次はプラサットクラヴァン。ここは更に古くて1100年ほど前の遺跡です。下の写真だけの小さなところです。
この敷地でパーティーか何かの準備をしていまして、白いテーブルはそのためです。
- Google Mapで写真の場所へ→ 13° 25′ 10.897751994199″ N 103° 53′ 58.330895795247″ E


(弱りゆく記憶力の補助)
次はプラサットクラヴァン。ここは更に古くて1100年ほど前の遺跡です。下の写真だけの小さなところです。
この敷地でパーティーか何かの準備をしていまして、白いテーブルはそのためです。
シェムリアップへの帰り道に地雷博物館に寄ってくれました。当然有料です。
次はバンテアイスレイ。ここだけちょっと離れてまして、アンコールトムからだと北北東に20kmくらい離れています。車だと26kmくらい。アンコール遺跡群のチケット持ってれば入れます。
と言うことで、とても良かったです。チャーターの別料金払って来た甲斐ありました。
昼食は有無を言わさずここに連れてこられました。ガイドさんとドライバーさんは別行動で私一人。
日本でも食べたいな。
次は東メボン。ここはアンコールワットより更に200年、アンコールトムより250年ほど古く、今から1000年以上前のヒンズー教の寺院遺跡です。ってことで、アンコールワットやアンコールトムとはかなり雰囲気が違います。
次はタ・ソム。ここもアンコールトムと同じ時代の遺跡です。ここもタプロームとかと同じでかなり崩れちゃってます。
門にはアンコールトムと同じくでかい顔が上に付いてます。
次はニャックポアン。南北900m、東西3.5kmの長方形の巨大な池の中の人口島に作られた遺跡です。
この周囲の池の景色が見たこと無い感じで素晴らしかったです。
次はプラサットプレイ。小さなところですがスルーするのもナニなので。
ここもアンコールトムと同じ時代のものなので、似たような感じです。
乳海攪拌でナーガを引っ張る姿。これもアンコールトムの南大門前と同じですね。胴体がちゃんと繋がってますが、鉄筋でがっちり修復されてます。
今日はガイドさん付きで車をチャーターしました。
まずは朝食。今日はオムレツにしました。食べかけの写真ですけど。付け合わせも昨日と違います。
チャーターと言ってもどこにでも行ってくれるわけでなく、シェムリアップのエリアから外れた郊外になると追加料金が掛かります。それ知らなくて予約してたんですけど(注意書きには書かれてたので私が悪い)、2日前にメールが来まして、じゃぁバンテアイスレイはには行って欲しいということで、15ドル現金で払いました。
ってことで今日は「大回りコース」とバンテアイスレイに行って後は適当にって感じで行くことにしました。