大阪・関西万博 28回目

今日は行こうかどうか迷いましたが、ミャクミャクチャレンジの抽選権をゲットしたんで行くことにしました。

余裕ぶっこいてたら抽選の時間ギリギリになってしまいましたがなんとか到着。11時45分頃に着いたんだけど、ちょうど12時組が開放されちゃってて慌てました。結局28分くらい掛かったかな。

ってことで抽選。既にレジェンドで抽選券がだいぶ余っとるので絶対当たるってのを5回やりまして、4等2個、5等3個というショボい結果に。

ミャクチャレ4等景品
ミャクチャレ4等景品
5等はステッカーだったんですが、3枚の内2枚をそばを歩いてた家族連れにあげました。たぶん持ってても使わず持ってるだけだし。ちなみに前回の3等のピンバッジはカバンに着けました。

で、昼間は行きたい飲食店も並ばんとは入れないしどうするべってことで、レアマンホールの確認をしときました。下水道のマンホールがミャクミャクデザインなのは知られてますが、「おおさかし げすいどう」「ばんぱく うすい」って言う文字が2種類あるのが通常ですが、レアマンホールが3箇所あります。

まずは 住友館と案内所の間辺りにある「ようこそ おおさかへ」

レアマンホール その1
レアマンホール その1
次はいのちパークにある 「まいど おおきに」
レアマンホール その2
レアマンホール その2
最後は吉本パビリオンのカレーパン車の近くにある「めっちゃ ええやん」
レアマンホール その3
レアマンホール その3
これで3つ確認できました。すっきりです。

インド館に入ってみました。

インド館
インド館
どんどん詰め込まれてて見学しにくかったです。これからもずっとこんな感じだろうか。料理のテイクアウトは並んでたので断念。

ポップアップステージ東内ではポーランドの「ポーランド室内楽:マウォポルスカ地方が織りなす文化のモザイク」ってのをやってましたのでちょっとだけ見学。

ポーランド室内楽:マウォポルスカ地方が織りなす文化のモザイク
ポーランド室内楽:マウォポルスカ地方が織りなす文化のモザイク
「クラクフ・フィルハーモニー管弦楽団の優れた奏者たち(弦楽四重奏)によるポーランド音楽の演奏会です。このコンサートには、マウォポルスカ地方の伝統舞踊と文化を巡る魅力的な旅へと誘う、ミストクヴィアニェ民族舞踊団によるダンス・パフォーマンスも加わります。」だそうな。こういうのは万博でしか絶対見れませんな。

いつも空いているアンゴラ館のレストランでエッグタルトを買いました。アンゴラはポルトガルの植民地だったそうで。

パステル・デ・ナタ
パステル・デ・ナタ
柔らかくてかなりおいしかったですが、900円!高いな。ま、一期一会ってことで。

で、今日はこれだけにして帰宅。14時半頃ってのは最速かも。

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