次はぼちぼち歩いて建仁寺へ。『米国初の国立美術館100周年記念特別展「スミソニアン国立アジア美術館の名宝 ~高精細複製品による里帰り~」』ってのが3日まで行われているのでそろそろ行っとかにゃということで行ってきました。
- Google Mapで写真の場所へ→ 35° 0′ 3.132″ N 135° 46′ 26.796″ E
向こうで見れてこっちでも展示されてたのは尾形光琳の群鶴図屏風だけです。

ってことで次。
(弱りゆく記憶力の補助)
次はぼちぼち歩いて建仁寺へ。『米国初の国立美術館100周年記念特別展「スミソニアン国立アジア美術館の名宝 ~高精細複製品による里帰り~」』ってのが3日まで行われているのでそろそろ行っとかにゃということで行ってきました。
向こうで見れてこっちでも展示されてたのは尾形光琳の群鶴図屏風だけです。

ってことで次。
今日は東大寺へ行ってきました。毎年10月5日に手向山八幡宮で行われている転害会(てがいえ)という祭事がありまして、東大寺の勧進所で秘仏の開扉が行われています。今日開扉される秘仏は毎年今日だけです。転害会の日に来るのは3度目ですが、13年ぶり。
阿弥陀堂に五刧思惟阿弥陀如来坐像(重文 通称アフロ阿弥陀)。
八幡殿に僧形八幡神坐像(国宝 快慶作)
公慶堂に公慶上人像(重文)
がそれぞれ安置されてて開帳されてます。
デジカメの設定いじってたらちょとどいてと言われ振り向くとたぶん神社の人だと思うんだけど、お坊さんも一緒にぞろぞろと八幡殿の方に向かっていきました。このインスタの最後の写真がその後に撮ったものです。僧形八幡神坐像は名前からわかるように元々手向山八幡宮のご神体なので神事でも行われてたのでしょうか。公慶堂に行ってから八幡殿に行ったらもういませんでした。
僧形八幡神坐像は快慶作なので鎌倉時代のものですが、年に1日しか開帳されてないので保存状態がめちゃめちゃ良くて彩色が完璧に近い状態で残っています。私は展覧会とかでも見てるんで結構見てますけど。
15年前にも来ててこのサイトにも日記が残ってますが、あの時は無料だったのね。いつから有料になったんだろうか。ちなみに今日は600円。
ってことで勧進所を後にしまして、指図堂(さしずどう)へ。
庭も見ていってくださいと言われたのでくっついている新しい建物からしばし庭眺めたりしました。中には写経場もあります。
で、転害会とは関係ないですが、良弁僧正1250年御遠忌記念ってことで、毎年12月16日だけしか開扉されない国宝の執金剛神立像が10月1日~16日の間開帳されてるので拝んできました。執金剛神立像は1300年近く前の塑造なので展覧会などで持ち出すことは多分ないと思うのでここでしか見れないと思います。
三月堂の近くに手向山八幡宮があるので覗いてみたらちょうど神事が終了してしまってました。神職が集まって話してるところだけ写真に撮りました。神事に使われいてる御神輿の写真を載っけときます。

ってことで、大仏殿はスルー。改修完了して1日から四天王がお戻りになった戒壇堂もスルー。全部見てたら3000円超えちゃうしねぇ。
しかし、観光客はほぼコロナ禍前に戻ってて、鹿も鹿せんべい食いまくっているからか歩道が糞だらけで。ちなみに奈良公園は糞虫の聖地だそうで鹿の糞を一晩で掃除してくれたりするそうなんだけど、舗装された歩道の糞も片付けてくれてるんだろうか。
帰りに若者の集団が大仏殿から遠ざかる方に向かって登大路を歩いていて、鹿せんべい買ってから大仏殿へ行くとかなんとか言ってたんで鹿せんべいは店で売ってるでとアドバイス。既に4時を回っていたので道路脇で売ってる人たちはみんな撤収しちゃってるんで若者たちはどこで買えるかわからなくなっちゃってたんですな。スマホで調べりゃわりとすぐにわかると思うんだけどねぇ。
今日は高野山に行ってきました。霊宝館で国宝の諸尊仏龕が展示されているってことで。8年前にも諸尊仏龕は見てるんだけど、全然憶えてない。
今回は昨日地下鉄鶴橋駅で高野山1dayチケット大阪メトロ版を買っておきました。日帰り用です。ちなみに南海だけのやつは2日有効なので日帰りで使うにはちょっともったいない。南海が10月1日から値上げするのは後で知りましたが、 高野山1dayチケットだと11月30日までは値上げしないようで南海だけのやつは値上げするようです。これは鉄道会社向けの高野山1dayチケットだと専用チケット(定期券サイズで自動改札を通せる)が既に存在してるので切り替えるコストがバカにならんのでしょうな。
今日は早起きはしませんでしたが、8年前よりは早く家を出まして、9時なんば発の快速急行で極楽橋まで行き、ケーブルカー、バスを乗り継いで高野山へ。今回は行ったことのあるところをいくつか避けまして、11時過ぎに壇上伽藍着。大門はパス。
高野山に来るのはたぶん4回目で、1回目は小学校の林間学校だったので全く憶えてませんので実質3回目ですが、過去2回は休日に来てたのでかなりの人出でしたが、9月は1年の中でも観光客が少ない時期の上に今日は平日なのでかなり人が少なかったです。全てゆったり廻れました。
空海の伝説の木として知られる三鈷の松の松葉は見つかりました。普通の松葉は2本がくっついているのですが、3本が一つになっている珍しい松葉です。
ってことで壇上伽藍は以上。
次に主目的の霊宝館へ。写真の左右も展示用の建物です。
「宗祖弘法大師御誕生1250年大法会記念展『お大師さまから・お大師さまへ』」と言うタイトルの展覧会をやってます。客がほとんどいないので諸尊仏龕はじっくり眺められました。快慶作の仏像だけのコーナーって前に来たときもあったっけ?全然思い出せません。運慶の八大童子はたまにしか展示してないので今回も展示してませんでしたが、常時展示してもいいと思うんだけどなぁ。
次は金剛峯寺へ。経費節減でお堂の中には入らず外からお参りだけしときました。
次はぼちぼち歩いて金剛三昧院へ。ここは初めてです。高野山に2件しかない国宝建造物の一つの多宝塔があります。
これでほぼ目的は達成。前回前々回と合わせて主要な場所はほぼ廻れたと思います。
奥の院はスルーしないでおこうってことで、バスで奥の院へ。私は浄土真宗本願寺派なので親鸞聖人のお墓はお参りしときました。

高野山駅の売店で串柿という名前の饅頭買って食いました。
次は奈良市内まで来まして東大寺の戒壇院千手堂の特別開扉が25日で終わりってことでやってきました。戒壇堂が工事中の間の約3年間こっちの方を開帳してましたがそろそろ終わりなので一応来とこうと。ま、10年前と13年前にも来てて今日が3回目なんやけどね。
当然東大寺の人が見守っているわけですが、わりと詳しい方だったようで、質問したら色々教えてくれましたんで来といて良かったです。
奈良県立万葉文化館は飛鳥寺とか亀形石造物とか酒船石の近くにあるのですがと言うか、亀形石造物のある場所に隣接していますが一度来たこともあるし暑いのでまた来ようってことで今回はスルーしまして、バスの時間までちょっとあったので来たことの無かった飛鳥坐(あすかにいます)神社にお参りしました。
ってことで、飛鳥滞在はこれにて終了。乗ったバス停が飛鳥寺の前だったんだけど、やっぱりスルーしてしまいました。飛鳥は岡寺とか石舞台古墳とかは来たるんだけど、見れてないところも多いので改めてじっくり廻りたいんだけど、交通の便が悪いので、涼しいときにもうちょっとちゃんと計画立てて廻ろうかと思っています。
美術館の次は宮島にしました。厳島神社には19年前に一度来てるのだけど、他にはあまり廻れてなかったので。今日は色々廻りましたが面倒なのでまとめて書きます。
広電に乗って宮島口からJRのフェリーで宮島に着いたのが13時過ぎで、ちょうど干潮時期だと判明したので慌てて大鳥居に向かいました。ちゃんと調べたら干潮時は13時46分だったんで慌てなくても良かったし、干潮ギリギリに行かなくても今日は大丈夫だったというのもそれでわかったんだけど。インスタにも載せましたが、別の写真を載せときます。
ってことでこれでほぼ満足なのですが、ここから色々巡ります。まずは厳島神社。
厳島神社の参拝は一方通行なのでサクッと出てしまいまして、次は厳島神社宝物館。
宝物館を出た時点で干潮時間の10分後くらいだったので大鳥居に行ってみましたが、一番海側の柱はやっぱり海に浸かっちゃってました。
宝物館の辺りに戻って宝物館の目の前にある大願寺にお参り。
次に大聖院へ。こっちも厳島神社の仏教担当みたいな感じだったらしい。今は真言宗御室派の大本山です。御室派っていうことからもわかるように総本山は仁和寺です。
次は多宝塔を見とこうと行ってみたんですが、工事中でした。

千畳閣で数分ぼーっと休憩した時点で15時を廻っていたのですが、往復2000円するロープウエイに乗ろうかどうかちょっと迷いつつ乗ることにしました。無料バスで乗り場まで行きまして、ロープウエイに乗りました。途中で乗り換えるのですが、最初のゴンドラは定員8人だそうですが、6人座ればいっぱいって感じですけど、私はたまたま一人だけになったので楽々でした。
乗り継いだ後のゴンドラは大人数タイプなので運行本数が減りますが、わりと柔軟に運行してくれてたようです。
で、終点の獅子岩駅に着きまして、展望台が隣接しているのでそこで景色を眺めました。
ってことでロープウエイで下山しました。小さい方のゴンドラの方は外人さんと二人だけになりましたが、ちょっと声かけようかなと思いましたがめんどくさいのでやめまして降りるまで終始無言。
宮島滞在の最後は巡ってなかった神社にお参りしときました。
ってことで今回の広島旅行の予定終了。フェリー乗り場に向かう間にもみじ饅頭1個買って食いました。
帰りのフェリーはタイミングの良かった松大汽船フェリーで。広電で広島中心地に戻りまして、晩飯はまたまたサイゼリヤにしました。お好み焼きは昨日食ったし、サイゼリヤだと粘れるので。結局22時閉店ギリギリまではいなくて21時半頃に出ちゃったけど。
で、だらだら広島駅まで歩きまして、バスの待合所の周りにはよさげなカフェもなかったので待合所で待つことにしました。
バスはほぼ満席でしたが、やっぱり乗ってるほとんどが若者ですな。途中の休憩含め6時間ほどでしたけど案の定ちょっとうとうとっとしただけであまり寝れませんでしたが、翌日仕事があるわけでもないので全然問題ないです。安いのが一番。
ってことで遠距離の国内旅行の予定は当分無いです。
今日も青春18切符で遠出です。今日は白浜へ。しかし、紀勢線って紀伊田辺駅でまでは普通列車が一応1時間に1本あるんだけど、ここから先って普通列車が1日に9本しか無くて特急の方が本数が多いという。ま、その特急もすぐ先の白浜までが多いので白浜から先だと3時間くらい間が開く時間帯もあったりして、そりゃ廃線危機状態にもなりますわな。
ってことで、紀伊田辺駅では乗り継ぎ時間が結構長かったのでどっか見に行ける場所ないかなと観光案内板を見たら世界遺産にも登録されている鬪雞神社(闘鶏神社/とうけいじんじゃ)ってのが徒歩数分の場所にあるのがわかったので行ってきました。
境内は広くはありませんが、社殿が6つも並んでいます。
熊野古道の一部になっていて、熊野本宮大社が遠すぎるのでここが代わりにお参りされたりもしたそうでかなり立派な神社です。
広くないですが他にも社殿がいくつかあったり武蔵坊弁慶ゆかりの地だそうで弁慶の像があったり、樹齢1200年とも言われるクスノキがあったりします。
ってことで、だらだらと駅で電車を待つより非常に有意義に過ごせたのでした。
次は行こうかどうかちょっと迷いましたが、時間もあるので吉備津彦神社に行くことにしました。名前が似てますが別の神社です。吉備津神社にも奉られている吉備津彦命は桃太郎の元ネタだと言われているそうな。
最寄りの駅は吉備津神社の最寄りの駅の隣なんだけど、電車だと1時間に2本しかなかったりして待つのが面倒なので吉備津神社から歩いて行くことにしました。2kmくらいあるのでそれなりに歩きましたけど、今日は1日中曇りだったので助かりました。でも暑かったけど。
で、来てみてびっくり。めっちゃ立派な神社じゃないですか。本殿と拝殿の間に祭文殿と渡殿ってのがさらに建っていてあまり見たことないスタイル。
全体撮れないかなと撮ってみましたが、渡殿が隠れてしまいました。
近くの備前一宮駅からの電車にはきっちり間に合って、16時頃に岡山駅に戻ってきましたが、他にリサーチもしてなかったんでそのまま大阪に帰還。今日も19時頃に家に戻って来れたので晩飯は駅前の回転寿司屋で食いましたが、そう言えば寿司屋で食うのはコロナ禍以降初めてかも。なんかコロナ禍前よりうまくなってた気がする。
倉敷では予想外に早く予定が終わっちゃったので、国宝の本殿がある吉備津神社に行くことにしました。JRで岡山駅に戻り、桃太郎線(吉備線)に乗って吉備津で降りて徒歩で向かいます。

本殿の横には長い回廊がありますが、これは何のためなんだろうか。小さい社を繋ぐためだけ?
岡山市街からも離れた場所の神社ですが、スペイン語圏の人らしい団体客がいました。観光バスが止まってました。しかし、日本での旅行が初めてで来るような場所じゃないよな。何度目の日本なのかめっちゃ気になってしまいました。
ってことで、まだ15時過ぎで時間があるので次行きます。
サクッと倉敷駅に戻ろうかと思ったりもしましたが、阿智神社に寄っときました。正面から登ったので階段多くてしんどかったですが。本殿が改修中なので拝殿だけ載せときます。
ってことで美観地区の他の施設には入らず次行きます。