ハーシュホーン博物館

単独の記事を書くのもナニなのでさらっと書いときますが、昨日寝落ちして、ふと目が覚めたら床にメガネが落ちていて、ツルがほぼ90度ひん曲がっていました。なんでこんなところでと思いつつ意を決してえいやっと元に戻したらなんとか折れずに戻りました。ちょうつがいの一部が折れちゃったけどとりあえず見てくれ的には元通りに。今のメガネはレンズのコートがだいぶ剥げててかなり酷い状態なんでそろそろ買い換えようかな思ってたんだけど、めっちゃ高いのでレンズだけ入れ替えようかなと思っていたんだけど、この状態じゃフレームも換えないとダメだな。

今日はまずハーシュホーン博物館に行くことにしました。

マラソン大会やってました。今日は土曜で休日ですな。

マラソン大会
マラソン大会
ってことで着。
ハーシュホーン博物館
ハーシュホーン博物館
博物館となっていますが、現代美術館です。

前にある彫刻庭園ですが杉本博司さん設計でリニューアル予定だそうで、その工事の準備段階のようでした。

スカルプチャーガーデン
スカルプチャーガーデン
草間彌生のカボチャも置かれてます。
草間彌生 - pumpkin
草間彌生 – pumpkin
建物はドーナツ状になっていて、展示も現代美術ばっかりなので興味ない人はスルーでOKだと思います。

私もさらっと一通り見ただけで30分ほどで退散。

ワシントン・ナショナル・ギャラリー東館

次に昨日全部見きれなかったワシントン・ナショナル・ギャラリー東館へ向かいます。

地下鉄の駅の入口ですが、日本じゃこういうのは見れないですな。

デュポンサークル駅
デュポンサークル駅
ワシントンDCは街中に普通にリスがいます。ホテルの前の木にもいたな。
リス
リス
ってことで東館にやってきました。15時45分頃。
ワシントン・ナショナル・ギャラリー東館
ワシントン・ナショナル・ギャラリー東館
写真で感じるよりかなり大きい建物です。あと1時間15分で全部見れるかなって感じですが、最悪明日来ればええかなと。

東館は近代美術館となっております。この建物、非常にわかりにくい構造になっている上に閉鎖している展示室があったりしたのでめっちゃ移動しにくかったです。ほんとに全部の展示室を見れてたのか確認するのがめんどくさかったな。

こういう企画展らしきものもやってます。

東館での企画展
東館での企画展
ピカソのこういうオークションに出ればめっちゃ高そうな有名作品とかも展示されています。
パブロ・ピカソ「サルタンバンクの家族」
パブロ・ピカソ「サルタンバンクの家族」
ここにもロスコルームがありまして、こっちの方が10枚以上あってしかもオークションだと高値が付きそうな古いものばかり。
ロスコだけの展示室
ロスコだけの展示室
ここはわざわざ撮影OKの掲示がありました。フィリップスコレクションを意識してるんでしょうかね。ちなみに美術館全体でそういう掲示を見たのはここだけでした。見逃してただけかもしれないけど。

屋上はこんな感じ。

東館屋上
東館屋上
ってことで、閉館ギリギリで一通り見れました。良かったです。

今日は朝の地下鉄往復の時とかにカブトムシを1個折ってたので帰り際に家族連れにあげました。喜んでましたけどすぐに立ち去ったので感想まで聞いたりはしてませんが。

フィリップスコレクション

次はフィリップスコレクションへぼちぼち歩いて行きました。14時頃到着。

フィリップスコレクション
フィリップスコレクション
ここは私設の美術館で有料です。20ドル。事前予約が必要ですが、ここに来る移動中に予約できたんだったかな。で、気づいたのですが、毎月第3木曜日は20時まで開いていて、17-20時の間は無料だと。がーん。昨日が第3木曜日やがな。時間とお金をちょっと損してしまったのでした。3000円はちょっと痛いですが、ここまで完璧に把握するのは難しいわな。

日本でもここの所蔵品の展覧会を行ったことがあるくらい有名画家の作品をいっぱいお持ちです。

ってことで入場。中は結構広くて大体こんな感じです。

フィリップスコレクション内部
フィリップスコレクション内部
こういう特別な内装の部屋もあります。
The Music Room
The Music Room
所蔵品の中で一番有名なのがこれっぽい。
ルノアール - 舟遊びの昼食
ルノアール – 舟遊びの昼食
ここにはロスコ・ルームってのがありまして、ロスコの絵だけを並べた部屋があります。日本にもDIC川村記念美術館にありますね。

この美術館、撮影は可なのですが、ロスコルームだけ不可でした。監視員のお姉さんに何でか聞いたら大きな理由はないけどそういう方針だとのこと。

有名画家の作品だらけなので好きな人にはお奨めです。めちゃめちゃ広いわけでもなかったので1時間ほど滞在してました。

レンウィック ギャラリー

13時頃に市内に戻れまして、まずはレンウィック ギャラリーへ。

レンウィック ギャラリー
レンウィック ギャラリー
現代美術の美術館です。ここも無料。

写真撮影推奨でどんどんSNSに上げてねとなっています。

写真撮影推奨
写真撮影推奨
中はこんな感じ。
レンウィック ギャラリー内部
レンウィック ギャラリー内部
現代美術なので常設されてる有名な名画とかはありませんので、見れなくても問題無いと思いますのでお奨めはしません。

大して広くないので30分もいませんでした。

ワシントン・ナショナル・ギャラリー

と言うことでワシントンDCに来た1番の目的のワシントン・ナショナル・ギャラリーにやってきました。

ワシントン・ナショナル・ギャラリー
ワシントン・ナショナル・ギャラリー
この写真は正面ではないですけど。

ここでも館内マップを使って見終わった部屋を塗りつぶしながら見ていきます。

先に書いときますが、13~16世紀のイタリア美術と16世紀のイタリア・フランス・スペイン美術のエリアが閉鎖してまして、一部が別の場所で展示されていました。丸ごとは無理なので見れない作品が結構あったと思いますがしゃあない。今は色々工事中らしいですが、他に閉まってたのは企画展用の部屋みたいでしたが、マップで部屋割りが描かれてないベタでグレーになっている部分は昔のマップでもグレーになっているので閉まってたのは上に書いたエリアだけかな。

ってことで、ダビンチのジネーヴラ・デ・ベンチの肖像は見れました。

レオナルド・ダ・ビンチ - ジネーヴラ・デ・ベンチの肖像
レオナルド・ダ・ビンチ – ジネーヴラ・デ・ベンチの肖像
下の2枚もPhoenixのAlpha ZuluのMVに出てきます。
ヘラルト・ファン・ホントホルスト - The Concert
ヘラルト・ファン・ホントホルスト – The Concert
Rembrandt Peale -  Rubens Peale with a Geranium
Rembrandt Peale – Rubens Peale with a Geranium
で、フェルメールですが、ワシントン・ナショナル・ギャラリーには4枚あるはずなんだけど、3枚しかなかった…
フェルメール 3枚
フェルメール 3枚
今年、アムステルダムで史上最大のフェルメール展が行われてたんですが、「赤い帽子の女」は展覧会が終わっても貸し出しが続いてたらしいのでまだ戻ってきてないか戻ってきたばっかりなのかのどっちかのようで。ま、これもしゃあないですな。どっちゃにしろフェルメールコンプリートは難しいし、コンプリートするつもりもなかったんだけど。ちなみにダビンチをコンプリートしようとするとサンクトペテルブルクに行かないといけないのでこれも難しいなぁ。いつかはエルミタージュ美術館に行ってみたいと思ってはいるんだけど。

気を取り直してどんどん見ていきます。

このフラゴナールの絵、小学生の頃から知ってた絵だと思うんだけど、何で知ってたのか思い出せん。

フラゴナール - 読書する娘
フラゴナール – 読書する娘
この日傘をさす女性がモネの中で一番好きです。と書きつつ小さい画像でアップしちゃったりして。
クロード・モネ -「散歩、日傘をさす女性」と「ヴェトゥイユの画家の庭」
クロード・モネ -「散歩、日傘をさす女性」と「ヴェトゥイユの画家の庭」
メトロポリタン美術館ほど混んでないのでゆっくり見れます。
ゴッホなどの展示室
ゴッホなどの展示室
右端の女性の絵もコローです。
マネやコローの展示室
マネやコローの展示室
ラファエロ・サンティの「アルバの聖母子」は見れました。
ラファエロ・サンティ -アルバの聖母子
ラファエロ・サンティ -アルバの聖母子
本館は見終えたので東館に行きます。地下の連絡通路の手前にしれっとダリの絵が。
サルバトール・ダリ - 最後の晩餐
サルバトール・ダリ – 最後の晩餐
東館でもちょっとは見たのですが、閉館時間切れとなりました。4時間以上いたんだけど。

無料なのでまた来ればいいってのがありがたいですな。ま、ワシントンDCでの観光は3日間しか予定してないので余裕があるわけではないんだけど。

では次。

ワシントン・ナショナル・ギャラリー 彫刻庭園

次はワシントン・ナショナル・ギャラリーに向かいましたが、西隣の庭園に彫刻作品が置かれていまして有名作家の作品が並んでいますので一通り見ときました。

ロイ・リキテンシュタイン HOUSE Ⅰ
ロイ・リキテンシュタイン HOUSE Ⅰ
バリー・フラナガン Thinker on a Rock
バリー・フラナガン Thinker on a Rock
このウサギはどっかで見たなと思う人がいるかも知れませんが、大阪中之島美術館に同じ作家のウサギの彫刻があります。大阪中之島美術館の中に置いてある場所は行く度に違ってますが、わりといつ行っても見れると思います。

ちなみに庭園の真ん中がアイススケート場で、たぶんスケート場になってるのは冬だけなんでしょうが、準備工事中でして、おかげで彫刻が1つ確認できませんでした。

ってことで次。

国立アジア美術館(アーサー・M・サックラー・ギャラリー/フリーア美術館)

ってことでワシントンDCの観光の主目的の美術館博物館巡り開始です。ワシントンDCのスミソニアン博物館群のほとんどが無料なので(今回行った場所ではフィリップスコレクションが私設の美術館なので有料でした)、円安やインフレとは無縁なのがめちゃめちゃありがたい。

まずは国立アジア美術館(National Museum of Asian Art)。フリーア美術館とアーサー・M・サックラー・ギャラリーを一体運用しているのでまとめてこう呼んでいるようです。建仁寺でやってる展覧会だとスミソニアン国立アジア美術館と言ってるようですけど。

建物は別ですが、地下で繋がっていますので入場時のセキュリティーチェックは別々に行う必要はありません。

アーサー・M・サックラー・ギャラリーの方から入りました。

アーサー・M・サックラー・ギャラリー
アーサー・M・サックラー・ギャラリー
こっちがフリーア美術館。
フリーア美術館
フリーア美術館
どちらも建物に名前が彫られてますよね。

ってことで展示品は全部撮影可で撮りまくりましたが、とりあえず主目的のフリーア美術館の日本の屏風絵の展示室だけ載せときます。

フリーア美術館 日本画屏風絵展示室
フリーア美術館 日本画屏風絵展示室
上の写真からもわかるように俵屋宗達の松島図屏風は展示されてませんでした。これは覚悟してたのでしゃあないです。奥に写ってるのが尾形光琳の群鶴図屏風
尾形光琳 群鶴図屏風
尾形光琳 群鶴図屏風
これを見れただけでもよしとするしかありません。ちなみにフリーア美術館の所蔵品は門外不出なのでこの絵もここでしか見れません。

今日はちょっとだらだらしてたのでアーサー・M・サックラー・ギャラリーに入ったのが10時50分頃になっちゃいましたが、フリーア美術館を出たのは12時くらいでした。じっくり見てたらもっと時間掛かると思いますが、丁寧に見たのは日本の展示くらいですかね。フリーア美術館には他にも日本の展示室がありますが、富岡鉄斎の作品が多めに展示されていました。

ってことで次。

メトロポリタン美術館

NYパスは昨日までの3日間のを買ってたので今日はNYパス対象外のメトロポリタン美術館に1日いる予定にしていました。

ホテルの最寄りからはちょっと遠い方のバスの本数が多いバス停で待っていたのですが、それでもバスがなかなか来なくて、更に1個先のバス停に行きました。そっちだとホテル最寄りのバス停に停まるバスなどさらに本数増えるので。

ってことで、地下鉄で自然史博物館の駅まで行き、セントラルパークを徒歩で突っ切り、予定から30分ほど遅れて10時15分頃到着。まぁしゃあない。開館は10時です。

メトロポリタン美術館
メトロポリタン美術館
平日なのでこないだ前を通ったときほど並んではいなかったですが、多少並んだので30分頃に中に入れました。ちなみに入場料30ドル。予約は不要。

アメリカに来る主目的の一つとしてここのフェルメールを見たかったんで、まずはそこに向かいました。が、フェルメールがない。そこではマティスとドランの企画展をやってました。この写真の裏側が回廊状になっている展示エリアです。

企画展用の展示エリア964/965
企画展用の展示エリア964/965
これだけでもちゃんとした企画展だったりしますが。今は元々展示されている18世紀以前のヨーロッパ絵画の展示エリアが大規模工事中で、そのおかげで2年前のメトロポリタン美術館展が行われたんですが、それは知ってたんだけど、有名作品は別の所に展示してあるだけで見れるんだと思っていたらなんと、その工事が終わっていて再開準備とのことでフェルメール全部展示されてないらしい。がーん。

NYまでせっかく来たのに大きな目的の一つが達成できないことがわかったわけですが、こればっかりはどうしようもないんで(見れないのわかってたら別の時期にしてたかも)、諦めて美術を中心に廻ることにしました。館内は広大なのでもらった館内マップの見た部屋にチェックを付けながら廻りました。

メトロポリタン美術館には24年前に来てそれ以来ですが、前回は美術の趣味も大して無かった頃なので何見たとか全く憶えてないし見た絵の写真も残ってません。美術館前の自撮りとかの写真は残ってるんだけど。5時間滞在していたとの記録は残ってます(1996年12月から日記は書いてるのでこの1999年6月2日です)。この日記からするとフェルメールも見てたとは思うんだけどね。

で、落ち込んだ気分がほぼ吹き飛ぶドガとマネの凄い展覧会をやっていたのですが別エントリで書きます。

去年リリースの曲ですが、Phoenixと言うバンドのAlpha Zuluと言う曲がMVがおもしろくて曲そのものも気に入ってたんだけど、その再生前のサムネイル画像と同じ絵がありました。

Sir Henry Raeburn - William Fraser of Reelig
Sir Henry Raeburn – William Fraser of Reelig
こういう出会いはかなり嬉しいですな。ちなみに旅行中にもう2枚このMVに出てくる絵に出会えました。他にもあったかもしれないけど。

しかし、やっぱりここも凄すぎますな。誰も注目せずスルーしてしまうような所にブーシェの大きな絵が飾ってあったりするんで、美術好きとしては美術品が展示している部屋はくまなく確認しないと気が済みません。

François Boucher - Shepherd's Idyll
François Boucher – Shepherd’s Idyll
モローのこれとかも見たかった絵なのでとても嬉しい。
ギュスターヴ・モロー - オイディプスとスフィンクス
ギュスターヴ・モロー – オイディプスとスフィンクス
モネの睡蓮の部屋やゴッホの糸杉の部屋は混んでます。
モネの睡蓮のある部屋
モネの睡蓮のある部屋
見たいエリアは全部見とこうと頑張りました。ダリにこんな絵があったのね。
サルバドール・ダリ - マドンナがある辺り
サルバドール・ダリ – マドンナがある辺り
絵画関係を一通り見た時点で16時10分。残り50分しかありませんが、見ておきたかったアジア美術を一通り見ました。尾形光琳の八ッ橋図屏風や鈴木其一の朝顔図屏風は当然のことながら展示されてませんでした。まぁしゃあない。

ってことで、ここで閉館時間となりました。ギリシャローマとかエジプトとかエリアに入ることすらできなかったですけど開館と同時に入ってても無理だったでしょうからしゃあないですな。

と言うことで、フェルメールが展示されてなかろうが全く問題ないくらいの充実ぶりだったのでかなり満足な感じで見終えたのでした。死ぬまでにまた絶対来ようと誓ったのでした。

写真は撮りまくりましたし、紹介したい絵はもっとあるのですが、さすがに全部は載せてられないので今のところは以上。

ホイットニー美術館

次は地下鉄に乗ってからちょっと歩いてホイットニー美術館へ。建物の設計は日本人には関空ターミナルビルで知られてるレンゾ・ピアノです。

ホイットニー美術館
ホイットニー美術館
ここもNYパス対象で、通常料金30ドル。ここは予約不要でパス見せてサクッと入場。

ここは近現代の美術を展示する美術館で、近代作品は少なくて主に現代美術です。20世紀すぐのはありますが。ウォーホルとかワイエスとか有名画家のもあります。

ホイットニー美術館展示室
ホイットニー美術館展示室
展示数は多いんだけど、大して興味ないのも多かったので50分ほどで出ました。ここは18時まで開館してるので遅めの時間に来たんだけど結局17時頃出ちゃいました。

ここでちょうど雨が降ってきたのでしばらく雨宿りしてたんだけど、わりとすぐに止みました。そこで空に向かって写真撮ってる人が2人ほどいたんで何してるのかなと思って見てみると虹が。

虹
もうちょっと空がひらけるところで見たかったとちょっと思いましたがすぐに消えちゃいました。

近くにハイラインという廃止された鉄道の高架を公園化したところがあるんでちょっとだけ歩きました。

ハイライン
ハイライン
ホイットニー美術館のあたりが南の端っこで、Edgeのあるハドソンヤード辺りまで2km以上伸びてますが、私が歩いたのは300m弱だけで、それでもビルの中通ったりしてなかなかおもしろかったです。

ブルックリン美術館

次はマンハッタン島から離れてブルックリン美術館へ。

ブルックリン美術館
ブルックリン美術館
ここはNYパス対象外で入館料20ドルです。アフリカのファッションとスパイク・リーの特別展(それぞれ別の特別展)をやってましたが、パスしまして通常料金で入館。

ここはメトロポリタン美術館の次に大きい美術館で、メトロポリタン美術館と似ていて博物館的な展示物も多いです。日本の仏像や日本の現代工芸とかも展示されてました。

企画展示ではMonet to Morisotと言うタイトルの企画展やってまして、印象派前後の有名画家の作品が多く展示されてまして、これがとても良かったです。

企画展 Monet to Morisot
企画展 Monet to Morisot
私はコローの人物画が大好きです。コローというと風景画の人と思ってる人が多いかも知れませんが。
コロー The Young Woman of Albano
コロー The Young Woman of Albano
コローの人物画を中心にした特別展やってくれないかな。

と言うことで、エジプト関係の展示とかも大量にありましたが、じっくり見てたら果てしなく時間が掛かるのでさらっと流し見で済ませましたが、それでも2時間15分ほど滞在してました。