Archive for 1月 20th, 2018

最後はゴッホ展。

こういう展覧会だとお向かいの京都市美術館が使われるのですが、大改装中であと2年ほど使えません。京都市美術館も大規模展だと展示面積が中途半端で狭かったりするので(実際はめちゃ広いんだけど展覧会では1/4しか使われないことがほとんど)私はあまり好きじゃないのですけど、改装でどう変わるんでしょうかね。

てことでゴッホ展。

京都国立近代美術館

京都国立近代美術館


アムステルダムのゴッホ美術館所蔵品がメインですが、クレラーミュラー美術館など他の美術館からも借りてきています。でもゴッホ作品は50点もないですのでゴッホ展を名乗るには正直ちょっと薄い。タイトルから「展」を取って欲しい感じ。

アルルの寝室(同じ題材のが三枚ありますがゴッホ美術館所蔵のモノ)やゴッホが渓斎英泉を模写した絵など有名な作品もありますのでとりあえず見ときましょう。

常設展では森村泰昌の「森村泰昌、ゴッホの部屋を訪れる」と共に、この作品のためのセットが展示されています。これは撮影可能。

森村泰昌 ゴッホの部屋

森村泰昌 ゴッホの部屋


ってことで、今日は予定外に展覧会を1つ多く見てしまったので疲れました。

細見美術館からゴッホ展をやってる京都国立近代美術館に向かったのですが、途中、ロームシアター京都(京都会館)の横を通ったら現代美術(メディアアート)の無料のイベントをやってたのでついでに見てきました。

かなりの行列ができてたので並ばんと入れないのかな?と思ったんですけど、ライブ会場の入場の行列でした。ライブ会場としては普通に使われていて、展覧会はライブ会場以外の建物の中のいろんな場所が使われてます。

地下のホールでは役者さんが詩の朗読をやってたり(その様子を撮影して別の絵を合成したりしてました)してかなり贅沢な展示もありました。

おもしろかったのはこれかな。

津田道子 -あなたは、翌日私に会いにそこに戻ってくるでしょうか?-

津田道子 -あなたは、翌日私に会いにそこに戻ってくるでしょうか?-


「枠」がいくつか配置されていて、ただの枠だったり、鏡だったり、動画を映すスクリーンだったりします。配置がかなり考えられていて、上の写真の中央の枠は鏡なのですが、他の枠や柱や窓が連続して見えているのでただの枠に見えたりして凄くおもしろかったです。カーペットがずれてみえてるのだけが残念(完璧に展示できなくて作者本人は納得できてなくてタイトルに「?」を付けたらしい)。

無料ですがとても楽しめました。2月4日(日)までやってます。細見美術館やゴッホ展などのついでにどうぞ。

次はぼちぼち歩いて行きまして、細見美術館へ。

開館20周年記念の展覧会の第一弾で、若冲を中心とした展覧会です。

細見美術館

細見美術館


第2弾が琳派なのですが、今回も宗達や光琳が展示されてます。

若冲メインってことでかなり混んでました。ここの若冲作品はほとんど見たはずですが、見た記憶の無いのもあったので良かったです。

ってことで次。

(今日から画像の貼り方をちょっと変えました)

今日は展覧会巡りで京都へ。まずは祇園へ。

フォーエバー現代美術館というのが祇園甲部歌舞練場の敷地内の八坂倶楽部(文化財登録されてます)だったところに去年の6月にできてまして、主力コレクションの草間彌生の展覧会がオープニング展として行われています。そろそろ会期末ってことで見とこうかなと。まぁこれからも草間彌生は見れるんでしょうけども。

フォーエバー現代美術館

フォーエバー現代美術館


最初の部屋と舞台上のオブジェだけ撮影可でした。

畳敷きです。

フォーエバー現代美術館内部

フォーエバー現代美術館内部

撮影可のオブジェ。舞台として使われてた場所の上に展示されてます。

草間彌生 私の魂を乗せてゆくボート

草間彌生 私の魂を乗せてゆくボート


サクッと見て次行きます。で、ここでイヤホン紛失。見つかりませんでした。値段は大して高くないんだけど(買い直したら2000円しなかった)ちょっとショック。