今日も万博です。9時予約で9時半頃に夢洲駅に着きまして、15分ほどで入場。ストレスは特になし。そう言えば初日とか顔認証しないで入場した気がする。
まずは独自の予約システムがあるイタリア館へ。多少情報入手が早かったんで今日の予約ができてました。
- Google Mapで写真の場所へ→ 34° 38′ 58.769987699877″ N 135° 22′ 48.612″ E
展示はカラバッジオ、ダビンチの手稿、アトラス像が話題ですが、ティントレット(有名なティントレットの息子)の「伊東マンショの肖像」とボッチョーニの「空間における連続性の唯一の形態」も展示されています。伊東マンショの肖像は世界的には有名ではありませんが、日本とイタリアを繋いだ最初の記憶と言っていい歴史的な絵画なので万博に展示するのは最適な絵だと思います。が、日本語の説明書きが無いのでみんな誰ですかこれ?状態。
ここが混んでいるのは最初に映像を見るのに全員着席になっているからです。中でダビンチの手稿を見るのにも行列になっていますけど。
ってことで毎回書いてたら時間掛かりまくるのでどんどん端折ります。
次にトルコ館に入りました。グッズの陶器関係結構欲しかったりして。
ミャクミャクリワードプログラムというのがありまして(もっと早く知ってたらよかった…)、ランクが上がると色々特典があるのですが私はプラチナのランクになりまして(通期パス持ってればプラチナまでは金掛けずにそれなりに楽に達成できます)、会場内のDIGITAL WALLET PARKというところで無料で生まれて初めてプリクラ撮りました。一人で…
- Google Mapで写真の場所へ→ 34° 39′ 6.2136″ N 135° 23′ 0.168″ E

- Google Mapで写真の場所へ→ 34° 39′ 4.4928″ N 135° 22′ 59.0232″ E
象印のブースでおにぎり買いました。客少なそうで暇そうでした。
- Google Mapで写真の場所へ→ 34° 39′ 5.69998799952″ N 135° 22′ 53.249987999808″ E
EU館、バルト(バルト三国の内の2つのパビリオン)館、アルジェリア館、カンボジア館、コモンズのクロアチア館を巡りました。
で、予約できたDialogue Theater パビリオン。
- Google Mapで写真の場所へ→ 34° 38′ 55.706640237859″ N 135° 22′ 59.5056″ E
で、チリを見まして、最後に早期限定スタンプの4月分を押してなかったのでミャクミャクハウスで1個押して、もう一つを西の外れまで行きましてなんとか押せました。
ここから東ゲートまで歩くのはしんどいので20時頃に西ゲートからバスに乗りました。めちゃめちゃ遅くないので乗るまではスムーズでしたが、バスのルートがユニバの周りをぐるっと回って右折を繰り返して桜島駅前の降り場に着くので20分ちょっと掛かりました。ユニバの西側から桜島駅に向かっても中央分離帯があるのでバスの発着場にたどり着けないようだ。いまいちね。往路だと問題ないですけど。