最後はゴッホ展。
こういう展覧会だとお向かいの京都市美術館が使われるのですが、大改装中であと2年ほど使えません。京都市美術館も大規模展だと展示面積が中途半端で狭かったりするので(実際はめちゃ広いんだけど展覧会では1/4しか使われないことがほとんど)私はあまり好きじゃないのですけど、改装でどう変わるんでしょうかね。
- Google Mapで写真の場所へ→ 35° 0′ 44.736012016523″ N 135° 46′ 57.126″ E
アルルの寝室(同じ題材のが三枚ありますがゴッホ美術館所蔵のモノ)やゴッホが渓斎英泉を模写した絵など有名な作品もありますのでとりあえず見ときましょう。
常設展では森村泰昌の「森村泰昌、ゴッホの部屋を訪れる」と共に、この作品のためのセットが展示されています。これは撮影可能。