空海 KUKAI @奈良国立博物館

今日は奈良へ行ってきました。まずは奈良博の空海展。ほんとは平日にしようと思ってたんだけど、この後メインイベントで移動するのに交通費片道分節約できるので今日にしました。

フルタイトルは「生誕1250年記念特別展 空海 KUKAI - 密教のルーツとマンダラ世界」です。

奈良国立博物館
奈良国立博物館
昨日から始まったばかりなので日曜だけどそんなに混んでないかなと思ってたんだけど、想像以上に混んでました。さすが空海って感じですかね。

今までほとんど公開されたことのなかった高雄曼荼羅が修復完了と言うことで展示されています。前期は胎蔵界で後期は金剛界なので両方見たければ2回来ないといけませんが、私は今回だけの予定。

この展覧会は巡回しませんが、夏に神護寺展が東博で行われる予定で、高雄曼荼羅は神護寺所蔵なのでこの展覧会でも展示されます。目玉展示が同じ時期の別々の展覧会で展示されるというのもちょっと珍しいですな。

空海展と言うことで真言宗の大寺院所蔵品が多くて、空海直筆ものも多く展示されますし、見たことなかった国宝も結構多くてかなり良かったです。

展示数あまり多くないのでさらっと見れるかなと思ってたんだけど、見応えあったんで80分近く掛かりました。

と言うことで仏教好きは必見ですかね。

では次。

椅子とめぐる20世紀のデザイン展 @高島屋大阪店グランドホール

今日は難波へ展覧会見てきました。今日も往復徒歩で。

高島屋でやってる椅子の展覧会です。14日まででそろそろ終わりなので慌てて行ってきました。椅子職人の息子として行っとかないとってことで。アサヒメイトで無料なんだけど、やっぱり無料じゃなかったら行ってなかった気がするけど。

大阪高島屋グランドホール
大阪高島屋グランドホール
椅子研究家の織田憲嗣さんがコレクションした椅子がどどっと展示されています。

写真撮り放題でした。ここには誰も写ってませんが、まぁまぁ客いました。私は無料客ですが、みんな金払ってるんだろうか。

大阪高島屋グランドホール
大阪高島屋グランドホール
一番古いのがガウディがデザインした椅子で、カサカルベ用にデザインしたものらしく、初めて見た気がするけど、2002年のバルセロナ旅行の写真漁ってみたらグエル公園内の資料館に展示されてたのを見てたわ。

ってことで、コルビュジエのLC4とかフランクロイドライトデザインのとかバルセロナチェアとかバタフライスツールとか有名な作品と言って良いデザインの椅子があったりして思ってたより良かったです。

全部の椅子に説明があったので丁寧に見てるとかなり時間掛かったと思いますが、私もざっとは目を通しながら見て行ったんで1時間ちょっと掛かりました。

造幣局 桜の通り抜け 2024

今年も造幣局の桜の通り抜けに行ってきました。ソメイヨシノがまだ散ってないので遅咲きの桜が多い通り抜けには時期が早すぎるのですが、温暖化でいろいろ変化が激しくてどんどん読めなくなっちゃってますな。

ってことで、会期が明日までなのですが、今日にしました。

造幣局の桜の通り抜け
造幣局の桜の通り抜け
明日までなのにまだ全然咲いてない桜があったりして、散っちゃってた桜がほとんど無かったのでピークに合ったときでは見れない桜が見れたりしたのでこれはこれで良かったです。

毎年チェックしている大手毬ですが、今年は「今年の桜」に選ばれてました。

大手毬
大手毬
やっぱりまだ満開のちょっと手前。

インスタにも貼ってコメントも書いたのでここでは以上。

今日はあまりうろうろしないで大川の西側を桜之宮まで歩いてから帰宅。

毛馬桜之宮公園
毛馬桜之宮公園
この辺はほぼ終わってました。なんとか見栄えの良い桜も残ってたけど。

検索したら去年の通り抜けに行ってたのに書いてないのに気づいちゃいました。

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京都で花見 2024

今日は京都へ。昨日が雨で今朝も雨だったんで明日にしようかなと思ってたんだけど、昼前に止んできたので出かけることにしました。

今年も例年のルートで行きました。

まずは背割堤。

淀川河川公園背割堤地区
淀川河川公園背割堤地区
雨上がりなので木津川は増水して濁ってます。

この土日くらいが見頃だったと思うんだけど、雨の後と言うこともあり見頃はちょっと過ぎてました。直前まで雨だったからか人がめっちゃ少なかったです。

葉っぱがもう出てきてます。この写真で人と見比べるとよくわかりますが、とにかくここの桜はサイズが他とは全然違う。同じソメイヨシノとは思えないくらい。

背割堤の桜
背割堤の桜
背割堤の桜
背割堤の桜
背割堤の桜
背割堤の桜
インスタの方に貼りましたが、水たまりの所に人がたかってたので私も混じって撮りました。

ってことで、見頃はちょっと過ぎてたけど、いつもと違う写真も撮れたので満足です。

京都では見る予定の展覧会やってるんだけど、今日は出かけたのが遅めだったので今日はパスしまして、いつもの岡崎からインクラインを通って哲学の道へ。

岡崎公園
岡崎公園
インクラインは見頃をだいぶ過ぎてました。この写真は一番ましな感じの所。
インクライン
インクライン
疏水沿いを歩いて水路閣から南禅寺を経由し哲学の道へ。この駐車場の看板、南禅寺のことなんだろうか。
駐車場の看板
駐車場の看板
永観堂が禅林寺だからそっちかも。と思ったらここにあるお好み焼き屋の名前だった。

哲学の道は北の方が散り方が少なめで見栄えが良かったです。

哲学の道
哲学の道
インスタの方にも1枚貼ってます

帰りは京大近くのコレクションという喫茶店でコーヒー飲みました。学生時代に1度だけ入ったことがありますので35年以上ぶりだと思います。その時はモーニングを頼んだと記憶してますが、具入りのオムレツにトーストとコーヒーとミニサラダで280円くらいだった気がしますが、店主らしき人に「高いですかね?」と聞かれたのを憶えてます。心の中で「安すぎやろ。」と思ったのも憶えてます。よく続いてるなぁ。

最後に鴨川をちらっと眺めまして、

鴨川
鴨川
晩飯は京橋のぎょうざの満洲で定食食いました。

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観桜ナイター 2024 @大阪城 西の丸庭園

この土日は比較的天気が良かったんで出かけたかったんだけど、F1見たかったんで出かけられずで今日夕方に大阪城に出かけました。

森ノ宮のキューズモールに買い物に行く時は往復徒歩だったりするのですが今日は往路は環状線使いました。玉造で生まれ育った私はいつも森ノ宮から向かいます。

ってことでとりあえず天守前まで来ましたが、ここは良いアングルで桜を撮影できる場所があまり無いのよね。ってことでささっと退散して西の丸庭園へ。で、めっちゃ並んでました。撤退しようかとちょっと思いましたが、ライトアップが今日までだし(咲く時期見誤ったのでしょう)、行列を眺めてるとわりと流れているようだったので並ぶことにしました。

結局12分ほどで中に入れました。ちなみに入園料350円です。

大阪城 西の丸庭園
大阪城 西の丸庭園
中にある桜が一番多く植えられている場所は人だらけでしたが、西の丸庭園は広いのでわりとゆっくりできました。

猿回しもやってたようですが、タイミング合わずで見れず。前回来たときもやってたので毎年見れるんですかね。

帰りは徒歩で。

写真はインスタにも貼ってます。

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醍醐寺の枝垂れ桜 2024

今日は醍醐寺に行ってきました。13年ぶり。

13年前は枝垂れ桜の見頃の時期をちょっと過ぎてたので今年は枝垂れ桜の方メインで見たいなと。

京阪で六地蔵まで行き、ちょっと歩いて地下鉄に乗って醍醐駅で降りたんだけど、大して遠くないのにみんなバスに乗ろうとするのね。寺に着くまでほとんど人がいなかったですが、着いたらやっぱり大盛況。

醍醐寺
醍醐寺
拝観料1500円。払わないと見応えのある枝垂れ桜は楽しめません。

三宝院の建物に入るのは500円別料金。写真奥の三宝院本堂は特別開帳中で快慶作の弥勒菩薩が拝めます。状態が素晴らしいので仏像マニアは必見ですかね。

醍醐寺三宝院
醍醐寺三宝院
醍醐寺 清滝宮の枝垂れ桜
醍醐寺 清滝宮の枝垂れ桜
ここの枝垂れ桜は立派なのが多いですが、老木が多いので13年前より勢いがないというか、延命のためにかなり剪定されちゃってるのが多いです。霊宝館前にある一番有名だった樹齢180年の「醍醐大しだれ桜」かなり見栄えがしなくなっちゃってます。想像ですけど2018年の台風21号の被害も大きかったかも知れません。

桜を見に来ただけの客がほとんどなので金堂(本堂)は人が少ないです。

醍醐寺 金堂
醍醐寺 金堂
お寺なんだからお参りしましょうやって感じ。

霊宝館の中は枝垂れ桜が色々咲いています。

霊宝館前の枝垂れ桜
霊宝館前の枝垂れ桜
見逃されがちですが、霊宝館の裏にも立派な枝垂れ桜があるのでせっかく来たのなら見ておきましょう。
霊宝館裏の枝垂れ桜
霊宝館裏の枝垂れ桜
一通り廻ったのですが、到着したのが15時頃だったので今回も上醍醐には行けませんでした。というか、上醍醐に行くにはかなりの覚悟が必要ですな。

企画展「人間 栖鳳」@高島屋史料館

今日は高島屋資料館での展覧会を見てきました。高島屋と縁が深かった竹内栖鳳の展覧会です。無料です。

フルタイトルは 「企画展「人間 栖鳳」-生誕160年 知られざる竹内栖鳳-」です。

高島屋史料館
高島屋史料館
企画展示室が極小なので展示作品自体は当然のことながら少ないのですが、十二支のをまとめて展示してたりするのでそれを別々にカウントすると19点とかになるので思ったより多かったかな。高島屋とかとやりとりした書簡とかはどっさり展示されています。

超小規模とは言え有名画家の展覧会なのでいつもよりは人が多かったです。数人ですけど。いつもは私以外に一人二人って感じです。

ちなみに前後期に別れてまして今は前期の第Ⅰ部で、5/18からの第Ⅱ部では大半が入れ替わるようです。

過去のここでの展示だとあっさり見終えちゃうことが多いのですが、文字情報が多かったり、写真だけ残っている作品をビデオのスライドショーで映してたりしてるのとかあったりしたので30分ほど掛かりました。

没直後に開催された展覧会で使われた年表が展示されててやたら細かいことが書かれてたりしてるので、文字情報を丁寧に見てると1時間以上は余裕で掛かるかも。

ちなみに十二支の作品と入口ホールに展示されてる大型の作品は撮影可でしたが、写真は割愛。

無料なのでお奨めですが、交通費が高い人にまでは来いとは言えないかな。ちなみに私は今回もウォーキングを兼ねて往復徒歩でした。

毎週土曜14時からはギャラリートークやってるので来てねと係員さんが言ってました。ここは火曜水曜が休みというイレギュラーな開館日なので気をつけましょう。

資料室の方ではローズちゃん誕生65周年記念ってことで過去のローズちゃん大集合企画が行われています。ローズちゃんを使ったストップモーション・アニメーションの昔のCMが上映されてて初めて見たのでなかなかおもしろかったです。

ってことで合計50分くらいいました。

没後50年 福田平八郎 @大阪中之島美術館

次は4階の方でやっている福田平八郎の展覧会。重要文化財の漣(さざなみ)って作品で有名な人です。明治以降の絵画作品で重要文化財ってのは50件前後でかなり少ないですので重要な存在であることは確かですね。

大阪中之島美術館
大阪中之島美術館
大分出身の人だそうで、大分県立美術館の所蔵品が多いです。

展示総数はかなり多く、前後期で結構入れ替わりますが、今日は100点以上は展示されてたかと。撮影可の作品はいくつかありまして、まとめて撮影可の場所が確保されてはいなくて見ているとたまに撮影可の作品があるって感じ。重要文化財の漣は撮影可でした。

漣
下地がプラチナ箔らしいのですが、光沢があまり感じられなかったのが意外。

福田平八郎はこの漣は知ってたのですが、他は全く知らなくて今回初めてまとめて見ましたが、なかなかおもしろかったです。かなり個性的ですが、高額で取引されそうな作品じゃないなとは思ったりして。

写生帳がかなり多く展示されていましたが、写生レベルを超えててめっちゃ丁寧に描かれてるのが多かったです。

めちゃめちゃ情報量が多い絵はないのでわりとサクサク見まして点数多い割りには滞在時間は50分くらいだったかな。

ってことで、お奨めってほどではないかなぁ。まぁ個人的な興味の問題ですけど。メンバーシップ会員じゃなかったら見てなかったと思うし。

モネ 連作の情景 @大阪中之島美術館

今日は展覧会のハシゴです。

12時半頃着。印象派でも特に有名なモネの展覧会ですので平日とは思えない人出でした。

大阪中之島美術館
大阪中之島美術館
入場券売り場にこれだけの行列ができてるのはいつ以来だ。思い出せないくらい。

4階の展覧会も見るつもりだったので4階の入口のお姉さんにどっちから見た方が空いてますかねと聞いたけど変わらんのではと言われたのでモネ展の方から。

東京からの巡回ですが、展示点数や観覧料が結構違います。

展示数は東京の63点から5点減って12点増えて大阪の方が7点多く全70点。でも70点は同時には見れませんで、3/10までのが1点、3/24までのが1点、3/26からのが1点なので最大69点で70点は同時には見れません。3/12以降は68点なのでこれからは68点になります。それでも東京より5点多い。

観覧料ですが、東京は2,800円(土日3,000円)時間指定のみで普通の前売りは無し。大阪は2,500円(前売り2,300円)。2月限定前売りが2000円でしたので2月前売り買ってて2月の土日に来たら東京の2/3の値段で見れたことになります。しかも東京は狭い上野の森美術館で大混雑だったらしいので大阪の方がだいぶ恵まれてますな。

大阪中之島美術館のメンバーシップ会員の会費は年間6000円なので、今加入したら2500円の残り3500円分見れば元を取れることになります。今年はまだチャンスだと思います。今加入すれば有効期間中に残り7つ特別展があります(全部が無料対象になる保証はありませんが)。来年大阪市立美術館が再開したらこっちの特別展の回数は減るかもしれない。ま、4階は本来の目的の常設展示にしてほしいんだけどね。

ってことで前置き長くなりましたが展覧会ですが。

大阪中之島美術館
大阪中之島美術館
全展示作品がモネの作品となっており、連作の情景となっていることからもわかるように何度も描かれたモチーフや場所の作品がほとんどとなっています。これぞ連作ってのを並べてるのは一組くらいだったけど。

作品は国内外の所蔵品からかき集めたって感じになっているので同じ展覧会は2度と開けないでしょう。初めて見た名前の美術館も結構ありました。

数点撮影可でしたのでその場所撮りました。一番奥の絵が撮影不可だけどこれくらいなら怒られないよね。たぶん現場で気づかれてたらダメって言われてた可能性が高いけど。

大阪中之島美術館
大阪中之島美術館
私はメンバーシップ会員だったので2月は避けて交通費もちょっと節約できる今日にしたのですが、平日でこんなにいるんかって感じ。でも多すぎて見にくいってほどでもなかったです。

客層は普段とはやっぱり違いますな。若い人が多い。そういう人は印象派だけじゃなくてもっといっぱい見てほしいもんだ。

点数は多くないし、モネの絵は情報量が少ない方なのですが、ちょっと混んでたこともあり1時間ちょっと掛かりました。

印象派大好きって人は必見ですけど、見逃したら後悔するほどではないかなぁ。個人的にはこないだの大阪の女性画家の展覧会の方が見てほしかったって感じ。

では次。

西宮市大谷記念美術館 コレクション展「日本画ことはじめ」

今日は西宮市大谷記念美術館に展覧会を見てきました。見に行こうかなと思いつつすっかり忘れてて会期末直前(18日まで)になってしまいましたが。

西宮市大谷記念美術館
西宮市大谷記念美術館
西宮市大谷記念美術館所蔵の日本画を集めた展覧会です。

有名画家の作品が多いですけど、お奨めってほどではなかったです。が、個人的に気に入った作品がちょっとはあったので見に来て良かったです。島成園のも1枚あってこれも良かったし。

キャプションの説明書きも多かったので比較的時間が掛かりましたが50分ほどでした。