HITOSHI MATSUMOTO
一人 ごっつ(’96・11・12)
埴輪顔の大仏(以下、師匠)(声:倉本美津留 氏)
:「・・・なぁなぁ?」
松本:「はいッ」
師匠:「俺夢見てなぁ」
松本:「・・・夢をですか?」
師匠:「うん」
松本:「はい」
師匠:「うん」
松本:「どんな夢?」
師匠:「あんまりええ夢ちゃうねん」
松本:「・・・あ、ホンマですか?」
師匠:「うん」
松本:「・・・」
師匠:「ちゃう、お前・・・な?」
松本:「はい」
師匠:「・・・お前が出てきてんけどな?」
松本:「夢の中に?」
師匠:「おぅ」
松本:「まあね?」
師匠:「おぅ」
松本:「うん」
師匠:「・・・ウチとこの嫁はんとな?」
松本:「嫁はんと、はい」
師匠:「うん」
松本:「はい」
師匠:「・・・やっとんねん」
松本:「・・・」
師匠:「・・・」
松本:「アハハハハ」
師匠:「・・・」
松本:「あ、僕がですか?」
師匠:「うん」
松本:「・・・何ででしょうね?」
師匠:「マサヨメちゃうか? 大丈夫か?」
松本:「マサヨメ?」
師匠:「・・・おぉ、正夢・・・と正嫁やな」
松本:「も〜ッ、それがあかんっちゅうてんねんッ、も〜遅いッ」
師匠:「だ〜、今日はぼやっと行くゆ〜とるやんけッ、お前ッ」
松本:「アハハハハ」
師匠:「明日からゆ〜とるやろッ」
松本:「アハハ・・・、(吐き捨てる様に)はいッ」
師匠:「よっしゃ」
・
師匠:「埋めてみよう、
「貴幸はミチ子の胸を
激しく揉みしだいた。
ミチ子は[ ]
受け入れた。」
空いている所を埋めてみよう」
松本:「・・・え〜、「貴幸はミチ子の胸を激しく揉みしだいた」」
松本:「ミチ子は[受け入れた]受け入れた」
松本:「・・・ハハハ」
お題:「貴幸はミチ子の胸を
激しく揉みしだいた。
ミチ子は[ ]
受け入れた。」
松本:「・・・、フフフッ、「貴幸はミチ子の胸を激しく揉みしだい
た。」」
松本:「ミチ子は[ケンイチと]受け入れた」
松本:「フフフッ、・・・3Pかい」
お題:「貴幸はミチ子の胸を
激しく揉みしだいた。
ミチ子は[ ]
受け入れた。」
松本:「ミチ子は、ミチ子は・・・一杯あり過ぎて、「貴幸はミチ子
の胸を激しく揉みしだいた。」」
松本:「ミチ子は[4時間半]受け入れた」
松本:「フフフッ」
お題:「貴幸はミチ子の胸を
激しく揉みしだいた。
ミチ子は[ ]
受け入れた。」
松本:「貴幸はミチ子のは、胸を激しく揉みしだいた。ミチ子は・・
・、「貴幸はミチ子の胸を激しく揉みしだいた。」」
松本:「ミチ子は
受け入れた」
松本:「ハハハ、ハハハ、・・・アホやん」
お題:「貴幸はミチ子の胸を
激しく揉みしだいた。
ミチ子は[ ]
受け入れた。」
#以下の3つはフリップにも書かんとブチブチゆ〜てます。
松本:「ミチ子は・・・、2・3気になるが受け入れた」
松本:「ミチ子は・・・、貴幸を知らないが受け入れた」
松本:「ミチ子はサチ子だけれど、・・・サト子として受け入れた」
松本:「・・・、「貴幸はミチ子の胸を激しく揉みしだいた。」」
松本:「ミチ子は[アホか? まぁええわ]受け入れたッ」
松本:「フフフッ」
お題:「貴幸はミチ子の胸を
激しく揉みしだいた。
ミチ子は[ ]
受け入れた。」
松本:「・・・、「貴幸はミチ子の胸を激しく揉みしだいた。」」
松本:「ミチ子は[貴幸の胸を激しく揉みしだいた]、受け入れたッ」
松本:「フフッ、ハハハ・・・」
お題:「貴幸はミチ子の胸を
激しく揉みしだいた。
ミチ子は[ ]
受け入れた。」
松本:「あっ、ちょっとわかってきたぞ、・・・ミチ子は貴、「貴幸
はミチ子の胸を激しく揉みしだいた。」」
松本:「ミチ子は[UKEIRETA]ウケイレタッ」
松本:「・・・フフフッ、ハハハハハ」
・
師匠:「今までいろんな
二等辺三角形を
見てきたけど、
「これほどの
二等辺三角形は!」
の顔」
松本:「ハハハ、・・・(暫くへこむ)、アホか」
松本:「・・・はい」
ポク・ポク・ポク・ポク・カーン
松本:(まなこを開き、驚いている、それだけ)
松本:「・・・フフフッ、・・・ヴ〜〜〜」
制作著作 フジテレビ
「これほどの二等辺三角形は!」の顔、一人ごっつ 終
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