Archive for the ‘その他展覧会’ Category

次は六甲アイランドまで行きまして、神戸ゆかりの美術館へ。萩尾望都の展覧会です。これも今日から始まりました。アサヒメイトで無料。たぶんアサヒメイトに入ってなかったら展覧会やること自体わからなかったかも。

神戸ゆかりの美術館

神戸ゆかりの美術館


タイトルの通り、萩尾望都のSF作品の原画展となっております。私はあまり多く読んでませんが、「11人いる!」は読んだことがありまして、アメフト観戦で一人多い反則があったりすると「12人いる!」とよく言ってたりします。本人は中島らものトークイベントのゲストに出たときに生で拝見したことがあります。

ってことで、11人いるの原画や、カラー表紙の原画などがあったので嬉しかったです。で、展示数がめっちゃ多かったです。作品として台詞とか読んじゃうと果てしなく時間が掛かります。短編で全部読めちゃうのもあったりしますが。ファンなら必見。11月5日(日)まで。

この美術館、思ったより広かったです。こんな場所じゃなかったらもっと活用できてただろうに。

夏休みは7~9月の間に5日間好きに申告して取れるんだけど、今年は3つに分けて取得で金曜から今日まで夏休み第一段でした。

まずはあべのハルカス美術館での西大寺展。入口の写真は撮ってたんだけど、SDカードのデータが異常でデータが残ってなかったんで写真無し。

西大寺の寺宝がメインですが、関係の強い真言律宗のお寺の寺宝も多く展示されています。

なんと西大寺の本尊まで展示されています。西大寺のような大きな寺の本尊が本堂の工事でもないのに外で公開されるってのは非常に珍しい。

展示数はそう多くないですが、おもしろい仏像が結構あってかなり良かったです。でも40分ほどで出ちゃいましたけど。

今日は奈良へ。旧奈良監獄の見学会があると言うことで。ホテルになることが決まっているため最後の見学会です。3月まで少年刑務所として使われていて、5月31日まで使っていた施設(拘置監という裁判中の人の収容施設)もあるため、ここまで公開範囲が広いのは最初で最後とのこと。

で、公開時間が13時、14時、16時と言うことで(15時が説明委員付で事前応募)、13時に間に合うように近鉄奈良駅に12時20分頃に着いたのですが、その時点でバス乗り場が長蛇の列。しまったと思いました。

で、こんなの待ってられんと言うことで、並ぼうとしていた人たちにタクシー相乗りしませんかと声を掛け、タクシー乗り場に並んだのですが、これがまた連休中日と言うことでタクシーもなかなか来ませんでした。で、何とかタクシーに乗りましたらタクシーの運ちゃんが年季の入ったおもしろい人で、バスと同じルートだとめちゃめちゃ混んでそうだと言うことで抜け道通ってくれたりして(許可書持ってるので東大寺の戒壇院前とか通ったりしてくれて)わりとスムーズに着いたのですが、乗るまで時間が掛かってしまったこともあり13時は回ってしまっていました。

着いた時点で当然行列はできているわけですが、想像を遥かに超える長蛇の列。野球場使ってましたが、ロープすら無い。受け入れ側も全くの想定外だったようです。

旧奈良監獄の入場待ち行列

旧奈良監獄の入場待ち行列


こんだけ人がいるのに係員は列の最後尾にいるだけというかなり危険な状態。並んでる人同士で何とかしろって感じになっていました。諦めて帰った人もかなりいたようです。

13時、14時、16時と言う時間を区切った公開には当然なっておらず、どんどん入れていましたが(実際は開始を早めて12時開始だったようです)、しばらくの間は行列が伸びる速度の方が速かったようです。

で、私の方は1時間40分くらい並んで15時前にようやく中に入れました。

レンガ造りになっている建造物は塀も含め全て重要文化財となっています。

旧奈良監獄

旧奈良監獄


入場した時点で水分補給したい人とかもいるだろうってことでわりとほったらかし状態になりましたが、正面の建物内に入ってしまうとそのままルートに沿って最後まで見ることになりました。
寮の廊下

寮の廊下


中央看守所

中央看守所


見学ルートが途中で変更になり、この拘置監は途中で行けなくしていて私はラッキーにも何とか見れたのですが、最後まで見れないままだったんだろうか。
拘置監

拘置監


こういう庭も何カ所かありました。蓮池もあったり。
旧奈良監獄内の庭

旧奈良監獄内の庭


江戸時代の牢屋も保存されていました。
ギス監獄

ギス監獄


帰りに撮った表門
旧奈良監獄表門

旧奈良監獄表門


暑くて大変だったので丁寧には見ませんでした。でも50分ほど掛かりましたけど。

ってことで、こういう機会は滅多に無いので見れて良かったです。ちなみにサンフランシスコのアルカトラズ島には行ったことありますけど。

今日は大阪市が企画したミニ展覧会に行ってきました。北浜にある辰野ひらのまちギャラリーって言う小さい会場です。

辰野ひらのまちギャラリー

辰野ひらのまちギャラリー


展示数はかなり少なかったですが、住吉大社が神仏分離で神社だけになっちゃう前にあった寺の所蔵品などが展示されていまして、仏画(神像含む)が多かったです。作例が他に無いものも何点かあってかなり興味深かったです。入場料は資料代として100円。

説明してくれたのが三津寺の公開の時と同じ人でした。

来週(7/9(日)~7/11(火))は今日も仏画がいくつか展示されていた正圓寺が公開だそうです。

次は高島屋での展覧会です。アサヒメイトでタダ。

高島屋大阪店

高島屋大阪店


絵本の原画などを展示した展覧会ですので、子供連れが多く、私はめっちゃ浮いていました。タダでないと絶対見に来てないです。

絵はほのぼのとしてて悪くないですね。

自宅に戻ってから毎月買ってるまんがくらぶを買いに出かけるついでに2箇所ほど展覧会を見てきました。

まんがくらぶはいつも会社の近所のファミマで買ってるんやけど、どこの店にも置いてるわけじゃないし、休み明けになると店頭から消えてる可能性が捨てきれないのでわざわざ出かけました。

ってことで一つ目はレッドマンの展覧会。と言ってもオタクグッズ屋さんの一角を利用したプチ展です。レッドマンって何?と思う人はググってくださいな。ちなみに私も当時見てなかったのでYoutubeで流れるようになってから知りました。おはよう子供ショーは見てたはずなんだけどなぁ。

ジャングル 大阪日本橋本店

ジャングル 大阪日本橋本店


レッドマン

レッドマン


プチ展覧会なのですが、資料なども展示されていました。見に来てよかったです。日曜まで。

次は大阪に戻ってきまして、阪急梅田での岩合光昭さんの写真展です。アサヒメイトでタダ。

岩合光昭写真展

岩合光昭写真展


NHKのねこ歩きでやってた津軽の猫の写真だけの展覧会です。見てるだけで癒やされますなぁ。でもたぶんただでないと見に来てないと思います。
そばの祝祭広場では恐竜のイベントをやってました。
阪急梅田本店祝祭広場

阪急梅田本店祝祭広場


最後に三番街がリニューアルしたってことでちょっと覗いてきました。1階北西のプチ水族館だったところがレゴのブロックギャラリーに変わってました。こっちの方が維持費は掛からんからねぇ。
阪急三番街

阪急三番街


ってことで、今日もヘロヘロで帰宅。

次は高島屋京都店でのウルトラセブンの展覧会。アサヒメイトでタダ。

パネルには森次晃嗣さんのサイン入り。

ウルトラセブン展

ウルトラセブン展


展示されてるものに当時の本物はほとんど無かった気がします。これはかなり残念。わざわざ作ったとしたらそっちの方が金かかるんちゃうんって感じですけども。

よかったのはこの写真の展示くらいかな。これもセットに金かかってるなぁって感じ。ウルトラセブンは実物大と言っても人のサイズですが。

ウルトラセブン展

ウルトラセブン展


グッズはこの九谷焼の小皿がちょっと欲しかったかも。買いませんでしたが。Tシャツ欲しくなって買いました。
ウルトラセブン展のグッズ

ウルトラセブン展のグッズ


ってことで次。

森の宮遺跡展示室 一般公開

2017年3月18日土曜日

今日は森の宮遺跡展示室の一般公開に行ってきました。無料。年に2-3回公開しているんだっけ?

展示室はピロティホールの地下にあります。

ピロティホール

ピロティホール

11時ちょっと前に着いたらもう開いていて、中に入りました。

教育委員会の人が説明してくれました。40分くらいじっくりと。

森の宮遺跡展示室

森の宮遺跡展示室


ピロティホールの建物自体には建築用語としてのいわゆるピロティはありませんが、元々はフランス語で杭(くい)のことだそうで、ピロティホールはこの遺跡をできるだけ守るためにがっつり基礎を作るんではなくて杭を打ち込んだ上に建てたのでそれにちなんで付けられたそうな。

この人骨はレプリカではなく本物です。貝塚のおかげで土壌がアルカリ化して骨が残ったんだそうです。

縄文時代の人骨

縄文時代の人骨

豊臣時代の金箔瓦とかも展示されていました。縄文時代から江戸時代まで各時代の遺物が出てくるのでこういう遺跡は関東とかにはないんだそうな。

なかなか勉強になりました。よかったです。

東山二条から206系統のバスに乗りましたが、バスがえらいことになっていて、観光客で詰まりまくり。積み残しも出るしかなり酷い状況。ここまで詰まってると乗り降りにやたら手間取るので渋滞の原因の一つになってると思う。普段から増やさんとダメですな。

次は龍谷ミュージアムでの展覧会ですが、その前にちょっと西本願寺へ。うちは浄土真宗本願寺派だしね。

御影堂と阿弥陀堂は最近国宝に昇格。

西本願寺

西本願寺


大きなイチョウはまだちょっと緑が残っていました。

ってことで向かいの龍谷ミュージアムへ。本願寺の展覧会です。龍谷大の美術館ですが、龍谷大は西本願寺の正式名が龍谷山本願寺であることからもわかるように西本願寺系の大学です。

龍谷ミュージアム

龍谷ミュージアム


今週1週間だけ国宝の「親鸞聖人影像」(鏡御影)が展示されていました。これ見に来たようなもんです。パピリオ持ってったんで顔の細かい描写もよくわかってよかったです。

ってことで京都を離れ大阪へ戻ります。新快速めっちゃ混んでました。

今日は万博陸上競技場でフットボール観戦なのですが、近くの民博が関西文化の日で無料なので早めに家を出て覗いてきました。

山田駅からモノレールに乗ったら凄い混んでいて、ABCラジオ祭ってのをやっていたのでその客が多かったようです。民博の方にはほとんど流れてこず、10時ちょっと前に着いたら開場を待ってる客はほとんどいませんでした。

民博では「見世物大博覧会」と言う特別展をやっています。特別展は29日まででこれ書いてるのは27日なのでほとんど終わりかけですけど。関西文化の日の無料日ですが、特別展も無料でした。

国立民族学博物館

国立民族学博物館


その名の通り見世物をテーマとした展覧会で、最初の展示が「人間ポンプ」。30代以下の人は全然知らないらしい。

展示スペースはそう広くないですが、見に来る客が少ないのを見越してかなり詰めて展示されているのでわりと見応えありました。時間なかったのでちゃんと見てませんが。国芳の浮世絵が結構あったのが収穫。しかも見たことないのが多かったです。でも国芳作というキャプションがないのよね。図録のサンプル眺めたらそこにも書いてなかったです。

フットボールの試合開始が11時30分で、民博に居れるのは1時間くらいしかなかったのでこっちは30分ほどで退散し、見たことなかった本館の方も一巡りしてきました。

国立民族学博物館展示室

国立民族学博物館展示室


時間がなかったので眺めながら歩いただけですけど、それでも30分掛かりました。広い。次回はもっと余裕のあるときに来よう。

今日は展覧会を見てきました。大妖怪展です。11/6までなのでそろそろ会期末ですけど。

あべのハルカス美術館

あべのハルカス美術館


妖怪の絵も多いのですが、幽霊の絵や地獄図や埴輪など、妖怪とは言えないものも多かったです。
怖いものと言うことでひとくくりなのでしょうが、妖怪展というなら妖怪だけもっと頑張って集めて欲しかったと思います。妖怪ウォッチは妖怪だからOK。

集められたのはおもしろいのも多かったんで悪くはなかったです。

第68回正倉院展 @奈良国立博物館

2016年10月23日日曜日

今日は正倉院展を見てきました。

春日大社の宝物館が新しくなったので見ようかと思ってたんだけど、めんどくさくて正倉院展だけにしてしまいました。

奈良国立博物館

奈良国立博物館


正倉院展は会期中の最初の日曜の遅めに来るように心がけていますが、ネットの情報では待ち時間があまりないとのことだったので今年もちょっと早めにしました。3時くらいに着きましたが、待ち時間0。中は混んでましたが。

今年は漆胡瓶が目玉展示でしたが、これを見るための行列を作ってなかったのがよかったです。

和同開珎が展示されてまして、発掘品じゃなくてずっと保管されてきた物なので保存状態がめちゃめちゃよtかったです。全体的に錆びてるイメージしかありませんでしたが、実はかなりシャープだったんだなと言うことがわかります。肉眼ではわかりにくいですけど。私はパピリオ(短距離でも焦点が合う双眼鏡)持ってったんで凄くよくわかりました。単眼鏡なり持っていくことをお奨めします。

古文書類は今年も少なめでしたが、写経の仕事の待遇改善の要望書の下描きってのが展示されててこれがなかなかおもしろかったです。

1時間ほど見まして、なら仏像館もサクッと見まして(見たことないユニークな阿弥陀さんが見れたのが収穫)サクッと帰宅。

今日は展覧会を見てきました。今やってる大河ドラマ真田丸にちなんだ展覧会です。真田丸跡地周辺で生まれ育った私としてはとりあえず見ておこうかなと。

大阪歴史博物館

大阪歴史博物館


3時過ぎに着いたのですが、この博物館では見たことないほどの大盛況。大河ドラマの人気が感じられました。普段展覧会なんて見に来なさそうな家族連れがやたら多し。人が2重3三重って感じまでは行きませんが、展示品前はびっしりって感じ。

今日にしたのは国宝の「大坂御弓箭ノ時御城ノ絵図」ってのがどう言うのか見てみたかったので。大坂の陣での武将の配置を描いた図でしたが、大したことなかったです。調べてみたら島津家文書として15133件がまとめて国宝指定されているうちの1枚だそうで。元々期待してたわけではなくてどう言うのだろうと気になってただけなのでがっかりはしませんでしたけど。

歴史物の展覧会なので文書が多かったですが、子供達は楽しかったんだろうか。

大規模な展覧会をする場所ではありませんが、1点1点解説文が付いており、じっくり読んでると2時間くらいは掛かるんではなかろうか。私は適当に見たので1時間20分くらいでした。

ということで歴史好きなら見とけばって感じですかね。

ってことで次は東博での兵馬俑展を見てきました。兵馬俑は1983年の大阪城博(この時が初来日だったはず)で見ていますので32年ぶりか。見たいって感じもありませんでしたが、奈良博のパスポートが使い切れるかどうか微妙な感じなのでとりあえず見てきました。

東京国立博物館

東京国立博物館


入場待ちはありませんでしたが大盛況。

展示の最後にはレプリカの記念撮影スポットが用意されていました。

兵馬俑(複製)

兵馬俑(複製)

ってことでいつものように総合展示(入れ替えしまくりの常設展)も見てきました。伊能忠敬の日本沿海輿地図が展示されていました。

日本沿海輿地図

日本沿海輿地図

柴田是真の屏風を見れたのが収穫。漆で絵を描くので有名な人ですが、こんな立派な屏風を残してたのね。

柴田是真 四季花鳥

柴田是真 四季花鳥

ってことで次。