HITOSHI MATSUMOTO
一人 ごっつ(’97・1・27)


埴輪顔の大仏(以下、師匠)(声:倉本美津留 氏)
  :「(モゴモゴと)お前、・・・なんかペット飼うてたっけ?」
松本人志(以下、松本)
  :「はい?」
師匠:「ペット飼うてたっけ? 何か」
松本:「はい!?」
師匠:「・・・」
松本:「・・・」
師匠:「・・・お前、どんなベッドで寝てんの?」
松本:「フフフッ・・・、僕、ベッドで寝ないです」
師匠:「あ、ベッドで寝ェへんのかいな?」
松本:「僕、ダメなんですよ」
師匠:「あぁ、そうなん」
松本:「あのねぇ、僕、前から思てたんですけど」
師匠:「・・・ちょっと待ってくれ」
松本:「はい」
師匠:「何に・・・フフフッ」
松本:「前から思ってたんですけど」
師匠:「おぉ」
松本:「あの、日本語ってね」
師匠:「あぁはぁ」
松本:「足りひん言葉あるでしょ?」
師匠:「あるよ」
松本:「あるでしょ?」
師匠:「いっぱいある、いっぱいある、うん」
松本:「よくいうじゃないですか、あの・・・」
師匠:「うん」
松本:「「家は・・・何? ベッドで寝てんの? 布団で寝てんの?」
    ゆ〜てね」
師匠:「うんうん」
松本:「ベッドも布団ですからねぇ、結局」
師匠:「まぁ、そうやな」
松本:「だからそれに変わるもんを言わん、考えんといかんのですよ、
    そこ、足りひんのですよ」
師匠:「・・・ふんふん」
松本:「ほんなら、もし、人に・・・」
師匠:「うん」
松本:「「ベッドで寝てんの? 布団で寝てんの?」って言われたら、
    どうしましょ?」
師匠:「ん?」
松本:「この先」
師匠:「そら、お前・・・」
松本:「はい」
師匠:「・・・「ウワァッ」、ゆ〜たったらええねん」
松本:「「ウワァッ」ゆ〜たりましょか?」
師匠:「おぉ」
松本:「わかりました」
師匠:「ゆ〜たろ、ゆ〜たろ」
松本:「はい、・・・行きます」
師匠:「うん」
松本:「はい」
師匠:「写真で一言」 ○写真:壁の間際に足をへばりつけている椅子。     (Ferdinando Scianna/Magnum Photos Tokyo) 松本:「ちょっ、ちょっと待ててッ、早まんなてッ、まだ座れるてッ」 師匠:「写真で一言」 ○写真:海岸で、20mほどの円の中に人がぎっしりと詰まっている。     それを上から写したもの。     (Olcayto Eryuksel/Sipa Press/Orion Press) 松本:「つまようじ」 #このレポート内の写真の紹介は、別に許可をもらってるわけでもない #んで、Copyrightの表記は止めました。
師匠:「男がエクスタシーに     達した時の感じを、     絵にして、女性にうまく     伝えてあげて下さい。」 松本:「これはすごいですね、・・・うん、エクスタシー・・・これは     女の人にはわからないかもわかんないすけどねぇ、まぁ言わば」     うん・・・こんな感じですかねぇ」
松本:「フフッ、・・・わからない? わからないすか」 師匠:「男がエクスタシーに     達した時の感じを、     絵にして、女性にうまく     伝えてあげて下さい。」 松本:「あのねぇ、どんなんやろなぁ、こぅねぇ、・・・あぁ、こんな     感じやなぁ、なんかねぇ、こんな・・・」
松本:「アハハッ、嫌いになったわけやないんやで。でも、なんかこぅ     ハートがこぅ「ふわ〜」っとこぅ、流れていったみたいなこぅ」 師匠:「男がエクスタシーに     達した時の感じを、     絵にして、女性にうまく     伝えてあげて下さい。」 松本:「・・・あのねぇ、うん、こんな感じでもあるなぁ」
松本:「ハハハッ、うん、わからない? ・・・いや、こんな感じなん     ですよ。えぇ。「何で、俺、今まで走ってたんや?」って思う     んですけどね、後で」 師匠:「男がエクスタシーに     達した時の感じを、     絵にして、女性にうまく     伝えてあげて下さい。」 松本:「わかった! わかったわ俺、あのねぇ・・・、一瞬ですよっ、     一瞬ですけど、ホンマにこぅいく瞬間はねぇ、「パッ」と頭に、     ワンフレームだけなんすけどねぇ、「パッ」とこういうねぇ」
松本:「・・・「好きッ、好きッ、好きッ!!」みたいんがこぅ(頭の     中に)あるんですよ、「心のどっかで求めてるぅ」みたいなと     こが・・・ハハハ、ありますねぇ、うん」 師匠:「男がエクスタシーに     達した時の感じを、     絵にして、女性にうまく     伝えてあげて下さい。」 松本:「あ、う〜ん、こんな感じもなきにしもあらずやけどねぇ・・・、     なんかあの・・・」
松本:「この(チューブの先の丸いのを押して勢いよく跳ねるマネ)、     感じもちょっと、ま、ちょっとあるんですけどね、うん」
師匠:「映画館の一番前の     イスの顔。」 松本:「フフフッ、・・・はい」    ポク・ポク・ポク・ポク・カーン 松本:(アゴをあげて上を向き、受け口(シャクレ)、白目むく) 制作著作 フジテレビ 「満月、すすき、浮浪雲」の絵、一人ごっつ 終

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