京都浮世絵美術館

2017年4月30日日曜日

次は京都浮世絵美術館へ。昨日オープンしたばっかりだそうです。600円。

四条通沿いにあります。場所は下のリンクで(ちょっと誤差があってずれてて実際は通りの南側です)。

京都浮世絵美術館

京都浮世絵美術館


とても小さいところで、展示数は40点ほどですが、今展示されてるのは京都や大阪を中心にした関西を描いた浮世絵が多く、見たことないのが多かったです。なかなか良かったな。

北斎の神奈川沖浪裏、凱風快晴、山下白雨の3枚だけ別扱いでした。この3枚は照明をもっと暗くしても良いから常時展示すべきですな。海外の人がいつ来ても見れる有名作品は日本にもっとあって欲しい。

ってことで次。

次はまた京阪で祇園四条に戻りまして、祇園へ。花見小路にあるライカのお店の上の階がギャラリーになっていて、そこでの写真展です。

町屋そのままの作りです。

ライカ京都店

ライカ京都店


2階がギャラリーになってまして、安珠と言う人の作品が十数点展示されてます。無料。
ライカギャラリー京都

ライカギャラリー京都


BGMが細野晴臣オリジナルと言うことでちょっと気になってたのですが、ノイズに近い環境音楽でした。展示の邪魔しないようにしてた感じ。松本隆がコメントを寄せていました。

てことで次行きます。

海北友松 @京都国立博物館

2017年4月30日日曜日

今日の試合は11時半からと言うこともあり、14時前には試合が終わったのでいくつか展覧会を巡りました、

次は京阪で出町柳から七条まで行って京博へ。海北友松(かいほうゆうしょう)と言う人の展覧会です。

京都国立博物館

京都国立博物館


長谷川等伯や狩野永徳とほぼ同時代の戦国時代末期から江戸時代初めの人で、この二人に並ぶほどの巨匠とのことですが、私は今まで全然知りませんでした。いろんな人の絵を集めた展覧会だと馴染みのない作者の絵が1枚だけ展示されてたりしても名前が頭に入らなかったりしますが、私も過去に何度も見たことあるんだろうなって感じ。

京博の新館の仏像展示室以外全部使っていますが、展示は大型の絵が多いので点数はそう多くありません。前後期で展示替えも多いです。

おっと言う絵も何枚かありましたが、これは凄いというのはなかったかな。

ってことで次。

今日は京都へ。今日もアメフト観戦です。

京橋過ぎると七条まで止まらない快速特急に乗りましたが、途中止まらない分空いてるのよね。

開始10分前くらいに現地に着きましたが、スタンドのチケットがまだ売られてたので買いました。500円。地べただと無料でしたが。スタンドもほぼ埋まってましたけど。

京都大学農学部グラウンド

京都大学農学部グラウンド


試合の方は41対0で完勝。前回とほぼ似たメンバーでスタートし、その後も3Q終了までは選手をそんなに入れ替えずに進めてました。去年は最初から1.5軍って感じでしたけど。

草野君と植木君は今日も出てませんでしたが、怪我が重いのだろうか。

パスカバーがよくなるのか気になるところですが、望み薄かな。パスプレーの時にボールを見ないってのは普段の練習で身についとらんってことだからねぇ。身に付けるような練習しとらんのでは。目の前のレシーバーとの勝負だけに集中しちゃってあっさりパスを通されたりインターフェアの反則を取られる場面を何度も見せつけられてきてますが、いつになったら直るのでしょうかね。

南海会館ビル新築工事

2017年4月25日火曜日

今月分。

南海会館ビル20170328

南海会館ビル20170328


南海会館ビル20170330

南海会館ビル20170330


南海会館ビル20170403

南海会館ビル20170403


南海会館ビル20170406

南海会館ビル20170406


南海会館ビル20170410

南海会館ビル20170410


南海会館ビル20170411

南海会館ビル20170411


南海会館ビル20170412

南海会館ビル20170412


南海会館ビル20170417

南海会館ビル20170417


ガラス窓がお目見え。
南海会館ビル20170419

南海会館ビル20170419


南海会館ビル20170420

南海会館ビル20170420


南海会館ビル20170424

南海会館ビル20170424

Doton Plazaが開業していました。営業できるところから順次って感じのようでしたが。ま、基本的には外国人観光客向けですな。

Doton Plaza 20170413

Doton Plaza 20170413

最近は戎橋から北を向くと毎晩こんな感じです。写真にもダイコクとマツキヨが写っていますが、周辺はドラッグストアだらけですな。

戎橋から心斎橋筋商店街を望む 20170414

戎橋から心斎橋筋商店街を望む 20170414

最後は国立西洋美術館でのシャセリオー展。

国立西洋美術館

国立西洋美術館


だいぶ疲れたので、コルビュジェがデザインした椅子が置かれてるのでLC4って椅子に座って40分ほど目の前の所蔵品の絵の紹介映像を見ながらぼーっとしてました。

これはLC2です。

LC2

LC2


シャセリオーは19世紀前半のフランスのロマン主義の画家でして、37歳で死んだので作品数はあまり多くなく、私は今まであまり馴染みがありませんでしたが、モローがだいぶ影響を受けたそうで、モローの絵が何枚か展示されていました。西洋美術館の所蔵品も含まれてますけど。

今日は常設展の方が無料日だったそうで、無料日は人がどっさり来るので写真撮影不可となっていまして、写真撮れず。ま、しゃあないか。見たことなかったクールベの絵が飾ってました。まだあったんか。

ってことで、常設展はさっくり見ただけなので常設展込みでトータル1時間くらいいました。

帰りは羽田に直行し、予約していたのより早めに変えてもらいまして、ラウンジでマッサージチェアでくつろいでから帰阪。

他の展覧会でちょっと気になっていたのがありましたが、疲れてたのでもうええかなと。三菱のナビ派展はオルセーでビュイヤールとか見まくったしもういいかなと。あ、でも始祖鳥は見たかったかも。

次は同じ芸大のArts & Science LABってところに行きました。美術館のカウンターで場所聞いてから行ったので裏側から行けたので遠回りせずに済みました。ま、ちょっとだけど。芸大美術館からだと道路を挟んだ目の前の門から入って行くと近いです。下の地図リンクで確認しましょう。

バベルの塔展との連動企画でバベルの塔の立体復元と短い映像を展示しています。

東京藝術大学Arts & Science LAB

東京藝術大学Arts & Science LAB


映像の方はちょっとつまらなかったかな。ま、タダなので文句はありません。滞在時間はトータル5~6分くらいか。

ってことで次。

次は芸大美術館へ。

雪村の展覧会です。関西ではMIHO MUSEUMで行われる予定ですが、信楽は遠いのでこっちに来てるので見ることにしました。

チラシなどにも書かれていますが、「ゆきむら」ではなく「せっそん」です。ピーテル・ブリューゲル(父)と同時代の450年くらい前の人ですが、わりと作品は残っているそうな。

東京藝術大学大学美術館

東京藝術大学大学美術館


海外からも結構な数借りてきていましてわりと充実していました。奇想の誕生と言うことで、元祖って感じの人なのでめちゃめちゃ風変わりって感じの絵はありませんが、なかなかおもしろい絵も結構あります。

1時間ほどで退散。次行きます。

次は昨日も来た東博へ。今日は特別展を見に来ました。ちょっと悩みましたが、パスポート使い切れんだろうってことで。

茶の湯という茶器を主題とした展覧会です。

東京国立博物館

東京国立博物館


静嘉堂文庫の曜変天目(5/7まで展示)など、有名作品がどっさり展示されています。「破れ袋」を見れたのが嬉しかったな。かぶりつきで見てる人が多かったので私はさらっと見る感じでしたが、見に来てよかったです。

後は東洋館をちょろっと見て退散。東博滞在時間はトータル1時間ちょっと。

今日は展覧会4つの予定で全部上野でしたが、一つ目はどこにしようかとちょっと悩みましたが、バベルの塔展を見に来ることにしました。大阪にも巡回予定ですけど、ついでに見とけって感じで。会社の福利厚生で加入してるベネフィットステーションでチケットが安かったってのが大きい。

この写真は見終わってから撮ったのですが、結構並んでいまして入場まで7分くらい待ったかな。これなら後回しにすりゃよかったとちょっと後悔しましたが、東博に移動するのもしんどいのでそのまま見ました。

東京都美術館

東京都美術館


展覧会のタイトルにもなってる目玉作品はピーテル・ブリューゲル(父)の「バベルの塔」なのですが、ピーテル・ブリューゲル(父)の代表作のバベルの塔はウイーンの美術史美術館にあるものでして、これではありません。チラシには「ブリューゲルの最高傑作来日」と煽っていますが、最高傑作って誰が決めたのかって感じですわな。こうでもしないと客来ないと思っているのだろうか。個人的には代表作ではない絵を展覧会のタイトルにするのも気に入らないですけど。

ちなみに私は去年オランダで見ています。一人でじっくり独占して写真も撮りまくりました。美術館の正式名はボイマンスファンベーニンゲン美術館です。今回展示してるのは500年ほど前の古いものばかりですが、この美術館は印象派やダリとかもどっさり持ってまして、凄い美術館です。

この展覧会にはもう一つというか二つ目玉展示がありまして、ヒエロニムス・ボスの聖クリストフォロスと放蕩息子も展示されています(これも去年オランダとスペインで2度見てますが)。一昨年のプラド美術館展では愚者の石の切除が来日してこれがボス作品として初来日とされていますが、その後真作ではないといういちゃもんが付きまして、ヒエロニムス・ボスの真作と認定さているものとしては今回が初来日となっております。ブリューゲルも今度でまだ6回目なので、ボスとブリューゲルが3点も見れるなんて今後あるのかってくらいめちゃめちゃ貴重な機会です。

入場口には大友克洋がバベルの塔の内部を想像して描いたのを別の人がCGで仕上げたINSIDE BABELが展示されています。

INSIDE BABEL

INSIDE BABEL

ってことで展示ですが、ボスのフォロワー(ブリューゲルもその一人なのです)の絵などかなりテーマを絞った展示となっており、現地の展示よりこの点については内容は濃いです。なので去年私が行ったときに見てない絵がかなり多かったです。真作認定されてないですがボス作かもって言う女性の横顔の小さな絵も展示されてました。これが見れたのが嬉しい。

バベルの塔は混んでると近くでじっくり見れませんが、3倍に拡大したパネルが飾られてるので細かいところはそっちを見るとわかりやすくなっています。ま、ウイーンの方みたいにウンコしてる人が描かれてたりはしませんが。ちなみに今回展示されているボスの放蕩息子には立ちションしてる人が描かれていますのでお見逃しなく。500年以上前に立ちションする人を絵に描くなんて人はやっぱり超異端だよね。

他にはブリューゲルの版画が多く展示されています。本人が彫った唯一の作品も展示されてます。ってことで図録買いました。Tシャツも買おうかなと思ったんだけど、Lサイズまでしかなかったんで買いませんでした。図録はバベルの塔の実物大のポスター付きです。9つに折られてますけど。

滞在時間は1時間半ほどでした。バベルの塔を現地で見てなかったらもっと時間掛けてたかな。

ってことで必見。7/2まで。7/18から大阪の国立国際美術館にも巡回します。

不忍池辺り

2017年4月22日土曜日

最近は東京に泊まるときはいつも同じ宿にしています。安いので。稲荷町なので上野公園には歩いて行けます。

捻挫は寝るときには多少気になりましたが、今日も特に歩くのに支障はなかったです。

美術館が開く9時半には時間があったので行ったことないところをちょっと巡りました。

まずは弁天堂。弁天さんは池の真ん中に島を作って奉られることが多いですが、ここはその大規模なタイプ。

不忍池弁天堂

不忍池弁天堂

五條天神社

五條天神社

花園稲荷神社

花園稲荷神社


特に書くことはないかな。

最後は上野に移動して東博へ。今日は金曜なので遅くまでやってる美術館・博物館が多くて、東博は21時までやってます。

特別展を見てる時間はなかったので今日は本館へ。特別展は明日。パスポートが改悪されたのでこういう見方ができるのはこれが最後かも。ま、でも東博は特別展の期間内だったら半券見せれば入れるか。

東京国立博物館

東京国立博物館


毎年この時期には新たに国宝や重要文化財に指定されたものが東博で展示されています。ミュシャ展は早く見たかったのですが、これに合わせて東京に来る日を選びました。

有名なところでは鳥獣戯画の甲巻の断簡が展示されています。断簡なので軸装されているので壁に掛けられていて見やすいです。展覧会では大行列でじっくり見れませんでしたが、ここではじっくり見れます。ま、断簡ですけどね。展示室がまとめて撮影禁止になっていたので写真撮影はできませんでした。

他の展示でおもしろかったのはこれかな。

早縄掛様雛形

早縄掛様雛形


犯罪者のお縄の縛り方の見本だそうで、身分によって縛り方が違っていたんだそうな。

ってことで1時間ちょっといて20時50分頃に退散。

次は草間彌生展。見る予定にはしていませんでしたが、来たときには行列ができていた入場券売り場には誰もいなかったので見ることにしました。ミュシャ展の半券見せれば100円引き。

草間彌生展

草間彌生展


初期の頃の作品から最新作までいろいろ展示されていました。

一番大きい展示室にどっさり展示されてた部屋だけ撮影可でしたが、何故か写真が保存できてなかった。どういうこっちゃ。こんなの初めてだなぁ。と、思ったらスマホで撮ってた。そう言えばスマホ撮影だけ可なのだった。

わが永遠の魂(周囲の絵がそうです)

わが永遠の魂(周囲の絵がそうです)

屋外に展示されているカボチャとかも撮影可でした。

水玉の絵は個人的には生理的に受け付けない方なのですが、初期の絵と変わりと好きなのが多かったです。でも30分ほどで退散。

ってことで次。

ミュシャ展 @国立新美術館

2017年4月21日金曜日

次は国立新美術館へ。待望のミュシャ展。スラブ叙事詩全20点来日という情報をネットで見たのが4年くらい前なので首を長くして待っていました。

国立新美術館

国立新美術館


15時過ぎ現地着。もうちょっと遅めにした方が空いてるかなと思ったんだけど、東京に住んでるわけではないので仕方ない。

入場に行列はできていませんでしたが、中は大盛況。でもスラブ叙事詩はサイズの違いはありますが全部大型の絵なのでかぶりつきで見るようなものでもないのでじっくり見れました。こういうときは身長が高いのは有利ですな。

スラブ叙事詩は最大で高さ6m幅8mというのがあるので、この美術館でもここ2E展示室以外では展示できません。日本の美術館でも他にできそうなのは兵庫県立美術館とか九州国立博物館くらい?

スラブ叙事詩を全部持ってくると聞いたときに「どうやって運ぶんだ?」と真っ先に思いました。そのままじゃ飛行機には載りません。で、実際どうやったかを展覧会開始直前にニュースでやってたのですが、なんと丸めて持ってきていました。テンペラらしいんだけど、丸めても大丈夫なものなのね。

スラブ叙事詩はスラブ民族の歴史を表現した絵で、表現としてはわかりやすく描かれてないので人によってはぴんとこない人はいるかも知れませんが、全部描くのに16年ほど掛かったと言うことでそのモチベーションの高さは感じれました。

スラブ叙事詩は3つ部屋の4面ずつに展示されていて、最後の3つめの部屋だけ撮影可能になっていました。図録はAmazonで買ってあったんで撮れなくてもよかったんだけどね。

ってことでとりあえず1枚。絵だけの写真も撮りましたがとりあえずこれだけ。

ミュシャ スラヴ賛歌

ミュシャ スラヴ賛歌

ミュシャはフランス語読みで、チェコ語ではムハと言うのが近いそうで、この展覧会では解説文などでは併記されていました。

スラブ叙事詩以外は土井コレクション(堺市)と尾形コレクション(土井さんの購入を助けた人)からがメイン。たぶんほとんど過去の展覧会で見てるはず。プラハ市民会館の内装の原画も借りてきていましたが、これらも6年前のミュシャ展で見てました。

ってことで、3時間もいてしまいました。疲れた。

とにかく美術ファンなら必見ですな。スラブ叙事詩全20点一挙展示なんて生きている内に日本で見れるとは思えないので。

毎年この時期に東京遠征で展覧会のハシゴをしているのですが、今年は今日有休をもらって行ってきました。1泊です。

いつもと同じ11時30分発の伊丹発で羽田へ。今回もマイル使いました。この時期はマイルが少なくて行けるので。GW中は通常分必要なので外しました。

浜松町から六本木へ。大門駅の階段でスマホ見ながら降りてたら思いっきり足くじきました。のっけから捻挫かよ。ま、歩くと痛むってほどではなかったのでよかったけど。

まずはサントリー美術館。絵巻物を集めた展覧会です。

サントリー美術館

サントリー美術館


マニアというのは当時の絵巻物オタクの人たちのことで、将軍だったり身分が高い人ばかりなのですが、自ら絵巻物を作らせたりしていたそうな。

放屁合戦絵巻なんて下らないものもありました。こういうの大好きです。

病草紙の断簡が3点展示されていました。この展覧会で病草紙は全部で6点展示されてるんですが、全部見るには3回見に来ないといけませんが、さすがに1回しか来れません。残念。病草紙は全部で21点が残っていてそのうち9点が京博にあって国宝となっておりますが、一度も見たことありません。いつ見れるのか(今年の京博の国宝展に展示されるらしい)。

絵巻ばかりなので見るのに結構時間が掛かりまして、1時間15分ほど掛かりました。なかなか良かったです。