メモ(弱りゆく記憶力の補助)2002年6月分
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6月30日
1時半頃に最後のチケット放出があったようだが取れず。結局一人で決勝観戦。
6時過ぎだったかに新横浜に着くと、思いっきり観戦仕様の格好をしている連中がぞろぞろ帰っていくのとすれ違い、「なんかあったんか?」って思ったんやけど、チケットが手に入らなくて帰っていくところだったらしい。ブラジルのユニ着てフェイスペインティングまでしいてるのにチケット無いって人がやたらいた。
今日はさすが決勝ってことで、いろんな人種の人たちがいっぱいいてこれぞワールドカップって感じであった。
席はCAT1でもほぼCAT2という一番隅の2階席の奥で、フィールドからはやたら遠かったけど、フィールド全体を見渡せただけましだったかな。でも盛り上がりはあまり無くまったりと観戦。決勝の雰囲気は楽しめたけどね。
今日もまたゴールは反対側。今回7試合も見たのに自分の側で見たゴールは3本か。アガホアのヘディング(後でバク転したやつ)とラーションのPK、日本トルコ戦のユミト・ダバラのコーナーからのヘディング。これだけ。うーむ。
今日はこの場にいること自体が重要やったんで特に不満無し。でも次いつになるかわからんけど、いつかまた日本でやるとしてもここで決勝はして欲しくないな。やっぱ専用スタジアムでしょ。
6月29日
完全休養日。チケット発券のために出かける直前まで寝てた。これくらい寝ないと疲れが取れん状況。
夕方、有楽町まで出かけてチケット発券。夜8時前に家に帰ったら、7時過ぎに再放出があったらしい。しかも枚数極少で全然だめ。安いの手に入れたら発券したCAT1を譲りたかったんやが。
6月28日
決勝のチケットが500枚ほど放出されたという情報を見たんで、会社からアクセスしたけど全然取れず、家に帰ってから再びチャレンジしたところ、CAT1のチケット1枚ゲット。9万かぁ・・・・・・
このW杯、初日の入場前にモネール見て、埼玉の帰りにモネール見たんで「俺のW杯はモネールで始まりモネールで終わるのか?」と思ってたんやけど、無しになってちょっと残念だったり。
6月27日
6月26日
今日は埼玉スタジアムで準決勝観戦。仕事は定時までしっかりしてから退社。「会社帰りにワールドカップ観戦」素敵だ。
シャトルバスの出ている浦和駅で降りて、駅の近くのラーメン屋で晩飯を食ってからバス乗り場へ。ここは宮城と違って駅前に乗り場があってさっくり乗れた。しかも結構人が少なくて、全員座れる人数のまま出発。
30分ほどで到着。バス乗り場もスタジアムからは遠くない。しかし、きれいないいスタジアムやねぇ。
席はCAT3のブラジル側のゴール裏の前から4列目。行ってみたら応援団の中心から3mほどのところでずっと大騒ぎ。ハーフタイム以外は立ちっぱなしで途中から足つりっぱなしだった。
入場した時点で練習が始まっていた。「ロベカルちっちゃー。」
今日も決まったゴールが反対側やったけど、大騒ぎの真ん中で見れて非常に楽しかった。
試合終了後も大騒ぎだったんで20分くらい雰囲気を楽しんでから退場。バスは次々とやってきてたんでそんなに待たずに乗れ、浦和からもさっくり乗れた。
赤羽で埼京線に乗り換え、さらに池袋で山手線に乗り換えようとホームに行くとまたモネール発見。埼玉からの帰りだったんだろうか。普段着だった。スタッフらしき人たちと談笑していた。
6月25日
書くことないから今日書くことにする。W杯の審判問題の件で一番疑問なのは、スケートのパフォーマンスをするくらい審判問題にこだわっていた韓国選手が逆の立場になった今どう思っている/発言しているのかが全く報道されないことである(ま、私が見逃しているだけの可能性も高いけど)。
とにかくこんなにレベルの低い審判でW杯を行ってることが信じられん。
6月24日
HMVサンシャイン通り店でCD1枚購入。
Title
Artist
comment
type III
paris match
21日発売の3rdアルバム。最近では一番楽しみにしていたアルバムである。HMVの特典でおまけのCD付。
明後日の準決のチケットが夕方から放出されていて、家に帰ってから参戦。わりと大量に出てるみたいでCAT1ならさくっと取れたようやけど、500ドルも出せないのでCAT3が取れるようにがんばっていたら何とか1枚だけゲット。行ってきます。これでブラジルも見れるし、もうええかな。でも、決勝もCAT3取れれば行こうかな。しかし、がんばっても1試合も行けない人がいるが、そんなの気にしてられんのだ。
6月23日
夕方までうちにいて、いつものように「ナンバ壱番館」のビデオを見てから関空へ。
今日は8時5分関空発の羽田便やったんやけど、スッチーの移動に使われているらしく、待合所は美人だらけ。ええねぇ。次に大阪から帰るときもこれに乗ろうかな。777だしね。ちなみに今日の席はスッチーの向かいのお見合い席であった。
6月22日
今日はセネガルvsトルコ戦の観戦。長居である。
朝、出かける前にチケットが見つからずかなり焦る。飛行機の時間が迫ってたんでやばかった。鞄に入ってた。いつもこうである。
機内誌の通販カタログに私が一番欲しいていた仕様(充電仕様&電波時計)の時計があったんで思わず申し込みはがきを書いてしまう。
関空から環状線に乗り換えるのに新今宮で降りて、連絡通路の立ち食いうどん屋できつねを食う。270円。これがなかなかうまかった。立ち食いのうどんの麺として高レベル。
まず、友人宅で韓国vsスペイン戦を観戦。PK戦までつきあってから長居へ出かける。
指定の長居駅で降りて、駅前のグッズショップでオフィシャルのチケットホルダーを発見したんで生観戦5試合目にしてようやく購入。600円。
長居からはちょっと遠いんで、駅から会場まで結構歩かされるんやけど、経路の大半が公園の中なので試合前のウキウキな雰囲気で楽しげに歩いている人が多かったり、経路途中の第2競技場の中にスポンサーのブースがあったりして退屈しなかった。
今日の座席は最前列の特設席で、ほとんどグラウンドレベル。見にくいんやけどフィールドからはかなり近くて迫力があった。
試合は今回もまた遠いサイドで決まってしまった。でも高レベルのいい試合だったと思う。
今日一番感じたのは「速い」ってこと。やっぱ凄いわ。ちょっとでも気を抜くとゴールを見逃してしまう感じ。
試合後、長居駅前の交差点の中華屋が奇跡的に空いていたんでそこで晩飯。12時前くらいに店を出たんやけど、結構人がいた。でも帰りのJRは楽々座って帰れた。
帰りは友人宅に寄ってスカパーの140chを見るが、2時まで眠気に耐えられなかったんでタクで実家に帰還。
6月21日
6月20日
土曜の飛行機の予約はマイル消費で取ってあったんやけど、土曜に大勢で行くことになったんで急遽JALで帰ることにした。マイルの分は3ヶ月間有効ってことで、暫定で7月末に変更。お盆の時期は使えないので、盆帰省以外で1回大阪に帰らにゃいかん。いつ帰ろうかね。
6月19日
6月18日
今日は1枚だけ確保してあった日本vsトルコ戦の観戦。
結局出勤で使うのと同じ時間の電車に乗って新宿へ。新宿駅で往復15000円で新幹線自由席に乗れる宮城スタジアム観戦切符を買い東京駅へ。東京駅の東北新幹線のホームにあがるともう完全に観戦モード。かなり並んでいたので、自由席に座るために11時過ぎのを待つことにした。
並んでると豊田順子アナがやってきて、カメラの前でレポートしてた。そのまま仙台に行ったのかも。ちなみに生で見るのは1993/7/31のアメリカンボウルの公開練習でしっしょに写真をとってもらって以来だ。9年ぶりか。この人全然変わらんな。
自由席には無事座れ、仙台駅に着いたのが12時45分くらいか。駅のコンコースは観戦客でごった返していて、中国の監督のミルティノビッチさんがミーハーファンにせがまれて写真を一緒に撮ったりしていた。
チケットがバックスタンドなので、指定の地下鉄に乗り、終点の泉中央に着いたのが13時25分くらいだったか。で、シャトルバスの列に並ぶ。これが酷い。バス乗り場がめちゃめちゃ遠くて、雨の中30分以上も並ばされ、バスに乗ったのが14時。バスそのものはがんがんやってきてたので単に遠いからだらだら並んでいただけという最悪の状況。
バスの中では運転手のオヤジがなかなかいい人で、「トルコでは日本より雨が全然少ないんで日本が有利」とか言って車内をちょっとだけ盛り上げてくれた。で、ゲート前に着いたのが14時半。
しかし、ど田舎である。途中、民家が全くない山道(と言ってもちゃんと舗装はされてあった)走ってるし。
さらにゲートのセキュリティーチェックで並ばされ、ゲートから座席までもめちゃめちゃ遠くて歩かされ、席に着いたのが試合開始40分前の14時50分だった。家から5時間半かかってる。仙台駅着からでも2時間である。スポーツを楽しく観戦してもらおうとかそういうことが全く考えられとらんのが悲しい。とにかくスタジアムのある場所が悪すぎる。隔離施設って感じだ。
今日の席はかなりいいところで、バックスタンドのペナルティーエリアのラインの延長線上って感じだった。でもやっぱフィールドからはちょっと遠い。
試合に関してはあまり書くこともないんやけど、選手の気迫が雨で遮断され、こっちの応援も悪いスタジアムと雨で選手に伝わらないし、応援の連携もうまく取れず全てがちぐはぐな感じだった。私は元々がんばって応援するようなタイプではないんやけど手拍子くらいはやってた。
私の前には男一人に女二人の3人組がいてこれがまた変だった。格好は応援とか全く関係ない普通の格好をしてて、応援するわけでもなく、プレーに反応するわけでもないんだわ。何しに来てんって感じ。
試合に負けたんでこの代表はこれで最後なので余韻に浸りたかったのだが、待ってると帰りがしゃれならんってのが分かり切っていたんで試合終了後すぐにスタジアムを後にした。おかげでバスにはあまり待たずに乗れた。
バスの中では親子連れ(娘がちょっとかわいかった)とチケット問題の話題で盛り上がってしまい、25分間退屈しないで済んだ。
仙台駅で土産の笹蒲鉾と萩の月(高いので自分用の5個入り)を買い、駅弁はやけ食い用にウニ弁当と牛タン弁当の2個を買う。新幹線は1個とばしで座って帰れた。東北新幹線って列車によって所要時間がかなり違うんやけど、今回乗ったのは結構遅くて後に出た奴に抜かされたりして家に着いたのが22時20分頃だった。ってことで5時間。
友人達に「次の大阪でのベスト8はトルコvsセネガル戦になってしまったが、それでも行きたいか」って聞くとほぼ全員行きたいってことだったんで、追加で買えるかチャレンジすることにしてたところ、夜2時頃にネットで放出開始。さくっと5枚分追加で買えた。ってことで総勢7人で見に行くことになった。
6月17日
日本代表のユニフォーム風のTシャツは全然売ってなかったんで、今回のワールドカップのTシャツを購入。色は代表と同じ色。ユニフォームのレプリカは普段着れないんで買わない。
ここに私が写ってる
のを発見。
拡大写真の方はこっち
。
6月16日
今日は完全休養日。
6月15日
火曜休むんで、代わりに今日は出勤。いつもよりはかどるのは前に休日出勤したときと同じだ。いかん。
6月14日
今日の放送は電波状況最悪の状態で仕事中に観戦。いやぁ。勝ったねぇ。ちなみにこの長居スタジアムは中学校の時運動会やったんだよねぇ。当然建て替え前だけど。いまでもこう言うのに使われてるんだろうか。
ってことで宮城スタジアム行き決定。Tシャツくらいは買おうかな。ちなみに一番好きなのは森島だったり。
定期が拾われたとして、ほんとに渋谷に送られるのか疑問だったんで池袋駅で聞いたら「池袋で落としたんだったら池袋の落とし物のところに行ってくれ」と言われたんで行ってみたらさっくり届いていた。いやぁ。よかったよかった。今回のダメージは1往復分で300円。落としても再発行してくれるSUICAの再発行価格500円より安かったな。
6月13日
明日のために家からキャプチャカードを持ってきてセッティング。
今日はお隣の文化会館でCATV 2002と言うCATV、BS、CS関連の展示会をやっていて入場無料だったんでちょろっと覗いてきた。
特に見るものもなかったけど、アダルトチャンネルのブースでAV女優を生で初めて見た。ただのトークショーなんやけど。ちなみに
かみやさおり
って娘だった。あと、会場に向かう前に
あおいそら
って娘とすれ違った(ブースのところに名前が載ってた)。
HMVサンシャイン通り店でCD2枚購入。
Title
Artist
comment
アシンメトリー
スガ シカオ
シングル
saturday
paris match
シングル
帰りに新宿で連絡改札を通ろうと財布を見るとなんと定期がない。池袋で改札を通ってから落としたか。ががーん。後3週間ほど残ってたんやが。
拾われた場合は定期を買ったところに送られるんだそうな。届いたとしても渋谷まで取りに行かにゃいかんのか。
6月12日
昼前まで寝てこのページをちょろっと書きつつチケットサイトチェック。おお。ベスト16の試合が結構出ている。今のところは新潟どうしようかねってところ。でもちょっと休憩かな。
1時40分頃に実家を出て玉造駅まで歩き、ガード下のうどん屋でスタミナ定食(天ぷらと昆布ときざみ(あげの刻んだの)と卵の入ったうどんとご飯)を食う。
環状線、阪和線と乗り継いで鶴ヶ丘駅へ。長居へはもう何度も来てるんやけど、かなり久々やね。阪和線の中ではイングランドサポが小声で歌ってたのがちょっと微笑ましかったりした。
スタジアムに着いたのは2時40分くらいか。ゲートのところには結構な数のナイジェリアサポが固まっていた。前回よりはかなり多そう。
席はCAT3ではかなりいい方だったと思うけど、陸上競技場なのでやっぱ遠い。席が毎回近かった女性は今回も隣だったと思うが今日は来ていなくて隣が空席になってしまっていた。今日は真後ろにいたナイジェリアを応援するつもり満々の女性がうるさいのなんの。かなり厳しいものがあった。
試合の方はナイジェリアがすでに敗退決定で主力メンバーの多くがスタメンに出ておらず、イングランドも引き分けでOKってことで激しい展開にはならず、ファールの非常に少ない展開でスコアレスドロー。得点チャンスは結構あったんで凡戦というほどじゃないけどやっぱ燃えるものが伝わってこなかった分正直言っていまいちだった。
ってことでさくっと関空へ。チェックインでは窓側に席を確保。この時担当のお姉さんとW杯の話でちょっと盛り上がる。
ぬぼーっと待ちつつカブトムシを折ったりして時間をつぶし、前回と同じ9時発のJASで帰京。
しかし今回は大阪に置きっぱなしにしていた双眼鏡やら何やら全部持って帰ったんで荷物が重くて疲れた。
6月11日
今日は夕方大阪に帰らないかんのに、仕事でトラブル報告があってあわてて出かける。で、3時半頃まで仕事して(結局私のわかる範囲外になってしまいバトンタッチ)、前回と同じスケジュールで大阪へ。
谷九で地下鉄に乗る前に上六のハイハイタウンの中華屋で晩飯を食う。酢豚、鶏の唐揚、小エビの天ぷら、卵焼きの盛り合わせのセットで1050円。なかなかうまかった。
6月10日
6月9日
日本ロシア戦。こういう息詰まる戦いってのは見てるだけでも精神的にしんどいね。しかし勝ってしまいましたな。これで私も日本戦見れるかな。
6月8日
夕方まで録りだめしたビデオを見てJASの関空9時発の最終の飛行機で帰京。今日はひさびさのMD90であった。
6月7日
今日は試合が3時半なんで、12時に友人と待ち合わせJRで三宮へ。三宮で乗り換える前にチケットキオスクのあるビルに入る。ここは有楽町と違ってインフォメーションとかイベントとスペースとかが一緒になっていてなかなかいい雰囲気だった。
W杯仕様の花時計の前で記念撮影。花時計のところには人がほとんどいなかったのが意外。スタジアムに行く地下鉄の始発駅がすぐそばなんやけど。駅名も花時計前になってるし。
駅では神戸市地下鉄の1Dayパスが通常の100円引きの400円で売っていて、往復料金より安かった。ってことでさくっと購入。地下鉄に乗るが、4両編成の上狭いので輸送能力は低そうである。
駅からスタジアムまでの道は整備されておらずただの一般道の歩道を歩く。途中信号にも引っかかったりしてのろのろと歩いてスタジアムへ。
スタジアムの手前でかなり混雑してきたんでいったん反対車線の歩道に移って、スタジアム前の歩道橋を渡ってゲートに行くことにした。歩道橋の上でしばしぼーっとしていたら、駅から直進していた人の流れがゲートの手前で完全にせき止められているのを目撃。ナイジェリアサポらしき黒人の兄ちゃんが暴れていて、5分ほど車道まで完全に塞いがれていた。 でも結局は大騒ぎにもなってなかった模様。
会場の立地の関係でイベントスペースはほとんどなく、鹿島とはだいぶ違ってた。
ってことで入場。システムは前と同じ。ってことで入場。神戸も専用スタジアムなのでいいねぇ。
最初に座ったときは横1列に全然人がいなくて今回も前みたいになるのかって思ったんやけど、今日はブロックごっそり空いてることもなくちゃんと売れてたんじゃないかな。ちなみに前回隣だった女性は今日は後ろに座ってた。
試合の方は応援していたナイジェリアの敗退が決まってしまってちょっと残念。でも盛り上がった試合でなかなかよかったのではないかと。今回は周りに人がいたんでいい雰囲気だったしね。
帰りは無理矢理狭くした通路の抜けるのがうっとしかったけど、シャトルバスに並ぶ客がかなり少なくてさくっとバスに乗れてさくっと神戸駅へ。で、一緒に来た友人と梅田で晩飯食ってさくっと帰宅。イングランドアルゼンチン戦を自宅で観戦。
6月6日
今年の6月6日は晴天でちょっと残念。やっぱ雨ざーざーじゃないとね。
今日は明日の神戸での観戦のために大阪に帰らにゃいかんので、4時前に会社をさくっと退社し、羽田へ。
今日は久々のA300-600Rだった。離陸はちょっと遅れたかな。でも着陸は予定より10分ほど早かった。
バスで上六まで行き、近鉄で鶴橋まで行こうと上六のコンコースに降りたらシアトルズベストができてた。駅に着いたのが7時35分頃。鶴橋で8時に友人と待ち合わせをしてたんで本屋で時間をつぶす。
で、今日はどうしようかと言うことになったんやけど、近くの友人宅でフランスウルグアイ戦を見ることにした。
試合は今大会初のスコアレスドローやったんやけど十分盛り上がった。私は友人宅でスカパーの番組を2時まで見てからタクで実家に戻った。
6月5日
ちなみにW杯のチケットサイト更新チェックツールってのを入手していて、起動しっぱなしなんやけど、朝5時にうるさいお知らせ音でたたき起こされた。日曜の日本ロシア戦が放出されたらしい。早速眠い目をこすってチャレンジするがダメ。粘れば取れたかもしれないけど眠い方が先だったんで寝てしまう。
昼間に大阪での準々決勝(Quarter Final)の日の分をマイル消費分で予約。関空着が当日5時になってしまったけど十分間に合うんでまあええか。
6月4日
朝、チケットサイトをチェックしたら今日の日本ベルギー戦をまだ売っていたが、粘っていたら仕事に間に合わないので断念。
今日は朝から出張で、仕事もうまく4時半頃終えることができたんでそのまま帰宅し、日本ベルギー戦をTV観戦。今日の山本アナは選手名を間違ったりしていまいちだった。
試合の方は日本が逆転したりしてなかなかすばらしい展開。2ゴールはめちゃめちゃいいゴールやったねぇ。でも引き分けたのは残念。勝ち点1じゃ誰も満足していないがリーグ突破を考えたらめちゃめちゃでかいでしょ。
6月3日
6月2日
ってことで今日は私自身のW杯開幕日である。試合はアルゼンチンvsナイジェリア。
有楽町駅で後輩と待ち合わせ、まずはチケットキオスクで発券。チケットは無事発券されて、そのまま歩いて東京駅へ。っていうかキオスク自体は京葉線の東京駅のすぐ近くなんやけどね。
で、総武線の改札に行くと、鹿島神宮までの直通が結構あることが判明。駅員に次の電車はいつって聞く。で、駅員がチケットは緑の窓口で買えって言ったんで素直に従って緑の窓口に行ったらサポーターズパスって言うやすいチケットを勧められそれを購入。往復で4000円近くかかるのが3000円である。しかも関東のかなりの範囲で丸2日間使い放題である。
ってことで、ちんたら電車に揺られ鹿島神宮へ。駅に着いたらシャトルバスがゲート別に分かれていて、一緒に来た後輩とは別やったんやけどとりあえずは一緒に行動することに。
バスでスタジアムに着くと、ゲートの前には出店などが結構出ているスペースが設けられてあって賑わっていた。団子を買ったりしてしばらく後輩と過ごし、そろそろ入場しようかと別れる。で、スタジアムをぐるっと回っていると、モネール発見(元横浜フリューゲルスのアルゼンチン人のDFで、さんまの天国と地獄って言うW杯番組に出てるので有名)。いつもよりテンションの高い表情で「絶対勝つねー」と言っていた。当然いつものフリューゲルスのユニフォームを着ていた。
で、ゲートに向かったら反対側のゲートとは大きく違ってやたら人が並んでいて、入場には結構時間がかかった。
入場前に金属反応チェック用のポリ袋をもらう。入場はまず、チケットの半券にパンチで穴をあけ、次に荷物チェック、で、体の金属チェックで第1弾完了。
さらにしばらく歩くと、スタジアム自体の入り口でチケットの半券をもぎられ、これで完全に入場完了。
客席の入り口のところではチケットの提示が必要だった。で、自分の席を探す。鹿島っていいスタジアムやねぇ。で、席に着いたら周りっていうか私の前方のかなりの部分に人がいない。私の横の列には人がいたんやけど。結局試合終了までずっとこんな感じだった。チケットがTSTだったんで周りにナイジェリア人がいるかなって思ってたんやけど全くいなくてちょっとがっかりしたりほっとしたり。
横に座っていた女性も私と同じ時期にTSTで買った人であった。次の試合も近い席かもね。
入場した時点で練習は始まっていて、ナイジェリアのカヌの目を疑うようなトラップとか見れたりしてうっとり。
試合の前の国歌斉唱ではナイジェリア人サポ集団の歌が放送と合ってなかったりしてほほえましかったり。
試合の方は一番恐れていた決着になった以外はほぼ満足。一番恐れていたってのは反対サイドでコーナーキックからヘディングで決まってしまうってことやったんでその通りになってしまった。スタジアムが専用球場だったんやけどやっぱり反対側だとコーナーキックはごちゃごちゃしててなんやらわからんのよね。でもやっぱトッププロを大量に見れてほんまうれしかった。でも一番見たかったカヌが怪我したけど。
帰りはすごい勢いでシャトルバスが出ていてほとんど待ち時間なしで乗れた。でもJRの増発がいまいちで、駅では改札規制をしていた。私の方は5時25分くらいの臨時列車で東京駅へ。立ちっぱなしだったんでかなり疲れた。
渋谷でちょっと飲んで帰宅。
6月1日
今日は小林建樹のライブって言うか、ファンクラブイベントであった。行こうかどうかかなり躊躇したんやけど、1度は体験ってことで。
受付が5時で開場が5時半ってことやったんで5時半ギリギリに行ったんやけど、受付がまだ終了してなくて結局入場できたのが5時50分くらいか。でもほぼ最後尾だったんで開演の6時には問題なかったけど。
中にはテーブルが並べられてあってジュースとウーロン茶のペットボトルが置かれてあり、全員で150人くらい入っていた。当然ほとんど女性。会員一人で二人分申し込めたんで男性客もいたんやけど、男一人で来ていたのはたぶん俺だけであろう。
低いステージにはグランドピアノが置いてあって、今日は全部弾き語りであった。ライブは全部で1時間20分くらいやったかな。リクエストに応えようとして歌詞が思い出せずに途中でやめてしまったりとかいろいろあって楽しかったですわ。
明日見に行く試合のチケットがまだ買えることが判明したんで1枚買い、いつも一緒に飲んでいる後輩を誘う。
2002年5月分
2002年4月分
2002年3月分
2002年2月分
2002年1月分
2001年12月分
2001年11月分
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