今日はエキスポフラッシュフィールドへ京大-龍谷大戦を見てきました。ここで見るのは今年は今日で最後だ。
- Google Mapで写真の場所へ→ 34° 48′ 13.433″ N 135° 32′ 23.145″ E
ってことで、これで優勝の望みは消滅してしまったので(可能性は0ではないけど限り無く0。引き分けのおかげで入れ替え戦もほぼ回避)来年に向けて頑張ってくれって感じ。もう今村君は出さなくていいでしょう。
(弱りゆく記憶力の補助)
今日はエキスポフラッシュフィールドへ京大-龍谷大戦を見てきました。ここで見るのは今年は今日で最後だ。
ってことで、これで優勝の望みは消滅してしまったので(可能性は0ではないけど限り無く0。引き分けのおかげで入れ替え戦もほぼ回避)来年に向けて頑張ってくれって感じ。もう今村君は出さなくていいでしょう。
で、今日京都に来た目的のライブです。相馬裕子のデビュー20周年ツアー。
開場まで時間があったので河原町交差点の丸井(元阪急)のネスカフェのカフェで45分ほど時間を潰してから会場へ。場所は都雅都雅(とがとが)と言うライブハウスです。
で、5時半に入場して6時7分頃に始まったのですが、食事もオーダーする必要があるので結構ドタバタ。待ち時間30分じゃ短すぎですな。
会場自体はこないだの大阪よりかなり大きいんだけど、テーブル出たりしてたので客の入り自体はこないだより多少多いかなって程度。
ライブは1時間50分ほどでした。
セットリストは大阪の時とは微妙に違ってた気がします。
ってことで、晩飯は花遊小路北の公園前の定食屋で定食食いました。学生時代はこの公園の前にチャリンコ停めてたので(よく撤去されましたが)久々に学生時代に使ってたルートで駅まで歩きました。と言っても2分くらいだけど。でもいくつかの建物が新しいのに変わってたな。
次は清水寺近くの三年坂にある清水三年坂美術館に行ってきました。小さな美術館です。
5月に大阪歴史博物館で見た特別展の本家がここなのですが、めっちゃ小さいので展示数はかなり少ないです。ちょっと寂しいな。
でも、明治期の超絶技巧の一端は見れますので清水寺に寄った際にはここを見るのはかなりお奨めです。
今日は京都へお出かけです。夜にライブがあるのでライブ前についでに2個ほど廻ってきました。
まずは京都国立博物館。タイトルの展示会を見てきました。
織田信長の直筆だと証明されている唯一の文書なども公開されてます。
京都国立博物館友の会を今日更新。今日から1年有効でなんだけど、前回は6回分使い切ったけど今回は無理かも。
9/16にエアコンをぶっ壊しました。部屋の密閉度が高くて換気扇回すとエアコンの水を抜くパイプから空気が逆流してぽこんぽこん音がするのが鬱陶しくて何も考えずに指突っ込んだらファンぶっ壊れた。指はしばらくジンジンしてたけど奇蹟的にほぼ無傷。
ってことで、ファンの羽根が破損したのでファンの重心がずれてしまってバイブ状態になり、エアコン付けると激しく振動するようになってしまいました。
どうしよう買い換えるかと思いネットで調べてみるとうちのエアコンと同じタイプのは結構高いのであった。部屋ちょっと広いので14畳タイプで200Vなのよね。余裕で15万くらいする。しかも取り付け費用別で。
ってことで修理してもらうことにした。
ちなみに、静音運転だとファンはほとんど振動せずに動いてくれたので暑い日も使えたので問題ありませんでした。
で、2週前に一旦来てもらったんだけど、見積もりして再度訪問てことになり今日改めて来てもらいました。
ってことで、ファンの交換やモーターの交換、.16日についでに壊してしまったフロントパネルの交換や、換気扇回すとポコンポコン音がする対策部品も取り付けてもらうこととし、本体がカビだらけだったので本格的に洗浄してもらうことに。この洗浄費用が結構高かったんだけどまあええかってことで頼んじゃいました。
ってことで、途中乾燥待ちも含め2時間ちょっとで完了。6畳用のエアコン1台分くらいのお金が掛かってしまいました。思わぬ出費だけどまあええか。
ってことで、夏は終わったのでポコンポコン音対策が機能するのは来年だ。
雲の上の人でしたが、一つだけ業界内で聞いた話を。
10年以上昔、確か、ジョブズ氏がAppleに復帰した直後の頃の話だったと思いますが、私の仕事相手にMACのキーボードを作ってた会社がありまして、その担当課長さんが、
「スティーブ・ジョブズがキータッチに納得するまで作れない(量産スタートできない)。」
と言っていたのを思い出します。
「偉いさんなのにそんな細かいところにまで首突っ込んでるのか凄いな。Appleの仕事するのも大変だなぁ。」
と思ったのでした。
ま、私も当時某社の仕事しててめちゃめちゃ大変でしたが。
合掌。
今日は最近では恒例のメルマガに祝ってもらうだけの誕生日です。寂しいからってことでも無いのですが、今日は名古屋まで柴田淳のライブを見てきました。
この人は結構好きなのにライブを見るのは4年ぶりです。CDも揃えてないしなぁ。でも8月に買った最新アルバムはめっちゃはまってましてずっと聴いてます。
このツアーは21日に神戸であるんだけど、会社半休しないと見れないので名古屋まで来ることにしました。ま、名古屋駅までは家から乗り換え無しのしかも途中停車駅もなく直行してくれる列車まであるのでめっちゃ気楽に来れるのですな。ま、最終の21時30分近鉄名古屋発に乗れないと新幹線になっちゃうので一気に不便になっちゃんだけどね。ま、それでも新幹線の方が30分ほど速いけど。
ライブの正式タイトルは 「JUN SHIBATA 10th ANNIVERSARY TOUR 2011 月夜PARTY SPECIAL -10周年だよ、いらっしゃ~い」。長いです。現在34歳で、34→三四→三枝→いらっしゃ~い なのだそうな。
ってことで、指定席なのでギリギリに着けばいいいのだけど、電車の関係でちょっと早めに着きました。
ステージ後方が大きなスクリーンになっていて、開演を待ってる間、夕方の景色から段々と月夜の景色になるように演出されていました。虫の音も。一緒に古いアメリカの音楽も流れてましたが。
ってことで予定の6時から6-7分押しで開演。
バンドメンバーは6人。オフィシャルサイトからほぼコピペ。南かおり(Va&Key)、伊藤彩(Vn)、石川智(Dr&Per)、青柳誠(Pf、Key、Sax&Arrange)、伊藤ハルトシ(Gt&Vc)、グレッグ・リー(B) と言うストリングスを3人入れた豪華な構成。みんなめっちゃうまくとてもよかったです。ま、演奏そのものを楽しむライブではありませんが。Drが前回見たときの宮川剛じゃなかったのがちょっと残念。
途中、長いinterlude(バンドだけで長時間演奏してました)を挟み衣装替えをして、オマケを含むアンコール入れて2時間10分ほど。
歌詞がよく飛ぶようで、何度か適当にごまかしたりしてましたが、そんなの全然構いません。歌はとても良かったです。
アンコールは最後の〆にバンドで歌った以外はオマケと称して客のリクエストに応えつつピアノの弾き語りやアカペラで数フレーズだけ歌うなどでやたら自由な雰囲気。こういうのは楽しいよなぁ。
4年前に見たライブよりずっとよかったです。前回は初ツアーってことで緊張感が高すぎたんだろうか。
と言うことで、いい誕生日になりましたです。
今日はイベントが二つありまして、2つめはthe bluetonesの解散ツアー。予定では今日がほんとの最後らしいんだけど(昨日は東京)、実際どうなのかはよくわかりません。前回新宿リキッドで見たライブはもう8年も前か。その前の来日は更に3年も前か。
今月来月はライブ集中期間です。来月はBONNIEのだけだけど。
西京極から一旦帰宅して1時間ほどしてから手ぶらで出発。会場は心斎橋SOMA。心斎橋と言ってもほとんど堺筋のそばで、長堀橋駅と日本橋駅の中間です。そういえば今度BONNIEがやる心斎橋JANUSもすぐ近所だ。まだ行ったことないけど。
で、結局なんだかんだで8割くらいは入ってたかな。後方の1段高いエリアには客入れてませんでしたが低い方はほぼいっぱい。1996年にアルバム全英1位になったくらいのバンドですが、90年代以降、どれだけ売れても日本じゃメジャーになるのは簡単ではなく知名度低いままでしたな。なので、大阪でライブやってくれるだけでもありがたい。本国イギリスでは今回のツアーは当然でかいところでやってたようなのでこんな300人規模の箱で見れるのは贅沢と言えば贅沢。
ライブは6時数分過ぎに始まりました。写真1枚だけ撮りました。携帯で撮ったので酷い画質だけど。youtubeにいっぱいアップされてるのを見ると、ビデオで撮っても文句言われなかった気がしますな。
結局1時間40分くらいでしたが、アレンジがあっさりしているので短い曲が多かったんで全部で20曲以上はやっていたのでは。
最後にギターアンプの上にiPadが置かれて「THANK YOU JAPAN WE LOVE YOU XXXXX」とテロップを流していました。iPadにはいろいろ使い道あるなぁ。
ってことでとっても良いライブでした。解散寂しいっす。私が好きな現役のバンドどんどん減っていくなぁ。
今日は西京極陸上競技場へ京大-同志社大戦を見てきました。
先々週の甲南戦がグダグダで、今日は開幕3試合目にして初めての快晴だったのでまともなオフェンスが見れるかなと思ったら変わらんグダグダさで結局1点も取れないという悲惨さ。選手層はそれなりに厚くなったけどチーム作りがボロボロですな。で、試合中のコーチングも全然よくなってる感じがないし。
ま、今年は春見てもう期待できてなかったんで今後は冷めた目で観戦するのであろう。
この後ライブのために心斎橋へ直行しようと思っていたんだけど、試合がなんと1時間50分ほどで終わっちゃったので一旦帰宅。
ワシントンナショナルギャラリー展を見て外に出ると、行列が増えてました。ま、ちょっとだけだけど。諦めて並ぶことにしました。
フェルメール以外は適当に集めた感ありありの展覧会が過去にありましたが今回はそうでは無く、展示作品点数は大して多くないんだけどフェルメールの同時代のオランダの画家の作品を集めてあって、それもなかなかいい絵が多かったです。
ってことで、最近集中力無いので展覧会3つも1日に見てしまったのですぐに忘れてしまうんだろう。と言うか最初から頭に入っとらんかな。
ワシントンナショナルギャラリー展も同じくらい混んでたんだけど、フェルメールの方はフェルメールの3作品を見るのに時間が掛かるのでなかなか人が前に進まないから入場制限になってたようだ。