スティーブン F. ユードバー=ハジー・センター(航空宇宙博物館別館)

今日はちょっと離れた場所に行くので朝飯は早く食いたいのですが、朝食が8時半からなので食わずに早く出ようかなとも思ったけど経費節減で朝食食ってから出かけることにしました。ちなみにギリギリ8時半からでないとパンケーキに手を出してはいけません。

今日はまず航空宇宙博物館の別館のスティーブン F. ユードバー=ハジー・センターに行きます。ダレス空港の南にあって結構不便です。公共交通機関で来る客がかなり少ないようで、午前中はバスが1時間に1本しかありませんで、しかも開門にぴったりの時間に着くバスもないという。でも去年の2月まではシルバー線も空港まで繋がってなくてもっと手前までだったので便利になった方かも知れませんが。

ちょっと早い感じでしたが余裕見て9時前くらいに地下鉄シルバー線に乗りまして、ダレス空港の手前のInnovation Center Metrorail Stationで降りました。地下鉄は50分くらい掛かります。で、駅の南にあるバス停で10時16分発の983番のバスを待ちます。

博物館行きのバス停
博物館行きのバス停
ってことでバスに乗りまして、10時半頃到着。大体1時間半くらい見とけばいいんですけど、
スティーブン F. ユードバー=ハジー・センター
スティーブン F. ユードバー=ハジー・センター
管制塔みたいなのがありますが、中にいた時は存在を思い出せず、結局何かわかりませんでした。

セキュリティーチェックは荷物を持ったままチェック機を通過するだけでOKだったかな。引っかかると荷物チェックされると思いますが。ワシントンではわりとサクサク通れるところが多かった記憶があります。

ここは広い敷地を利用して航空機などの実機をどっさり展示している博物館です。スペースシャトルとかはインスタの方に載せたので他の写真を載せときます。

スティーブン F. ユードバー=ハジー・センター
スティーブン F. ユードバー=ハジー・センター
SR-71A
SR-71A
コンコルドなど
コンコルドなど
プレデター
プレデター
他にも色々撮りまくりましたが以上。

スペースシャトルはディスカバリーでしたが、こっちはちゃんとエンジンが着いていたのが良かったです。

文字情報はほとんど見ずに写真撮りまくって過ごしていたので1時間で一通り見終えちゃいまして、11時35分のバスに乗れました。じっくり見てるともっと時間掛かると思いますが、2時間あれば十分満足できるかな。

バスは左回りで巡回しているだけなので帰りは降りたのと同じバスに乗るのですが(往路は間違って乗ると空港に行っちゃいます)、この時は団体バスだらけでかなり手前でバスが停まっちゃってました。ここに来るときのバスに乗ってから2時間掛からずに帰りのバスに乗ったので帰りは無料だったかも。

ワシントンDC滞在2日目の夕食

アメリカでは食についてこれってものが少ないのですが、寿司については巻き寿司が独自に発展していますのでアメリカに旅行したら1度は寿司を食いたくなります。

ってことで、くら寿司があるってことでくら寿司に来ました。安く食べれるかなと思って。

くら寿司 ワシントンDC店
くら寿司 ワシントンDC店
インスタの方に写真貼ってありますので他に食べたのを載せときますが、撮るのを忘れたりしたので寿司は1枚だけ。
海老の天ぷらの巻き寿司
海老の天ぷらの巻き寿司
インスタの1枚目の手巻き寿司がアメリカの寿司屋では外せないソフトシェルクラブの唐揚げの寿司ですが、いまいちでした。衣がごつくて素材の味を損なってた感じ。

で、操作画面の写真撮ってたら操作ミスって牛重(税別11.2ドル)を注文してしまいました。

牛重
牛重
日本の牛丼と同じ味です。

ミスったおかげで牛重でフィニッシュ。5皿+牛重で税込31.85ドル。これにチップが必要です。うーむ。一皿税別3.55ドル(大体500円)もする皿が大して量がないので全然安くない。まずくはなかったけど大しておいしくもなかったしなぁ。

ちなみに水は無料でお茶が有料。

ってことで、モヤモヤしながら店を後にしたのでした。

宿までは大して遠くないので歩いて帰ったのですが、ワシントンDCのアップルストアもこんなのです。

アップルストア
アップルストア
元は何なんだったのかが気になりますが、図書館だったらしい。

リンカーン記念堂 など

ワシントン・ナショナル・ギャラリーは17時閉館ですが、他の所も遅くて17時半閉館なので外をうろうろすることにしました。実は翌日に大きなミスを犯していたことに気づくわけですが。ラッキーなのを見逃してただけなんだけど。

議会議事堂は遠目から眺めるだけにしときました。

アメリカ合衆国議会議事堂
アメリカ合衆国議会議事堂
で、バスに乗りまして(Smartipカードをかざすだけで乗れます)、リンカーン記念堂へ。
リンカーン記念堂
リンカーン記念堂
リンカーン像ってでかいのね。
リンカーン像
リンカーン像
池に映る逆さワシントン記念塔も撮っときました。
ワシントン記念塔
ワシントン記念塔
バス停に向かう途中にベトナム戦争の戦没者慰霊碑を通りました。
ベトナム戦争戦没者慰霊碑
ベトナム戦争戦没者慰霊碑
バスに乗って晩飯食う予定の方向に向かったんだけど、バスが途中から行くはずのない道を通り始めました。バスの番号は間違ってなかったんだけどなぁ。ユニオンステーション近くで降りてバスを乗り換えました。乗り換えたバスがカードリーダーが壊れてたんでカード使わずただ乗りでしたけど、乗り継ぎだからどっちにしろ無料だったけど。

ワシントン・ナショナル・ギャラリー

と言うことでワシントンDCに来た1番の目的のワシントン・ナショナル・ギャラリーにやってきました。

ワシントン・ナショナル・ギャラリー
ワシントン・ナショナル・ギャラリー
この写真は正面ではないですけど。

ここでも館内マップを使って見終わった部屋を塗りつぶしながら見ていきます。

先に書いときますが、13~16世紀のイタリア美術と16世紀のイタリア・フランス・スペイン美術のエリアが閉鎖してまして、一部が別の場所で展示されていました。丸ごとは無理なので見れない作品が結構あったと思いますがしゃあない。今は色々工事中らしいですが、他に閉まってたのは企画展用の部屋みたいでしたが、マップで部屋割りが描かれてないベタでグレーになっている部分は昔のマップでもグレーになっているので閉まってたのは上に書いたエリアだけかな。

ってことで、ダビンチのジネーヴラ・デ・ベンチの肖像は見れました。

レオナルド・ダ・ビンチ - ジネーヴラ・デ・ベンチの肖像
レオナルド・ダ・ビンチ – ジネーヴラ・デ・ベンチの肖像
下の2枚もPhoenixのAlpha ZuluのMVに出てきます。
ヘラルト・ファン・ホントホルスト - The Concert
ヘラルト・ファン・ホントホルスト – The Concert
Rembrandt Peale -  Rubens Peale with a Geranium
Rembrandt Peale – Rubens Peale with a Geranium
で、フェルメールですが、ワシントン・ナショナル・ギャラリーには4枚あるはずなんだけど、3枚しかなかった…
フェルメール 3枚
フェルメール 3枚
今年、アムステルダムで史上最大のフェルメール展が行われてたんですが、「赤い帽子の女」は展覧会が終わっても貸し出しが続いてたらしいのでまだ戻ってきてないか戻ってきたばっかりなのかのどっちかのようで。ま、これもしゃあないですな。どっちゃにしろフェルメールコンプリートは難しいし、コンプリートするつもりもなかったんだけど。ちなみにダビンチをコンプリートしようとするとサンクトペテルブルクに行かないといけないのでこれも難しいなぁ。いつかはエルミタージュ美術館に行ってみたいと思ってはいるんだけど。

気を取り直してどんどん見ていきます。

このフラゴナールの絵、小学生の頃から知ってた絵だと思うんだけど、何で知ってたのか思い出せん。

フラゴナール - 読書する娘
フラゴナール – 読書する娘
この日傘をさす女性がモネの中で一番好きです。と書きつつ小さい画像でアップしちゃったりして。
クロード・モネ -「散歩、日傘をさす女性」と「ヴェトゥイユの画家の庭」
クロード・モネ -「散歩、日傘をさす女性」と「ヴェトゥイユの画家の庭」
メトロポリタン美術館ほど混んでないのでゆっくり見れます。
ゴッホなどの展示室
ゴッホなどの展示室
右端の女性の絵もコローです。
マネやコローの展示室
マネやコローの展示室
ラファエロ・サンティの「アルバの聖母子」は見れました。
ラファエロ・サンティ -アルバの聖母子
ラファエロ・サンティ -アルバの聖母子
本館は見終えたので東館に行きます。地下の連絡通路の手前にしれっとダリの絵が。
サルバトール・ダリ - 最後の晩餐
サルバトール・ダリ – 最後の晩餐
東館でもちょっとは見たのですが、閉館時間切れとなりました。4時間以上いたんだけど。

無料なのでまた来ればいいってのがありがたいですな。ま、ワシントンDCでの観光は3日間しか予定してないので余裕があるわけではないんだけど。

では次。

ワシントン・ナショナル・ギャラリー 彫刻庭園

次はワシントン・ナショナル・ギャラリーに向かいましたが、西隣の庭園に彫刻作品が置かれていまして有名作家の作品が並んでいますので一通り見ときました。

ロイ・リキテンシュタイン HOUSE Ⅰ
ロイ・リキテンシュタイン HOUSE Ⅰ
バリー・フラナガン Thinker on a Rock
バリー・フラナガン Thinker on a Rock
このウサギはどっかで見たなと思う人がいるかも知れませんが、大阪中之島美術館に同じ作家のウサギの彫刻があります。大阪中之島美術館の中に置いてある場所は行く度に違ってますが、わりといつ行っても見れると思います。

ちなみに庭園の真ん中がアイススケート場で、たぶんスケート場になってるのは冬だけなんでしょうが、準備工事中でして、おかげで彫刻が1つ確認できませんでした。

ってことで次。

国立アジア美術館(アーサー・M・サックラー・ギャラリー/フリーア美術館)

ってことでワシントンDCの観光の主目的の美術館博物館巡り開始です。ワシントンDCのスミソニアン博物館群のほとんどが無料なので(今回行った場所ではフィリップスコレクションが私設の美術館なので有料でした)、円安やインフレとは無縁なのがめちゃめちゃありがたい。

まずは国立アジア美術館(National Museum of Asian Art)。フリーア美術館とアーサー・M・サックラー・ギャラリーを一体運用しているのでまとめてこう呼んでいるようです。建仁寺でやってる展覧会だとスミソニアン国立アジア美術館と言ってるようですけど。

建物は別ですが、地下で繋がっていますので入場時のセキュリティーチェックは別々に行う必要はありません。

アーサー・M・サックラー・ギャラリーの方から入りました。

アーサー・M・サックラー・ギャラリー
アーサー・M・サックラー・ギャラリー
こっちがフリーア美術館。
フリーア美術館
フリーア美術館
どちらも建物に名前が彫られてますよね。

ってことで展示品は全部撮影可で撮りまくりましたが、とりあえず主目的のフリーア美術館の日本の屏風絵の展示室だけ載せときます。

フリーア美術館 日本画屏風絵展示室
フリーア美術館 日本画屏風絵展示室
上の写真からもわかるように俵屋宗達の松島図屏風は展示されてませんでした。これは覚悟してたのでしゃあないです。奥に写ってるのが尾形光琳の群鶴図屏風
尾形光琳 群鶴図屏風
尾形光琳 群鶴図屏風
これを見れただけでもよしとするしかありません。ちなみにフリーア美術館の所蔵品は門外不出なのでこの絵もここでしか見れません。

今日はちょっとだらだらしてたのでアーサー・M・サックラー・ギャラリーに入ったのが10時50分頃になっちゃいましたが、フリーア美術館を出たのは12時くらいでした。じっくり見てたらもっと時間掛かると思いますが、丁寧に見たのは日本の展示くらいですかね。フリーア美術館には他にも日本の展示室がありますが、富岡鉄斎の作品が多めに展示されていました。

ってことで次。

ワシントン記念塔

次はワシントン記念塔を遠くから撮影。形状はいわゆるオベリスクですな。

ワシントン記念塔
ワシントン記念塔
インスタに載せたのとは撮った場所がだいぶ違ってて見る角度が違います。

これも上に登れるようですが、スルーしました。

ホワイトハウス

ホテルからは観光目的地が集まってるあたりまでは多少距離はあるんだけど歩けないこともないのでワシントンDCではできるだけ徒歩で廻ることにしました。乗り放題とかもあるようなんだけど、値段的にそこまで乗らないかなってのもあったり、地下鉄って乗る時間帯で値段が2種類あるのでどれくらい乗るとお得なのかもよくわからなかったのでそれならできるだけ乗らないでおこうと。

セントラルパークにリスがいるのは知ってますと言うかインスタにも上げましたが、ワシントンDCには街中あっちこっちにいます。

リス
リス
ホテルの前のとかでも見ました。

ってことでまずはホワイトハウス。眺めるだけですけど。

インスタの方にはズーム写真を載せましたが、普通に撮るとこんな感じで、かなり遠いです。

ホワイトハウス
ホワイトハウス
では次。

ホテルでの朝食

Duo Housingと言うホテルに泊まってますが、朝食付きです。と言ってもその場で焼いてくれるパンケーキしかありませんが。連日泊まる場合は毎朝これなので飽きる人も多いようです。

私が泊まったのは別館だったんだけど、本館の3階でいただけます。

ホテルでの朝食
ホテルでの朝食
粉を溶かしただけのレモネードとコーヒーがいただけます。

パンケーキは写真のようにベリー類が入ったのが初日はありましたが、他の日はなかったな。チョコチップ入りかプレーンかのどっちかでした。

コーヒーは一応レギュラーコーヒーですが、コーヒーメーカーで適当に入れてるだけのわりにはなかなかおいしかったです。どういう豆を使っているのか知りたかったくらい。

ちなみに朝食は8時半から10時の間なので早くから行動したい人にはちょっと辛いですが、そういうときには食わなきゃいいだけですけど。

ちなみに食べ終わった食器は自分で洗います。

ワシントンDCへ

今日は移動日です。ニューヨークからワシントンDCへバスで向かいます。時間を有効に使いたければ今日もNYで観光する日にして夕方にNYを出ればその日中にワシントンDCには着けるはずなんだけど、渋滞リスクとか疲労とか考えて14時出発18時35分着のを予約しておきました。時間が違うと値段も違うので安めの時間を買ったってのもあります。

ちなみに2019年に旅行自体をキャンセルした時も片道ですが予約してたんだけど、その時より片道10ドル以上高かったです。でも片道30ドルくらいで5時間くらい乗ってるので日本の高速バスと比べても割高感はありません。

ってことで、出発が14時なので多少時間があるのでキャリーバッグ引きずりながらですが、見ときたい場所をちょっとずつ巡ることとしました。全部施設とかの中には入らず外から眺めるだけですが。

まずは見たことなかったブルックリン橋とマンハッタン橋をマンハッタン側から眺めようかなと地下鉄を降りたんだけど、調べてみると有名なフォトスポットはブルックリン側にあるということで改めて移動。

マンハッタン橋
マンハッタン橋
やっぱり人気スポットのようで人が多かったです。

そういえばブルックリン橋をちゃんと眺められなかったなぁ。全然いいんだけど。

次はマンハッタンに戻ってニュー・ミュージアムへ。

ニュー・ミュージアム
ニュー・ミュージアム
美術館の中には入る時間もなかったのでやっぱり眺めるだけですが、建築としておもしろそうだったので。ちなみに設計は日本人の妹島和世・西沢立衛のプリツカー賞受賞コンビとゲンスラーと言う人らしいですが、このサイトを見ると西沢さん主体だったのかな。

ってことでささっと次行きます。

MoMAの外からの写真撮れてなかったなと言うことで撮りに来ました。

MoMA
MoMA
セント・パトリック大聖堂
セント・パトリック大聖堂
セント・パトリック大聖堂
これがMoMAの近くになかったらMoMAにはわざわざ撮りに来なかったと思います。

新宿にもあるロバート・インディアナのLOVE。

ロバート・インディアナ - LOVE
ロバート・インディアナ – LOVE
新宿で働いてたときは近くのビルで働いてました。他にもいくつか存在しているらしいですが。

任天堂ショップ。

任天堂ショップ
任天堂ショップ
ここも通過しただけ。

ってことで地下鉄に乗ってこないだ教えてもらったジョンレノンが住んでいたダコタ・ハウスに来ました。地下鉄駅から近いので乗り換え程度の時間で来れます。

ダコタ・ハウス
ダコタ・ハウス
ここは公開施設ではないので中には入れません。

ってことで観光終了。バス乗り場に向かいます。

交差点に交通整理のお巡りさんがいました。確か女性です。

交通整理
交通整理
こういう光景は日本ではもう見かけませんな。

ってことで、バス乗り場着。

メガバス
メガバス
昼飯でホットドッグを買って食いつつ出発を待ちました。屋台やキッチンカーだったりの路上で営業しているホットドッグだと4ドル、チリドッグで5ドルって感じです。こういう店でもクレカが使えますが、この旅行では現金使う機会がなさそうだったのでこういう店では現金使いました。

乗ったのはメガバス(Megabus)を言うわりと安いバス会社の高速バスです。乗るときには予約番号がわかればOK。私は印刷してたので紙を見せました。このバスはワシントンとボルチモア行き兼用なので、荷物を預けるときはどっちで降りるかを告げる必要がありました。

予定通り14時出発。

2階建てのバスでテーブルのある席を追加料金5ドル払って予約してありました。ちなみに全席AC電源付きです。ネットはありません。テーブル席なので向かいに別の客がいるのですけど、その人にPCを置かれちゃって結局私は遠慮しちゃって使えず。ま、いいんだけど。早めに並ぶと予約不要のテーブルありの席が確保できるのでそれでいいかも知れませんな。この辺はまた別途まとめたいなと思ってます。

ってことで、やっぱり渋滞とかがありましたが、そんなには遅れず予定より10分ほど遅れて18時45分頃にユニオンステーションに到着。ボルチモアの手前でボルチモア扱いの停留所があって(ボルチモア市街から結構離れてる)そっちにも寄るのでそれで多少時間が余計に掛かってます。

帰りもバスでNYに戻るのですが、降りた場所に来ればいいだけなのでわかりやすかったです。

ユニオンステーションは鉄道駅で綺麗な駅です。

ユニオンステーション
ユニオンステーション
ここで晩飯どうしようかなと思ってたんだけど、面倒なので駅構内でピザ食いました。
ピザ
ピザ
食ってしまってから写真撮ってないの思いだしたので食べかけですけど。

量は十分で、味もわりとうまかったです。

で、ユニオンステーションでSmartripカードという日本の交通系IC的なカードを購入。1日だけちょっと遠くに行くのでとりあえず20ドル分チャージした状態で買いました。カード代金2ドルなので22ドル。本来ならこれもApple Watchとかでいけてカードの2ドル分の代金が不要だったりするようなんだけど、会員登録にアメリカの住所が必要なようで登録できないので諦めてました。

ってことで地下鉄を乗り継いでホテル(と言うかドミトリーですが)到着。

泊まったホテルはDuo Housingと言うところですが、これも後ほどまとめて書きたいと思います。