関西文化の日大阪歴史博物館

昨日は大阪歴史博物館の常設展を見る気になっていたので、見ることにしました。

地下にある難波宮遺跡のは無料で見れますが、人数限定で時間も昼間の2回だけなのですけど、見学受付の時間にちょうど間に合ったので申し込んでから常設展へ。

無料ですが関西文化の日の存在自体あまり知られてなくて、平日と言うこともあり客は少なめ。

展示の多くはほんとの常設ですが、絵画とかは結構入れ替わるのでそういうのだけサクッと見ときました。森狙仙のが展示されてました。

こういうのをチェックするためだけに展示替えごとに見に来る気にはなれませんが、無料の時くらいは見ときたいなと。

ってことで30分弱で常設展を見終えて遺跡の見学に参加。床の赤い丸は遺跡の柱の跡なんだそうで、博物館やNHKの床の結構あっちこっちにあります。

見学会の参加者は結構多くて、元々定員20名とのことでしたが柔軟に増やしているようで2班に分かれていまて結構多かったです。

筒状の灯りのぶら下がっているのが柱があった場所とのこと。

ってことで、遺跡も見れたし、満足です。

では次。