旅行記はとりあえず最後まで書きました。GPSの軌跡は正月休み中かな。
まとめは下の「2018タイ旅行」タグからどうぞ。
(弱りゆく記憶力の補助)
旅行記はとりあえず最後まで書きました。GPSの軌跡は正月休み中かな。
まとめは下の「2018タイ旅行」タグからどうぞ。
旅行記はボチボチ更新中です。まだしばらく掛かるなぁ。
タグでまとめてますので途中までですけどこちらからどうぞ。
サクッと搭乗し、出発もほぼ予定通りだったかな。
で、食事。帰りは座席指定や20kgの荷物が預けられるなどのサービスがひとまとめになっているバリューパックを申し込んであったので食事は専用になっていて選べません。照り焼きチキンでした。
左上の具は椎茸です。
後はブログの文章書いたりして過ごしました。台湾の上空を通過したんだけど、夜景が綺麗でした。
ってことで、帰りの飛行時間は5時間ほどですが、時差が2時間あるので着陸が21時35分頃。イミグレは自動化なので全く待たず、税関も今回は荷物を見られずにサクッと帰国完了。空港急行にほぼ待たずに乗れました。
空港に着いて中に入ると凄い人でしたのでちょっとビビりましたが、エアアジアX(Xは日本行きなどの長距離用のブランド)カウンターは人がほとんど並んでなくてよかったです。
今回は有料の座席指定をしてあったのでめちゃめちゃ早く来る必要は無かったので問題なし。
ここでキャリーバッグを預けました。
出国手続き20分くらいだったかな。セキュリティチェックはほぼ待たなかったです。
関空行きは端っこでしたので結構時間掛かります。
搭乗前に最終的に搭乗券とパスポートを見せるわけですが、それ用のゲートが待合場所の手前にあるのでほんとの搭乗の時には見せる必要がないようになってます。合理的ね。
この時点で出発予定の1時間ちょっと前だったので大して余裕はなかったことになります。やっぱ早めの行動が必要ですな。
今日は帰国日です。
今回は深夜便にしてもう丸1日観光でもよかったんだけど、また来ればええやって感じで午後2時過ぎの便にしたので、観光する暇はほとんどありません。2時間くらいはあったかもしれんけど、そこまでせかせかしたくなかったのでホテルで過ごして11時前にチェックアウトしました。今回も折り紙のカブトムシあげました。喜んでくれました。
帰りもゴルフカートで送ってもらい、まずはBTS(スカイトレイン)に乗り終点のモーチット駅に向かいます。BTSはこんな感じ。
私は日本でちょっと余計目に替えすぎてたなぁ。両替のレートはここが一番お得ってことではないかも知れませんが、他の両替所を血眼になって探すほど差はないのでここでの両替はお奨めです。日本からの現金は千円札を多めに持っておきましょう。一気に両替しないようにして足りなくなったらまた両替すればバーツを大量に余らさないようにできます。
モーチット駅で電車の進行方向だった北向きの道路の車線側(大きい公園がある側です)に降りたら目の前がドンムアン空港行きのバス停。あ、そうそう、乗るのがLCCのエアアジアXなのでドンムアン空港です。大手だとスワンナプーム空港になりまして鉄道が直結です。
ってことで空港へ。
晩飯ですが、考えるのめんどくさいんで昨日と同じイムちゃんにしました。昨日と違うもん食えばええがなってことで。
一皿目がアカメのニンニク揚げと春巻きにご飯。これはどっちもおいしかったですが、スイートチリソースは元々そんなに好きじゃないのよね。
二皿目がシーフードのトムヤムスープです。トムヤムクンとは全然違う味でした。あまり好みじゃなかったな。
ビールは110バーツと高いです。酒税が高いようで。中瓶1本なんて久々に飲んだので酔っぱらってしまいました。
そのまま近くのエンポリアムのスーパーに行き、土産をどっさり買ってホテルに戻りました。
渡し船に乗りました。確か3か4バーツ。向こう岸に渡るだけなので安いです。
で、最後の訪問地ワット・アルン(ワット・アルンラーチャワラーラーム Wat Arun Ratchawararam)。
ここも凄い。
こういう感じで上までびっしりです。200年くらい前のものだっけ。
疲れたので渡し船で戻ってきてからすぐにトゥクトゥクに乗りました。多少値段交渉はして値段を下げさせましたがあまり安くなかったです。ま、めちゃめちゃ値切ってもね。で、インスタの方に動画を載せましたけど飛ばす飛ばす。トゥクトゥクで時速70km超えはめちゃめちゃスリリング。おかげで駅までめっちゃ早く着きましたけど。
同じ敷地にある王宮。
ワットプラケオの博物館。古いお堂の一部などを展示していますが、入らずにスルーする客多し。
次は王宮に向かいます。アホみたいに行列ができていたのですが、なんやらかんやらで大して並ばずには入れてしまいました。
ここは王宮とワット・プラケオ(玉佛寺 ワット・シーラッタナーサーサダーラーム Wat Phra Sri Rattana Satsadaram)が一緒でここだけ結構拝観料が高くて500バーツ。
ごっつ派手。内部は撮影不可です。本尊はエメラルド仏と言われていますが、双眼鏡で見てみましたけどどう見ても翡翠(ヒスイ)ですね。