次はバスに揺られてちょっと歩いて龍谷ミュージアムへ。ゆるい絵を集めた展覧会です。
ゆるさで有名な大津絵など無名の絵師の作品が多いですけど、仙厓、白隠、若冲、蕪村などなどの作品もあります。当然耳鳥斎のも。
- Google Mapで写真の場所へ→ 34° 59′ 26.413835956918″ N 135° 45′ 12.321972002435″ E
今日は即位礼正殿の儀記念で無料の所も多かったですが、そういう所はあえてパスしましたが問題なし。
(弱りゆく記憶力の補助)
次はバスに揺られてちょっと歩いて龍谷ミュージアムへ。ゆるい絵を集めた展覧会です。
ゆるさで有名な大津絵など無名の絵師の作品が多いですけど、仙厓、白隠、若冲、蕪村などなどの作品もあります。当然耳鳥斎のも。
今日は即位礼正殿の儀記念で無料の所も多かったですが、そういう所はあえてパスしましたが問題なし。
次はせっかく近くに来たことだしってことで龍安寺へ。石庭がメインのお寺なので拝観料は500円で安いです。ここも9年ぶりか。
相変わらず混んでます。座って眺めるだけで長時間過ごせてしまうから仕方ないよね。
次は嵐電に乗って仁和寺へ。観音堂の修復が完了して壁画を含む内部の公開と言うことで。御殿と霊宝館も見た後に観音堂へ。
中では説明が行われていて、入れ替え制に近い状態でした。
と言うことで、見に来れて良かったです。では次。
今日は京都へ。久々の嵐山から。10月に新規オープンした福田美術館にやってきました。
中はこんな感じの展示室が二つと小さめのギャラリーが一つ。小さい美術館ですが、物足りなさは無かったです、と言うかかなり充実してるかと。ほとんどの作品は撮影可で、SNSで宣伝してくれとのこと。
と言うことで、かなりお奨めです。
今日はいつもより早めに出社して早めに退社させてもらい、エキスポフラッシュフィールドへ。土曜の試合予定が台風で中止になり今日に延期になっていました。
茨木駅からフィールドの前に着くバスは平日動いてないのが痛かったですが、なんとか試合開始ギリギリに到着。平日でアクセス悪いエキスポと言うことで客はかなり少なかったです。応援団やチアはいつも奥のスタンド前で応援してますが、奥のスタンドにはほとんど客いませんでしたのでちょっと可哀想でした。
オフェンスはパスの数自体がかなり少ないわりには長いパスを試合の全体的に混ぜてました。私の書き込みが伝わったのだろうか。レシーバーが取れてればもっと点取れてたのにという感じのパスも多かったですが、私が言う長いパスというのはロングパスだけじゃなくてミドルのパスも含めての話。まあミドルパスの方がコールする勇気がいるのかも知れないけども。とにかく多少は良くなった感じがしますけど、まだまだ戦略戦術を駆使した感じはしません。とにかく、選手がどんだけ頑張ってもコーチの才能がなければ勝てないスポーツなのでもっと成長して欲しい。
今回の結果、最下位回避は確定。入れ替え戦もほぼ回避できたかな。まだ3位の可能性は残っていて、残り2試合全勝すれば少なくとも3位タイになれて抽選で勝てばプレーオフに回れます。(追記 16日にまさかの立命の関大戦敗戦でプレーオフの可能性はとっても低くなりました。)
今日は行き帰り共に千里丘駅間徒歩でした。しかし寒かった。最近でもたまにエアコン点けてたのに。
今日は一昨日12日から始まった富野由悠季の展覧会を見てきました。開幕日の一昨日だと金曜のオープニングに来ていた富野さんが展覧会を一人で見ていたらしい。台風で帰京できなかったのかな。
今年は友の会B会員(年会費2000円)になったので今年度は特別展3回見れますが、今回で2回目。残りの1回はゴッホ展で使う予定。神戸だと交通費結構掛かりますが、友の会だと1回あたり666.66666…円なので電車賃含めても1500円行かないのでとても助かります。
ということで、ファンの人なら必見ですが、朝一から行くのをお奨めします。時間を気にせずじっくり見た方が良いでしょう。
常設展見る時間を考えておくのをのすっかり忘れてて常設展は見れませんでした。ちなみに特別展のチケットだと別料金です。
今日はあべのハルカス美術館へ今日から始まった展覧会を見に行ってきました。ラファエル前派の展覧会です。ラファエル前派と言えばミレイのオフィーリアですが、今回はありません。
関テレで宣伝してたりしますけど、かなり空いていました。初日って結構空いてるのでお奨めです。
情報量の多い絵が多いので見応えはありました。
12月15日までやってるので会期末に近くなければわりと余裕持って見れるかも。
今日は国立国際美術館へ。東京に行ったときにも見ましたけど、結構な数が大阪だけの展示になっていたので。
ということで、有名作品などは大阪でも多くが展示されているので1点だけ。クリムトの「旧ブルク劇場の観客席」はこっちでは展示されてませんが、代わりにフランツ・フォン・マッチュの「旧ブルグ劇場の舞台」が展示されています。クリムトのとは反対の方向から見た絵になってますが、人物がコラージュ写真みたいになってるのは変わらないのでこれもおもしろいです。
展示点数多いし、ウィーンミュージアムに行かなくても済むかもと思うくらい充実してるのでお奨めです。12/8までやってるのでそんなに混まないかな。
コレクション展は映像作品が長いので、全部をじっくり見たければ特別展込みで4時間くらいは必要かと。
帰りにぼちぼち歩いてなにわ橋駅まで行きまして、駅構内のアートエリアB1ってところで大阪中之島美術館の開館プレイベントの「サラ・モリス《サクラ》」の上映をやってたので見てきました。50分と長かったですけど退屈はしませんでした。ユーチューバーが撮れなさそうな映像も多かったですけど大阪観光ビデオって感じでしたのでそんなにお奨めではないです。無料なので近くに行ったらって感じ。6日までですけど。
先週に引き続き今週もアメフトです。今年はスケジュールの関係で2回連戦があります。F1だとバックトゥーバックという言い方をしますな。連戦はこれで最後だけど、2位か3位になるとまた連戦が待っていますけど。
で、今回の相手は立命。関京戦の翌週に立命という非常にキツい日程。場所は西京極。西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場ですけど、今年の8月からネーミングライツでたけびしスタジアム京都と言う名前になりました。もうすぐ京都サンガが亀岡の新スタジアムに移転するので広告効果はあまりないと思うけど。ということで、来年からはアメフトでももっと多く使われるようになるんだろうか。
守備はパスディフェンスがいまいちだった(かなり引いて守ってた)以外はまぁまぁ頑張れてました。最初に取られたTDはゴールを背にしたサードダウンでのパントをリターナーに取られてしまってそのままTDされるという不様なものでしたので、私がいつも書いてる「3TD取れるようになれ」が実現できてれば守備に関しては勝ち負けになれたレベルだったと言うことです。
オフェンスも段々とましにはなってきてますけど、ちょっとだけですな。ロングTDパスは試合がほぼ決まってしまった後なので評価できません。長いパスはスペシャルなプレーでも何でもなくもっと普通に混ぜないといけませんが、なんで混ぜないといけないのかはチームの誰一人として全く理解できてないと思います。とあえて書いときます。
静岡ではラグビーW杯でちょっと前まで世界ランキング1位だったこの時点で2位のアイルランドを日本が破るという前回の奇跡を超える奇跡と言われるアップセットが起こってましたが、こっちでは何も起こらず。ラグビーは戦力差がそれなりにあるとそうそうアップセットが起こらないスポーツなので、日本は元々結構強いと言うことなんですけどね。
最近ボケ気味で、この展覧会のチケットを2枚買ってしまってて、前回現地で誰かに売ろうと思ってたんやけどうまくいかず、オクで売っても半額にもならんので展示替えもないけどもう1回見とこうかってことで今日見てきました。前より空いていて良かったです。前よりじっくり見れたし。