今日の最後は京都国立博物館。国宝展の第4期です。

17時20分くらいだったので並ばずには入れました。中は大混雑でしたけど。ちなみに金土は20時まで開館。

京都国立博物館

京都国立博物館

今日の目的は仁和寺の薬師如来像。普段非公開で15年ぶりとのこと。来年の東博での仁和寺展にも展示されるようですが。凄く小さい仏像で、十二神将と日光月光菩薩も一緒に彫られており、めちゃめちゃ細かいです。仏師の執念を感じる凄さ。パピリオ持ってきてて良かったです。ケースに入っててちょっと離れてるので截金の細かい模様は肉眼ではわからないので。

他には東寺の胎蔵界曼荼羅が凄かったです。曼殊院の黄不動が展示されていましたが、オリジナルの三井寺の黄不動も現存します。なので、オリジナルが現存するコピーなのに国宝。

余談ですが、三井寺は正式には園城寺(おんじょうじ)と言いますが、展覧会などでの説明では三井寺と書かれてなくて園城寺としか書かれてないことが多いので一致させておきましょう。三井寺の所蔵品では五部心観というのもオリジナルとコピーの両方とも国宝だったりします。しかもコピーの方がボロボロで欠損があったりして(オリジナルは保存用として大切に保管されてたらしい)。

今回は前回見たのはスルーしたりしたので1時間20分ほどで退散。

ということで、紅葉のライトアップでも見ようかなと思っていたのですが、体力使い果たしていたので帰宅しました。

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