次はバンテアイクデイ。ここはアンコールトムと同じ時代の仏教寺院です。

- Google Mapで写真の場所へ→ 13° 25′ 48.769103903244″ N 103° 54′ 7.0952760084926″ E


(弱りゆく記憶力の補助)
次はバンテアイクデイ。ここはアンコールトムと同じ時代の仏教寺院です。



次はプラサットクラヴァン。ここは更に古くて1100年ほど前の遺跡です。下の写真だけの小さなところです。
この敷地でパーティーか何かの準備をしていまして、白いテーブルはそのためです。



シェムリアップへの帰り道に地雷博物館に寄ってくれました。当然有料です。


次はバンテアイスレイ。ここだけちょっと離れてまして、アンコールトムからだと北北東に20kmくらい離れています。車だと26kmくらい。アンコール遺跡群のチケット持ってれば入れます。





と言うことで、とても良かったです。チャーターの別料金払って来た甲斐ありました。
昼食は有無を言わさずここに連れてこられました。ガイドさんとドライバーさんは別行動で私一人。


日本でも食べたいな。
次は東メボン。ここはアンコールワットより更に200年、アンコールトムより250年ほど古く、今から1000年以上前のヒンズー教の寺院遺跡です。ってことで、アンコールワットやアンコールトムとはかなり雰囲気が違います。





次はタ・ソム。ここもアンコールトムと同じ時代の遺跡です。ここもタプロームとかと同じでかなり崩れちゃってます。
門にはアンコールトムと同じくでかい顔が上に付いてます。




次はニャックポアン。南北900m、東西3.5kmの長方形の巨大な池の中の人口島に作られた遺跡です。
この周囲の池の景色が見たこと無い感じで素晴らしかったです。



次はプラサットプレイ。小さなところですがスルーするのもナニなので。



ここもアンコールトムと同じ時代のものなので、似たような感じです。
乳海攪拌でナーガを引っ張る姿。これもアンコールトムの南大門前と同じですね。胴体がちゃんと繋がってますが、鉄筋でがっちり修復されてます。






