Posts tagged ‘2016オランダ旅行’

デン・ハーグ

2016年2月25日木曜日

今朝は4時過ぎてたか。

朝食食ってすぐに出発し、デン・ハーグへ。

トラムでアムステルダム南駅に着いて、ホームに上がったらまたこんな感じで運休しまくりでしたが、デンハーグ行きは大丈夫でした。

ホーム上の運行案内

ホーム上の運行案内


ホームが変わったのでよくわからない旅行者とかだと気をつけてないと運休したと思ってしまうかもしれない。私もかなり注意してみてたので何とかって感じだった。

ってことでデンハーグ中央駅に到着。

デンハーグ中央駅

デンハーグ中央駅


ここは盲腸線の終端駅になっていて、デルフトからアムステルダムへの列車とかだとここには来れませんでハーグHS駅を使うことになりますが、ハーグHS駅だと多少不便になるようです。

これは帰り際に撮った写真ですが、トラム(?)が駅ビルを突っ切っていてかっこいい。

デンハーグ中央駅

デンハーグ中央駅

最初に訪れる予定のマウリッツハイス美術館の開館が10時からなのでちょっと時間があるので軽くうろうろ。

ビネンホフ。デン・ハーグはこっちが首都と言ってもいい政治の中心地で、ここに議会があります。

ビネンホフ

ビネンホフ


オランダのマクドナルドはどこも目立たない色です。
オランダのマクドナルド

オランダのマクドナルド

マウリッツハイス美術館前の池の周りを1周してマウリッツハイス美術館へ。

アムステルダムのLelylaan駅で降りてトラムに乗ろうとしたら全然来なくて、やっと乗ったら路線番号違うのに乗ってて(1に乗るつもりが17に乗ってた)途中で降りて乗り直しました。全然違う方法に行ってたわけじゃないので大した問題はなし。

っってことで、今日はさすがに1回くらいはオランダ関係の料理を食っとこうってことで、De Blauwe Hollanderと言う店で食うことにしました。こないだのタイ料理の店のすぐ近くです。予約してませんでしたが何とか空いていてサクッと着席。

De Blauwe Hollander

De Blauwe Hollander


メニューにある20.5ユーロのスタンポットのコースメニューとビールを注文。

スープは有名だと聞いてるのがなさげだったのでポテトのスープスモーク鱒入りを選択、スタンポットはケール入りマッシュドポテトソーセージつきってのを選択。食後はヨーグルトかコーヒーでヨーグルトを選択。ビールは3.5ユーロのアムステルってのにしました。

まずはスープが。結構な量があります。味は単純な塩味。でもおいしかった。

ジャガイモのスープ

ジャガイモのスープ


照明が暗くてやはり撮りづらい。

スタンポットは潰したジャガイモと野菜を混ぜた鍋料理のことだそうです。今回はケールが入ってます。

スタンポット

スタンポット


ソーセージはかなりでかかったです。この料理はかなり美味。

最後にデザートの赤いベリーのソースがけのカスタードヨーグルト。生クリームにイチゴが載ってます。

ヨーグルト

ヨーグルト


これがスープと同じボウルに入っててめちゃ量が多い。コーヒーにしとけばよかったかなと思いました。

ってことで、かなりのボリュームで大満足。来て良かったです。ここはクレカが使えましてJCB対応。嬉しい。

<本日の徘徊ルート>

デルフト

2016年2月24日水曜日

ってことで、今日はもう開いてる美術館はないので昨日判明したフェルメールの「小路」の場所を確認してきました。

その前にランベルト・ファン・メールテン博物館を確認。プリンセンホフ博物館のすぐ近くなので。

ランベルト・ファン・メールテン博物館だったところ

ランベルト・ファン・メールテン博物館だったところ


銘板が外されていますね。

ってことで、歩きます。教会の塔も傾いてます。オランダは干拓地が多いので地盤沈下で傾いちゃう家が多いようで。ここにフェルメールの墓があるんだっけか。疲れていて開いてるかどうか確認しなかったんですが、2~3月は5時までのようです。

旧教会

旧教会

ってことで「小路」の場所にやってきました(地図のリンクは下にあります)。

フェルメール「小路」の場所

フェルメール「小路」の場所


上の写真の中央に裏側が映っていますが、小路の場所はここだというのをアピールしてました。
ここでっせ

ここでっせ


間に運河があるので登場人物的な自撮りは不可能。離れてセットしてWiFiで遠隔操作とかなら何とかできそうだけど、私のカメラWiFi対応じゃないしね。

更にうろうろ。フェルメールの住んでた家です。下はデルフト焼きの陶器の店ですが、閉まっていました。ま、ええけど。

フェルメールの家

フェルメールの家


フェルメールの家と同じマルクト広場にある新教会。フェルメールの「デルフトの眺望」にも描かれています。
 デルフト新教会


デルフト新教会


ってことで、次は「デルフトの眺望」を描いた場所に行ってきました。新教会が映っています。
デルフトの眺望と同じアングル

デルフトの眺望と同じアングル


ここにはこういう謎のアート作品的なモノはあるのですが、ここがデルフトの眺望だというアピールするものが見当たりませんでした。
デルフトの眺望の場所にある謎のアート作品的なモノ

デルフトの眺望の場所にある謎のアート作品的なモノ

ってことで、駅に戻りました。

デルフト駅

デルフト駅


巨大なチャリ置き場が入口と反対側の改札を出るとすぐのところにあります。自転車社会ですな。
デルフト駅の巨大な自転車置き場

デルフト駅の巨大な自転車置き場


ってことで、アムステルダムに戻りました。

下のリンクは上が「小路」の場所、下が「デルフトの眺望」の場所です。

プリンセンホフ博物館

2016年2月24日水曜日

次はお隣のデルフトへやってきました。

元々デルフトには来なくてもいいかなと思っていたくらいなのですが、行くなら見とこうかなと思っていた博物館が二つありまして、プリンセンホフ博物館とランベルト・ファン・メールテン博物館。で、どっちか行くならランベルト・ファン・メールテン博物館の方かなと思っていたんですが、GoogleMapで検索してたら「閉業の可能性があります」とのこと。マジっすかってことでプリンセンホフ博物館に行くことに。

駅に着いたのが4時20分頃で、プリンセンホフ博物館が5時までなので何とか間に合うかなと急ぎまして、4時27分頃に到着。「5時までだけどいいの?」と聞かれましたが入場は問題なし。ミュージアムカード対象。

プリンセンホフ博物館

プリンセンホフ博物館

ここはデルフトの歴史がメインの博物館なので、展示されている美術品も有名画家のはありません。風俗画でちょっと面白いのがあったくらいかな。映像で見せる展示が多いのですが、オランダ語わからないので意味なし。ってことで、閉まってる部屋が多かったので展示もそんなに多くなくて興味ないのをスルーしてたら15分もかからず最後の部屋に来てしまいました。と言うことで他に客がほとんどいなかったこともあり15分で帰るのは失礼かなと言うことでちょっと戻っていくつか見直しました。最後の部屋の映像だけ一通り見まして、4時55分くらいに退散。

ってことで、スヘルトーヘンボスを後にして、ユトレヒト経由でロッテルダムにやってきました。

ロッテルダム中央駅。めちゃ立派。

ロッテルダム中央駅

ロッテルダム中央駅


オランダはこういう奇抜なデザインの建物が多いです。
ロッテルダムのビル

ロッテルダムのビル

ってことで、ここでの唯一の訪問先、ボイマンスファンベーニンゲン美術館(Museum Boijmans Van Beuningen)にやってきました。

ボイマンスファンベーニンゲン美術館

ボイマンスファンベーニンゲン美術館


ここにはヒエロニムス・ボスの作品があるのですが、月曜に見た特別展で展示されていますので今はお留守。と言うことで主目的はピーテル・ブリューゲル(父)です。
ピーテル・ブリューゲル(父)「バベルの塔」

ピーテル・ブリューゲル(父)「バベルの塔」


バベルの塔はウィーンの美術史美術館に展示されている方が有名ですが。こっちはウィーンのよりだいぶ小さいのですがめちゃめちゃ細かい。素晴らしい。

ここはこれ以外にも現代アートまで色々展示されていまして有名画家の作品が大量に展示されていまして凄いです。

印象派を集めた部屋

印象派を集めた部屋


ダリの作品が結構多かったな。10点ほどのミニ企画展もやってました。
ダリのミニ企画展

ダリのミニ企画展


現代アートではこんなのが。ピエロ達が今にも動き出しそうで面白かったです。
現代アート展示

現代アート展示


14時20分頃に着きまして、1時間20分くらいいました。普通に見るなら2時間は必要かな。

ってことで次行きます。

次はまたスヘルトーヘンボスに来てしまいました。ヒエロニムス・ボス アートセンターのリベンジで再訪。

ってことで駅から徒歩でやってきました。15分ほど。北ブラバント美術館からだと10分掛からないくらいじゃないかな。来る前は新しい建物なのかと思っていたんですが、古い教会を再利用しています。

表には快楽の園に描かれている噴水のオブジェが置かれています。

ヒエロニムス・ボス アートセンター

ヒエロニムス・ボス アートセンター


入場受付が老夫婦って感じの男女でした。

で、ここはミュージアムカードは使えませんでして、これは事前に知っていたのですがカードは使えるようだったのですがVISAはダメとのこと。横に並んでいた客のおばちゃんがVISAは手数料が高いんですってと言っていました。これも微妙に痛い。今回、長距離移動が多いのでOV-Chipkaartにチャージしまくりなんですが、現金をどどっと使っちゃったのが失敗だったかも。

と言うことで現金7ユーロ支払いました。おじいさんが色々説明してくれましたが何とか把握。裏に絵が書いてある祭壇画とかは自由に開け閉めしてくださって結構とか何とか。

内部はこんな感じ。

ヒエロニムス・ボス アートセンター内部

ヒエロニムス・ボス アートセンター内部


ここにはヒエロニムス・ボスの真作は一つもありませんが、真作と判明している(その後ちょっと真贋の判定でごちゃついていますが)全作品のコピーが同サイズで再現されており、全貌が把握できます。特別展でやっていたようにルーブルの愚者の船も切られる前の状態を再現。で、更にこっちは自分で開閉できるようになっているので祭壇画の元の状態を再現した形になってます。でも特別展の方では愚者の船の切り離された繋がりがよくわかったんですが、こっちは繋がってるようには見えません。ルーブルの方は額で隠れてる部分が結構あるんでしょうな。

当然というか写真撮り放題。他には上の写真見るとわかるようにヒエロニムス・ボスの絵に描かれている奇っ怪なモンスターなどのオブジェが数多く吊られてたり置かれてたり。それと、関連企画的な現代作品も展示されています。

基本は1階だけ見ればいいようになっていて、塔をエレベータで上れて、それぞれの階でもインスピレーション作品を展示していますがさらっと見るだけで十分かと。1階上のパイプオルガンのところには↓これがあるのでファンは見ときましょう。

「快楽の園」の「地獄」に描かれている有名なキャラ

「快楽の園」の「地獄」に描かれている有名なキャラ

ということで、全作品の本とかを買う必要が無くなるくらい写真撮りまくりました。月曜に見た特別展は撮影禁止だったのでこっちで補完できますのでこちらも必須かと。大満足です。1時間15分ほどいました。ヒエロニムス・ボスの作品は細かいので特別展で展示されてない作品をじっくり見てるともっと掛かるかな。

ユトレヒト

2016年2月24日水曜日

今日はよく眠れて4時前に目覚めました。これ以上遅くしない方が帰国時の調整にはいいかも。

土産ですが、ミッフィーのお菓子くらいしかいい感じのがなさげなので(有名なストロープワッフルは業務スーパーで250円ほどで売ってる。でもこれも買うかも。)まずは朝飯食ってからすぐに出発してユトレヒトにやってきました。朝飯が8時からなのがちょっと厳しいな。

ユトレヒト駅の駅ビルって言うのかよくわかりませんが大工事中で写真には撮れず。

とりあえず有名らしいミッフィーの信号の所にやってきました。駅から数分。

赤信号。

ミッフィーの信号

ミッフィーの信号


青信号。
ミッフィーの信号

ミッフィーの信号

こういう女の子のシルエットの信号も同じ交差点にあります。なんかのキャラなんだろうか。

ミッフィーではないキャラの信号

ミッフィーではないキャラの信号


こういう信号になっているのはここだけなのかもしれませんな。

ってことでミッフィーのお菓子を売っているテオブロムという店にやってきました。

テオブロム

テオブロム


適当にミッフィーのチョコやクッキーなどのお菓子をどどっと購入。現金のみでクレカが使えなかったのが痛い。

ってことで、ユトレヒト滞在は30分ほどで終了。有名な建築があったのですが、結構遠いので今回時間が全く無いのでパス。

下の地図リンクは上が信号、下がテオブロムです。

晩飯はまたステーキ屋。今度はアルゼンチンタイプらしい。

で、ミックスグリルのセットにしました。ライスをパンに変えてもらいまして、ちょっと追加料金。後ビール。

ミックスグリルセット

ミックスグリルセット


ステーキは初日より多少柔らかくておいしかったです。スペアリブが美味でした。骨着いてるけどあっさり外れるので食べやすかったです。17ユーロちょっとくらいだったかな。オランダではチップは不要なようなので、カードでさっくりと支払い。ボリュームがあって腹一杯です。
Madre Maria

Madre Maria


ってことで、トラムでホテルに帰還。

<本日の徘徊ルート>

クレラーミュラー美術館

2016年2月23日火曜日

次にクレラーミュラー美術館へ行って来ました。

行き方ですが、ますは行きのスケジュール。Ede-Wageningen発のバスは1時間に1本とかなので大体1時間毎に同じ感じで移動できると思います。と言うことでバスに乗り遅れるとその時点で1時間後ろにずれることになります。(GoogleMapのルート検索でバスを含む乗り継ぎの確認が可能ですので最新情報の確認をしておきましょう。)

トラムでアムステルダム中央駅にまず行きまして、そこから12:38発マーストリヒト行きに乗り、ユトレヒトに13:06着で向かいのホームに止まっていた2分後発のMijmegen行きに乗って13:32着のEde-Wageningenで降りました。ここは改札が無くタッチ機が置いてありました。

で、バス乗り場「G」に行き、10分後の13:42発の108番(Apeldoom行き)に乗りまして、Otterlo, Rotondeで降ります。すると後ろに乗り換えのバス106番(Hoenderloo行き)がくっついて止まっていたのでそれに乗り換えました。

公園入口でバスの運ちゃんに「降りてチケットを買ってください」と言われました。買ったら戻ってきてねと。美術館自体はミュージアムカード対象なのですが、公園の入場料は別。これはサイトにも書いてありましたがこの時点では把握できてませんでした。

で、窓口で買いました。公園の入場料は9.15ユーロらしいんだけどミュージアムカードを持ってる人の割引があるらしく4割引で5.5ユーロですみました。

ここで、微妙なトラブルが。私が最後に並んだんだけど、買ってる内にバスが行ってしまってました。マジっすか。美術館までかなりの距離がありそうなんですけども(車道だと2.2kmほど)。

でもどうしようもないのでとぼとぼ歩こうとすると、左前方にチャリが大量に置かれてるではないですか。しかも全部同じチャリ。係員とかはいないし。これは勝手に乗っていいに違いないと言うことで借りて乗っていきました。電動アシスト付きでした。で、10分くらいで美術館到着。直前でどこ走っていいかわからなくなったけどなんとか。

しかしむかつくわぁ。チャリで来れたのでそれはまあ楽しかったんだけど、バスのOV-Chipkaartのチェックアウトできてないがな。どれくらい損したんだろ?ま、よくあることらしいけど。ということで、公園入口からのチャリでの移動はお奨めです。

ってことで美術館着。14:30頃ですのでアムステルダム中央駅出てから2時間弱ですね。

クレラーミュラー美術館

クレラーミュラー美術館


ここはゴッホの絵画を油彩だけで90点持っているので有名な美術館で、1900年初頭を中心に活躍したの画家の作品を多く所蔵しています。来るのがめっこうめんどくさいですが、せっかくオランダに来たので見とかねばと言うことで。現地ツアーで来る人も多いようです。

ってことで今回見れて一番嬉しかったのがルドンのこれ。

オディロン・ルドン,『キュクロープス』

オディロン・ルドン,『キュクロープス』


ルドンだけで20作品くらい展示されていました。素晴らしい。

右のピエロの絵はルノアールの作品です。

ルノアールとゴーギャンの絵

ルノアールとゴーギャンの絵

ゴッホの絵は全部で40点くらいでしょうか。

ゴッホギャラリー

ゴッホギャラリー

外には現代彫刻が多く展示されていますが、あまり興味ないのとかなりの広範囲に点在しているのでしんどいので割愛。

屋外の現代彫刻

屋外の現代彫刻

他にも企画展示とかやってました。

結局1時間半ほどいました。もっとゆっくりしても良かったんだけど。と言っても17時閉館ですが。今回、展示室の内3つが閉鎖されていたので全貌はわかりません。モンドリアンとかは閉鎖されてた部屋に展示されていたそうですが、今日は別の部屋に移動して展示されていました。

ってことで美術館近くのバス停の場所を聞いて(案内パンフに書いてありましたが)、バス停に向かいました。時間確認してなかったんだけど、15分後くらいにちょうど来るようだったんで待ちました。

バスの時刻表はこんな感じ。3時4時5時台は平日だと30分ごとにあります。土日だと時間に1本なのかな。

クレラーミュラー美術館近くの106番オッテルロ-行きのバス停の時刻表

クレラーミュラー美術館近くの106番オッテルロ-行きのバス停の時刻表


ここでバスに乗れれば108番のバスの連絡とアムステルダム方面のインターシティの連絡もスムーズです。

ってことで行きはあまり移動中の写真撮れなかったのでここでまとめて。

移動に使ったバス

移動に使ったバス


Ede-Wageningen駅

Ede-Wageningen駅


同じホームに2つの列車が止まってることがよくあります。行き先間違えないように気をつける必要があります。
Ede-Wageningen駅

Ede-Wageningen駅


アヤックス本拠のある駅で地下鉄に乗り換えました。かっこいい駅です。
Amsterdam Bijlmer ArenA

Amsterdam Bijlmer ArenA


また飾り窓地区辺りにやってきました。アムステルダムではいかにも歪んでたり傾いてたりする建物が目について気になります。干拓地なので地盤沈下が多いそうな。
傾いてる建物

傾いてる建物


昨日探してたエリアはやはりニアミスしてたようで、うろついてたすぐ近くにありましたが、結局いい感じの店はなくどこにも入らず。歩いていると突然あられが。
霰


中央駅近くのレストランが集まってるような場所をうろうろしてたのですが、疲れていたのに無理矢理道路を横断してしまって自転車とぶつかり、相手の自転車のライトを壊してしまいました。100%私が悪いので10ユーロ手渡しました。10ユーロでありがとうとまで言われてしまいました。恐縮です。

ってことで、ようやく晩飯を食うことに。

アムステルダム国立美術館

2016年2月23日火曜日

今日は3時頃に目覚めました。5時間ほどしか寝てませんが、何故かわりとスッキリ。昨日の低音のノイズは今日はありませんでした。なんだったんだ。

ちなみに昨日も朝方ちょっと雨に降られましたが傘を差すこともなく1日過ごせました。

で、今日はまずアムステルダム国立美術館に行くことにしました。ここも9時開館なので。

ホテルから近いので歩いて行きます。朝の通勤風景。チャリ専用の道をバンバン走っています。ここをバイクが走ったりするからちょっと怖い。

アムステルダムの朝

アムステルダムの朝

ってことで着。ここは有名な記念撮影ポイントです。後ろが美術館。

アムステルダム国立美術館

アムステルダム国立美術館

ここもミュージアムカード対象で、入場口でカードをスキャンしてもらえるのでチケット売り場には並ぶ必要はありません。クロークに鞄は預けましたが(預けるのに有料な所は一つもありませんでした)。

ってことで5ユーロでオーディオガイドを借りました。ケースの中にiPodタッチっぽいのが中に入ってる感じ。ガイドツアー90分ってのがありましたが、とりあえず有名所を説明していくって感じのようで、すぐに番号の直接入力の方に変えました。(後で知ったんだけど、Wifiも無料でガイドと全く同じスマホのアプリがタダで使えましたので5ユーロ無駄にしましたが、まあええか。)

まずはメインホールの有名絵画が集まってるところへ。

フランス・ハルス大好きです。

フランス・ハルス「陽気な酒飲み」

フランス・ハルス「陽気な酒飲み」

朝一だからかフェルメールの展示場所も混雑しておらずじっくり鑑賞。すばらしい。

フェルメールの展示場所

フェルメールの展示場所


4枚あったはずだけど1枚は貸し出しているのだろうか(これは後述)。

世界三大絵画の一つと言われるレンブラントの「夜警」。ちなみに世界三大絵画ですが、ベラスケスのラスメニーナスが確実に含まれるのですが、残りの2枚はモナリザとエルグレコの「オルガス伯の埋葬」が入ったり入らなかったり。いっそ4大絵画でいいじゃないかと思いますはい。

レンブラント「夜警」

レンブラント「夜警」


ってことでこのメインのホールだけ既に1時間経過。

大きく3フロアあり、一番上がメインで、その下2層は時代に分けた展示がされています。博物館的な感じ強いです。なので、じっくり見るのは一番上の階だけで良いかと。で、ゴヤの絵のある部屋とゴッホの絵がある部屋がそれぞれあるのでそこ見ればOKって感じ。後はざっくりでOKなんじゃないかと。16世紀頃の宗教画が多くある部屋やオランダ絵画の小部屋が続くところは個人的には良かったですが。

今回とりあえず隅々までは覗いとこうと決意しまして、順番に巡っていきました。

最後に行ったアジアの展示室が本館に隣接している別の建物の中にあり、そこでは企画展用になっていて2つほどの企画展をやっていました。小規模ですけども。

で、更に別の企画展示が。ここにフェルメールの残りの1枚「小路」が展示されていました。

フェルメール「小路」

フェルメール「小路」


詳細はこのリンク先を見てください。ここは今回ほんとの最後に入った部屋でした。マジで見逃すところだったわ。見ないで帰っちゃう人いっぱいいるんだろうな。ってことで途中ですれ違った日本人の若者達に教えてあげたりしました。

ここには結果的に3時間いました。じっくり見たけりゃ更に3時間くらいは余裕で掛かるでしょう。

次の移動があったのでクロークに向かうと行列ができていて焦りましたが5分ほどで受け取れました。よかった。

ここについては写真撮影可で撮りまくりだったので帰国後にもうちょっと詳細に書くかも。

ってことで晩飯をどこで食おうかなと思いつつ、昨日通った中華屋が集まってる所ってどこだったっけと思いながら歩いていたんだけど結局見つからず(これ書いてる内に見つけた)、同じ場所ぐるぐる回ったりして結局諦めて、ホテルに歩きながら向かって適当なところに入ろうと決意。

途中にようやくレストランが集まってる場所があったのでそこのタイレストランに入りました。結局昨日の店とかなり近い。

Mai Thai

Mai Thai

店頭のメニューにあったコースの4とビールを注文。

ビールは一番安いの頼んだらノンアルコールだった。ま、全然OKです。ノンアルコールの割にはかなりおいしかったな。

ノンアルコールビール

ノンアルコールビール


まずは揚げせんべい。横のはタイの定番スイートチリソースです。
揚げせんべい

揚げせんべい


次は前菜で春巻きと鶏か何かの串焼きと鶏の揚げ物。小皿はスイートチリソース。
前菜

前菜


串焼きにはソースが掛かっていましたが食べたことの無い味。

メインはチキンカレー。

チキンカレー

チキンカレー

最後にコーヒー。クレマが立っていてかなりちゃんとしたコーヒーでしたが、ミルクを入れるとかなり変わった味に。ミルクが変だったのか?

コーヒー

コーヒー

以上、おいしかったですが、全体的に甘味が強いかな。

ってことでビールと込みで15.25ユーロでした。

客引きを兼ねた給仕のお姉さんがやたら陽気で楽しそうでした。

ってことで22時頃に就寝。セリエAの生中継でも見ようかなと思ったけどやってなかった。

<本日の徘徊ルート>

飾り窓地区

2016年2月22日月曜日

次は飾り窓地区(Red Light District)でも覗いとこうかってことで行くことにしました。

Amsterdam RAI駅に行ったら大混雑。改札規制でぐちゃぐちゃになっていました。

 Amsterdam RAI駅


Amsterdam RAI駅


メトロの客は通していたので私は通れましたが、なんでこうなっていたのかは不明。

で、私は問題無く地下鉄に乗りました。この辺りは地上を走っています。

アムステルダムの地下鉄

アムステルダムの地下鉄

ってことで飾り窓地区。こんな感じです。

アムステルダムの飾り窓地区

アムステルダムの飾り窓地区


中心地にあるので完全に観光地と化しており、女性とか関係なくうろうろしていました。こりゃ商売やりづらそうだな。時間が遅くなればだいぶ変わるのかな。

7時台だったのでほとんどの店はもぬけの殻状態。なので写真に撮れました。

飾り窓地区のお店

飾り窓地区のお店


この1つ一つにお姉さんが立ってアピールするわけです。横道の店では実際に3人ほどお姉さんがいる店はありました。

こういう店以外にもSEXショップとかストリップショーとか性的関係の店が色々あります。秘宝館みたいな博物館も。入りませんでしたけど。

ってことで、ここから晩飯を食う店を探すのに彷徨うことに。

リーケル風車

2016年2月22日月曜日

日没で暗くなるまでには時間があったのでとりあえず風車を見に行くことにしました。ほんとにとりあえずって感じですが。

風車群として世界遺産になっている場所がありますが、ちょっと遠くて1日仕事になっちゃうので今回パス。手近なリーケル風車(Riekermolen)ってところにしました。

インターシティをAmsterdam RAI駅で降り、徒歩で向かいます(1.5km以上ある)。間がずっとアムステル公園と言うでかい公園でかなり自然が豊かだなって感じなのですが、野生のウサギがちょろちょろしていました。

野生のウサギ

野生のウサギ


ってことでリーケル風車着。曇り空で日没ギリギリなので暗いですが。
リーケル風車

リーケル風車


なんか人が住んでるっぽかったです。

コロッケの自動販売機

2016年2月22日月曜日

ってことで、途中ユトレヒトで降り手土産ものでも買おうかなと考えましたが、目当ての店の閉店時間を過ぎていたのでアムステルダムに戻ることにしました。

スヘルトーヘンボス駅でファーストフードの自動販売機があったので購入。わりと有名らしい。コロッケが有名みたいなのでコロッケ買いました。1.5ユーロ。

ファーストフードの自動販売機

ファーストフードの自動販売機


これ、ファーストフードの店で対面販売もあるのですが、買われたらどんどん裏から補充していくスタイルになってます。アムステルダムでも見かけました。
コロッケ

コロッケ


コロッケは肉入りでおいしかったですが、お奨めするレベルではありません。

2016年7月にプラドの方にも行きました

と言うことで北ブラバント博物館(Het Noordbrabants Museum)に到着。予約の10分前の12時50分頃でした。

北ブラバント博物館

北ブラバント博物館


ヒエロニムス・ボスの没後500年を記念してヒエロニムス・ボスの生まれたここスヘルトーヘンボスで2月13日から5月8日まで行われている史上最大の回顧展です。今後も私が生きている間はなさそうな感じ。2年ほど前にこれをやると知ってから絶対見ると心に誓って詳細が発表するまでいろいろチェックしていました。

ネットでの事前予約が必要(当日分も若干用意されているようですが、出てきたときには売り切れていました)で、私は色々考えて月曜の1時を選択。これが大きなミス。開館時を予約しとくべきだった。英語なので大して難しくはなく(「購入サイトへのリンク」クレカはビザかマスターが必要。料金は22ユーロですがミュージアムカードを買うの前提であればそっちを選ぶことで割引になって10ユーロです。入場時にチケットとミュージアムカードを同時に提示することになると思うので、ミュージアムカードは現地購入で大丈夫かと)、チケットはメールでpdfのチケットが届きますのでそれを予め印刷して持っていくことになります。私はミュージアムカードを使えるの知らなくて22ユーロで買っちゃってました。ま、この辺まで調べ上げるのはなかなか難しいよね。

写真の右のゲートで印刷してあったチケットを見せて入場。バーコードを読まれます。1時になっていませんでしたが、時間のチェックまではしてなかったようですが、バーコードにどういう情報が入って何をチェックしてったのかは不明。

で、早速入場。

内容はもう素晴らしいの一言。ファンなら絶対に見るべき。と言っても来るの大変ですけども。

ヒエロニムス・ボスの油絵20点(2枚一組のをまとめると18点)、素描18点(以上、小冊子見て手で数えたので多少違うかも)が集められています。現存する油彩は25点とか30点とか(最近1個追加されてそれは展示されています)と言われているのでほぼ目一杯集められています。私がブルージュで見れなかった「最後の審判」も展示されています。リベンジ果たせました。

ルーブルが唯一所蔵している「愚者の船」がなんと元の絵から切断して分割されたもので、下の部分がエール大学アートギャラリー所蔵の「快楽と大食の寓意」になっていて、今回くっつけて展示されています。これは今回しか絶対見れません。

ほかにも元々一つの祭壇の一部だった2枚の絵(所蔵が別組織)を祭壇の彫刻とかと一緒に展示しているのもあります。

フォロワーによる似た感じの絵などもかなりたくさん展示。これもなかなか面白い。

作品は世界中回ればこれからも何とか見れるのがほとんどだと思いますが、私がブルージュで遭遇したように展示されてないこともあったりするし、素描とかはなかなか公開されないと思うし、大チャンスだと思います。

ってことで来てない油彩作品ですが

・プラドの「祭壇画 干し草車(裏が放蕩息子)」以外(ちなみに「快楽の園」は同時代の模写が展示されています。有名な地獄のパネル部分は展示されて無いのですけど)
・ゲント美術館の「十字架を担うキリスト」
・リスボンの「聖アントニウスの誘惑」
・ウィーン芸術アカデミーの「最後の審判」

など。他にもあったらまた更新します。

まとめ。

・クロークに預けるのは必須で、コートなどの大きな上着も強制的に預けされられます。無料ですが。
・クロークにはチケットは預けてしまわないようにしましょう。直前のゲートのところでチェックされます。
・クロークを出た後すぐにオーディオガイドの行列に並びそうになりますが、日本語がないので不要な人はオーディアガイドの列には並ぶ必要がありません。
・予約が13:00~14:00でしたが、1時間で見終わるはずもないので気になっていましたが、結局この間に直前の入場チェックをすれば良いと言うことが判明。入っちゃえばずっといても追い出されません。
・展示リストの冊子がタダでもらえまして、小物など番号だけしか書いてない作品はこっちで確認する必要があります。英語版あり。
・細かい書き込みの作品がやたら多いのでペンタックスパピリオ大活躍。
・結局2時間半くらいいました。
・平日でしたが大盛況。やはり年齢層は高かったですが。
・人だかりになっている作品が多いですが、係員はコントロールしてないのでじっくり見るのは可能。
・当日券は売り切れていましたので予約は必須と考えた方が良いです。
・図録は英語版があったので買っちゃいました。税金込みで25ユーロちょっと。

ということで大満足です。来て良かった。

で、この町にはヒエロニムス・ボス アートセンターってのがあるのですが、行こうとしたらGoogleMapが今日休みやでと教えてくれました。月曜休館。がーん。こっちも調べて月曜に決めたはずなんやけどなぁヒエロニムス・ボスの真作自体はないのですが、せっかく来たんだからと言うことで後日再訪を決意。

そうそう、今年プラドでも展覧会があるようですが(このブログが詳しい)、何が見れるんだろう(プラドのは当然として、リスボンの聖アントニウスの誘惑が見れるっぽい。)。行きたいけど厳しいかなぁ。