オルセー美術館展 印象派の誕生 @国立新美術館

今日はライブで東京へ遠征です。

11時30分伊丹発のJALで羽田へ。

9月から離着陸時にもデジカメが使えるようになったのですが、気づくのが遅れデジカメ用意できずスマホで撮りました。

機内から見た大阪空港
機内から見た大阪空港
羽田には予定より10分ほど早く着いたのにゲートが塞がってて結局5分遅れ。

で、ライブ前に国立新美術館に行ってきました。オルセー美術館展です。オルセーには3回行っているのでわざわざ来なくてもいいかなと思っていたんですが、今回東京に来ることになったのでとりあえず。

国立新美術館
国立新美術館
今回は「印象派の誕生」と言うサブタイトルなので、ミレーやマネが中心で、モネなどもありますが、印象派初期まででゴッホなどはありません。

マネの「笛を吹く少年」、ミレーの晩鐘、カイユボットの「床に鉋をかける人々」、カバネルの「ビーナスの誕生」、モネのサン=ラザール駅など超有名作品も来ています。

笛を吹く少年はオルセーに行った3回の内1回しか見れてないので今回見れて嬉しかったです。

オルセーに3回行っていますが、半分以上は見た記憶が無いものでした。来てよかったです。