今日は会社帰りに展覧会を見てきました。アサヒメイトでタダ。今回もタダでないと見てなかったと思います。
- Google Mapで写真の場所へ→ 34° 39′ 50.789340101523″ N 135° 30′ 2.4380280060178″ E
大半はほぼ民芸品ですが、木喰の仏像や棟方志功の版画なども展示されていました。なかなか良かったです。
(弱りゆく記憶力の補助)
今日は会社帰りに展覧会を見てきました。アサヒメイトでタダ。今回もタダでないと見てなかったと思います。
大半はほぼ民芸品ですが、木喰の仏像や棟方志功の版画なども展示されていました。なかなか良かったです。
今日は有休もらいまして、関京戦を見てきました。
今日はメインスタンド側だったのですが、だいぶ雨が降っていたので屋根確保したいなと言うことでちょっと早めに家を出ました。
たった2勝とは言え久々の全勝対決と言うことで京大側は多少盛り上がり、開門(試合開始の1時間前)予定の15分前の17時半頃に現地に着いたのですが、想像以上に人が並んでました。予定よりちょっと早めに開門しまして、目当てのエリアに向かいましたが良い場所確保できず。しばらくしたら隣の人が移動してくれたのでギリギリ屋根の下に潜り込めまして、試合終了まで濡れずに済みました。ま、ずっと小雨だったけど。
前節のエントリで書いたけど、普通にやって普通に負けたって感じ。あまりに想像通りで悲しい。
ディフェンスは去年までのアダムコーチがいなくなって組織が一新してCBのパスディフェンスも劇的に改善し、多少骨のあるところを見せれたかなと思いましたが、関学や立命と京大との相対的な感覚としては京大ディフェンスは15年とかそれくらい前に戻っただけって感じ。でもこれ以上ディフェンスは大してよくならないと思う。相手も強いわけやから。優勝してたときのようにロースコア勝負に持ち込めるようにまでディフェンスが強くなるのは無理だと思う。
つまり、点を取れないとどうしようもない。3TD取れれば相手の攻撃時間も減るのでそれなりの勝負に持って行ける可能性が出てくるんだけど、ゲームプランもプレーコールも全く改善してる感じがしない。これをどうにかしないと。今のままじゃ戦力的に同等でも関学には歯が立たないと思う。それくらいオフェンスのコーチの差が大きいと思う。
しかし、インターフェア取られたプレーはちょっと愕然としたけど。あれがインターフェアになるんだったらこれからずっと審判も敵だよね。7人いる審判団の結論としての判定だから。ま、今日の試合の場合はあれがインターフェアでなかったとしても大勢に影響はなかったと思うけど。
今日は負けましたが、自力優勝の可能性はまだ残っているので次の立命戦ですな。勝てば決定戦まで行ける可能性でかいし。ま、でも期待は薄いかな。立命は去年の関大戦みたいなこともあるんでまだ何とかなるかも知れないけども。
今日は友人と一緒に見まして(友人はだいぶ遅れてきたけど)、帰りは車で大阪まで送ってもらいまして、途中くら寿司で晩飯食いました。初めてでしたが、安いねぇ。
今日の最後は王子スタジアムでアメフト観戦です。
関西学生リーグはとりあえずはホームとアウェイ扱いが存在していますので、地元チームがホームスタンドになるのですが、今日はどっちも京都の大学と言うことで、龍谷の方がホームスタンドでしたが去年の直接対決で龍谷が勝ったからかな。
私は試合開始30分ちょっと前に着いたのですが、京大側が狭いバックスタンドだったおかげで着いた時点でバックスタンドはほぼ満席でしたが何とか座れました。このバックスタンドの小ささはもうちょっとどうにかならんもんかね。
これで次節の関学への挑戦権獲得って感じですが、普通にやったら普通に負けるでしょうな。ロースコア狙いじゃ確実に負けると思う。いかに点を取るかが重要。と言うことで、今日6TD取れたのは収穫かなと。
RBはわりとまんべんなく使っていたので次の関学戦は入山君をもっと頼るかも知れない。
今日は私が見に行った萩尾望都の展覧会が始まった日に「12人いる!」の反則(正確には「交代違反」ですが)があったのがおもしろかったです。そんなにしょっちゅうある反則じゃないので。
次は六甲アイランドまで行きまして、神戸ゆかりの美術館へ。萩尾望都の展覧会です。これも今日から始まりました。アサヒメイトで無料。たぶんアサヒメイトに入ってなかったら展覧会やること自体わからなかったかも。
ってことで、11人いるの原画や、カラー表紙の原画などがあったので嬉しかったです。で、展示数がめっちゃ多かったです。作品として台詞とか読んじゃうと果てしなく時間が掛かります。短編で全部読めちゃうのもあったりしますが。ファンなら必見。11月5日(日)まで。
この美術館、思ったより広かったです。こんな場所じゃなかったらもっと活用できてただろうに。
今日は兵庫県方面におでかけです。
まずは伊丹へ。今日から始まった並河靖之の初の回顧展です。春には東京でやってましたが。明治工芸は大好きなので楽しみにしていました。
並河靖之は七宝では一番の有名人です。超絶技巧と言われている人の一人。この人の技術は再現不能とまで言われています。
初期の頃から晩年までどんどんレベルが上がって行ってるのがよくわかる展示になっています。
非常に細かいので単眼鏡は必須かも。私はいつものパピリオ使いましたけど。
初の回顧展と言うことで、超お奨めです。七宝は作り方を知らないとどれくらい凄いのかがわかりにくいのですが、ビデオの上映コーナーがあるので最初にそれを見ることをお奨めします。10月22日まで。
同じ期間で現代の七宝の無料展覧会もやってます。ほとんどが値段付きで購入可でした。数十万から200万くらいまでで高かったですけど。
今年も行ってきました。
今年も文枝師匠がハワイアン歌ってました。いろいろ笑うネタ突っ込んでて演奏にならないくらいになってたりしておもしろかったです。
今年はグダグダでおもしろかったです。今年の実行委員長の桂雀三郎はヨーデル食べ放題の人です。
今日は奈良へ。奈良博の展覧会3回目です。見たかった病草紙が後期の後半で更に展示替えと言うことで。
土曜は7時までと言うことで、遅めに家を出まして、4時40分頃に近鉄奈良駅に着いたら見たことない状態になっていまして、ネットで調べると皇太子殿下がそろそろ来るとのこと。展覧会見てる時間に余裕があったのでせっかくなので待ちました。
ってことで展覧会。アサヒメイト様々で今回も電車賃のみ。
ってことで、病草紙の全21点のうち今までに見れたのを自分のためにまとめとくと
「霍乱の女」「風病の男」「口臭の女」「毛虱の男」(京都国立博物館 以上国宝)
「口より屎する男(屎を吐く男)」「せむしの乞食法師」「顔に痣のある女」「侏儒」(九州国立博物館 以上重文)
「背骨の曲がった男」(文化庁保管 重文)
「居眠りの男」(個人蔵)
「不眠の女」(サントリー美術館)
以上11点。2年前に東博で見たのはこの展覧会でも全部展示されてましたので、結局今年見たのもこれになりますが。京博の国宝展では国宝9つの内3つ見れるらしいんだけど、「眼病の男」は確定で残りの二つがわかりません。
ということで、病草紙は以前からずっと見たかったので今年だけで少なくとも12点見れたのでかなり満足。しかし残りはいつ見れるのか。
金曜の大阪もだけど、今日の奈良はわりと外国人旅行客が人が最近では少なかったな。当然いるのはいるんだけど。
今日は会社帰りに高島屋で展覧会を見てきました。
今建設中の興福寺中金堂の法相柱と呼ばれる柱に畠中光享さんが描いた絵が使われるそうで、その絵が全部展示されています。
帰りは久々に東洋亭でハンバーグ(セットなのでデザートは当然プリン)食いました。
上野に来たので東博の常設展も見てきました。帰りの飛行機の時間が迫っていたので本館だけでしかもざっくりとですけど。
武家諸法度が展示されていました。こういう教科書で見た物を実際に目にするのは嬉しいもんですな。
ということで、伊丹行きの最終便で帰ったのですが、19時25分出発予定で予定通りゲートを離れたのですが、離陸機で混んでてなかなか離陸できず、で、伊丹の方も混んでて奈良上空で待機させられ結局9時前の伊丹門限ギリギリに着陸。1時間半もかかってしまいました。こんなんじゃ新幹線には勝てんわな。
ということで日帰りなのに7箇所も廻ってしまいました。疲れてヘロヘロです。
旅行中にカバンのポケットのジッパーの金具がぶっ壊れるわ、帰阪してからデジカメ使おうと思ったらレンズがちゃんと出なくなってるし、なんでこういうのっていっぺんに起こるんだろうか。