HITOSHI MATSUMOTO
一人 ごっつ(’97・1・31)
埴輪顔の大仏(以下、師匠)(声:倉本美津留 氏)
:「赤っ」
松本人志(以下、松本)
:「アハハッ」
師匠:「フフフッ」
松本:「いちごっ」
師匠:「緑っ」
松本:「バッタ」
師匠:「フフフッ」
松本:「フフフッ」
師匠:「黄緑っ」
松本:「え〜〜とぉ、草っ」
師匠:「フフフッ」
松本:「ハハハッ」
師匠:「・・・むちゃくちゃ基本で来てるなぁ」
松本:「当たり前ですよ」
師匠:「なぁ」
松本:「えぇ」
師匠:「すんごいなぁ」
松本:「じゃないとダメなんですって」
師匠:「うん。なら、ほんならあえて外していこうや、次?」
松本:「あ、いいですよ」
師匠:「なぁ」
松本:「はい」
師匠:「・・・赤っ」
松本:「白っ」
師匠:「フフッ、うわっ!? すごい外し方したなぁ!」
松本:「アハハハハッ・・・ね? 外そうと思たら外せるんですよ」
師匠:「おお、すごいわ。いや、今のんなぁ?」
松本:「えぇ」
師匠:「すまん。ちょっと寒気した」
松本:「そうでしょ?」
師匠:「おぉっ」
松本:「なんかこう・・・」
師匠:「来たっ」
松本:「神がかりな感じしたでしょ?」
師匠:「おぉっ、・・・いやぁっ、それはっ、絶対でけへんっ!」
松本:「アハハハハッ」
師匠:「はぁ〜」
松本:「ありがとうございます」
師匠:「それはでけへんで? ゆ〜とくけど」
松本:「ハハハッ」
師匠:「ホンマホンマ」
松本:「も、行っていいすかね?」
師匠:「おぉ、行け行け」
松本:「フフッ、あぁっ」
師匠:「フフッ、お前みたいなヤツ、どんどん行けっ」
松本:「なんやったら走っていきますっ」
師匠:「ハハハッ、おぉ! 行け!」
・
師匠:「写真で一言」
○写真:優しい顔で接しているお兄さん。彼が手を優しく握ってあげて
いるのは、魔法使い役がとってもお似合いのギョロ目のババア。
猫背で、下からのぞき込んでいる。しかも口元は不敵な笑み。
(Martine Franck/Magnum Photos Tokyo)
松本:「「・・・やかましいわコラァッ、なんじゃいコラァッ、しばく
ぞコラァッ、しばくぞゆ〜とんねんコラァッ」
「お母さん、何を言ってるんだよ?」
「やかまっしゃいコラァッ、手ェブチ折るぞゆ〜とんねんコラ
ァッ、ブチ折るぞゆ〜とんねんコラァッ」
・
師匠:「出世させよう!」
お題:「「肛門」を出世させよう!」
#カギカッコの前に人名がないものはフリップに書かれているものです。
松本:「あいっ、今日は「肛門」でございます。」
「肛門」
松本:「ね? え〜これを出世させましょう。1つ出世するとですねぇ、
この「肛門」がですねぇ、え〜」
「うんこ勝手口」
松本:「ってゆ〜もんになります。ま、コレ、勝手口。表ではないです
からね。「うんこ勝手口」。そしてこれがさらに出世しまして」
「うんこの花道」
松本:「というもんにね? こらもうごく自然にじゃないですか。ねぇ、
道理じゃないすか。「うんこの花道」。そして次が、ちょっと
情緒がおますね」
「水無川」(みずなしがわ)
松本:「フフッ、ね? 何となくわかりますねぇ。水っ・・・フフフッ、
「水無川」ということになります。そしてこれがさらに出世し
ますと、ちょっと規模がデカくなります」
「うん便普賢岳」
松本:「フフフッ、そしてこれがさらに出世しますと」
・・
「うん便ふんげんだけ」
松本:「というもんになりますね。え〜ちょっとかなり、ちょっとデカ
くなってしまいましたですけども、このぐらいまでは平気でい
くわけでございます。そして、ちょっと戻しましょう。え〜、
さらに出世しますと」
「うんこ巾着」(うんこギンチャク)
松本:「ね? こぅうんこを包み込むような、ね? 「うんこ巾着」と
いうもんになります。そしてこれがさらに出世しますと」
「うんチャック」
松本:「ねぇ? ちょっとこぅ洋風も取り入れつつですねぇ、う〜ん、
「うんチャック」というもんにねっ、なるわけです。そして、
次がいいですね〜、これさらに出世しますとねぇ、これはもぅ
いいですねぇ」
「菊戸」(キクド)
松本:「なんと・・・いいもんでございましょう。「菊戸」ねぇ。これ
よく考えたら、ちょっと「お井戸」とも係ってるんですけども、
「菊戸」というもんになります。そしてこれがさらに進化しま
して、ちょっとこぅ機械の要素が入ってくるんですかねぇ」
「菊ッカー」(キッカー)
松本:「フフフッ、ちょっとマシーンですね。「菊ッカー」というもん
になります。そしてこれにさらに出世しますと」
「エースキッカー」
松本:「というもんになりますねっ。そしてこれがさらに出世しますと
・・・フフフッ」
「うんこデルディーの三浦ケツ」
松本:「というもんになりまして、さらに出世これがしますと」
「うんこデルパルス」
松本:「ハハハッ、さらに出世しまして」
「ウンバ大阪」
「アヌス瑠偉」
松本:「という風に・・・ハハハッ、出世しまして」
「ウンコトリック」
松本:「フフッ、みたいにワザを生み出しまして、さらに出世しますと」
「ワールドうんこカップ」
松本:「というもんになります。そしてさらに出世しますと」
「なるほど・ザ・うんこワールド」
松本:「というもんになるんですっ、これはっ、も、絶対にっ。そして
これがさらに出世しますと」
「出るほど・ザ・うんこワールド」
松本:「というもんになりまして」
「アシスタントの くそ田きり子で〜す」
松本:「(マネ)「くそ田きり子でぇへ〜す」というもんになります。
そして」
「司会の便弁です」(ベンベン)
「出るほど・ザ・うんこワールド 春の祭典てんこもりスペシャル」
「さてここで問題です」
松本:「ってゆ〜もんになりまして」
「うんうんうん」
「はい そのうんこきれた〜」(机たたく)
松本:「・・・フフッ。え、今日も、お叱りの言葉もなく、う〜、長々
付き合っていただきまして、どうもありがとうございました、
最後は「そのうんこきれた〜」というのがね「肛門」の最終形
だと、信じて疑わないことでございます。今日はどうもありが
とうございましたっ」
制作著作 フジテレビ
「菊戸」のフリップ、一人ごっつ 終
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