが失敗だったかも。

と言うことで現金7ユーロ支払いました。おじいさんが色々説明してくれましたが何とか把握。裏に絵が書いてある祭壇画とかは自由に開け閉めしてくださって結構とか何とか。

内部はこんな感じ。

ヒエロニムス・ボス アートセンター内部

ヒエロニムス・ボス アートセンター内部


ここにはヒエロニムス・ボスの真作は一つもありませんが、真作と判明している(その後ちょっと真贋の判定でごちゃついていますが)全作品のコピーが同サイズで再現されており、全貌が把握できます。特別展でやっていたようにルーブルの愚者の船も切られる前の状態を再現。で、更にこっちは自分で開閉できるようになっているので祭壇画の元の状態を再現した形になってます。でも特別展の方では愚者の船の切り離された繋がりがよくわかったんですが、こっちは繋がってるようには見えません。ルーブルの方は額で隠れてる部分が結構あるんでしょうな。

当然というか写真撮り放題。他には上の写真見るとわかるようにヒエロニムス・ボスの絵に描かれている奇っ怪なモンスターなどのオブジェが数多く吊られてたり置かれてたり。それと、関連企画的な現代作品も展示されています。

基本は1階だけ見ればいいようになっていて、塔をエレベータで上れて、それぞれの階でもインスピレーション作品を展示していますがさらっと見るだけで十分かと。1階上のパイプオルガンのところには↓これがあるのでファンは見ときましょう。

「快楽の園」の「地獄」に描かれている有名なキャラ

「快楽の園」の「地獄」に描かれている有名なキャラ

ということで、全作品の本とかを買う必要が無くなるくらい写真撮りまくりました。月曜に見た特別展は撮影禁止だったのでこっちで補完できますのでこちらも必須かと。大満足です。1時間15分ほどいました。ヒエロニムス・ボスの作品は細かいので特別展で展示されてない作品をじっくり見てるともっと掛かるかな。

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