まずは潜水艦へ。開館から時間が経ってからだと行列に並んで長時間待つことになるそうなので。無事ほぼ先頭グループになれたので時間を有効に使えました。潜水艦の全景の良い写真は撮れなかったのでこれ載せときます。Submarine USS Growlerこれは開館後1時間半後くらいに撮った写真ですけど、既にだいぶ並んでます。中が狭くてなかなか進まないのでこの程度でもかなり待つんじゃないかと。なので開館直後に入場して最初に潜水艦に行くのをお奨めします。
企画展示ではMonet to Morisotと言うタイトルの企画展やってまして、印象派前後の有名画家の作品が多く展示されてまして、これがとても良かったです。企画展 Monet to Morisot私はコローの人物画が大好きです。コローというと風景画の人と思ってる人が多いかも知れませんが。コロー The Young Woman of Albanoコローの人物画を中心にした特別展やってくれないかな。
ワンワールド オブザーバトリーは入場料39ドルでNYパス対象なのですが、券売機で入場券を発券しようとしたらそのままでは1時間後まで入場できないとかなんとかですぐに登りたかったら追加料金払えと。ちょっと悩みましたが待つ根性がないので10.89ドル追加で払いました。支払いに使ったのはJAL Global Walletでクレカとしてはマスターカードなのですけど、ラッキーなことにマスターカードの優遇で良いチケットを買ったのと同等扱いになっていて15ドル分のバウチャーが付いてきました。逆にお得やがな。後でわかったんだけど、更にタブレットも借りれて周りに見れるビルの名称とかがわかるアプリをで楽しめたらしいんだけど、まぁどうでもいか。